はっとすると、
・・・・・・・・・・・
はっとしただけで、
パニック状態になるのは、
理由があるのだろうが、
その答えをさぐりあてることは、
簡単ではないどろうと思う。
なにしろ、
はっとしただけで、
びびってしまうのが、「この病」の特徴ですから、
はっとしているうちに、
次の「ハット」が、
これみがしに・・・と。
どうにも書けないのです。
無念ですが。
はっとすると、
・・・・・・・・・・・
はっとしただけで、
パニック状態になるのは、
理由があるのだろうが、
その答えをさぐりあてることは、
簡単ではないどろうと思う。
なにしろ、
はっとしただけで、
びびってしまうのが、「この病」の特徴ですから、
はっとしているうちに、
次の「ハット」が、
これみがしに・・・と。
どうにも書けないのです。
無念ですが。
はっ、としただけでパニック状態に
なることがある。
そのときの状態を言葉で表現するのは
難しい。
私は介護職ではありませんが、
こうやってお気持ちを書いていただけるのは、
ありがたいことだと思います。
本人の気持ちを理解する手がかりになるでしょう。
はっとすること
私も、度々あります
今日も
子犬と散歩中、はっとすること、シバシバ・・・
特に午前中、服薬後(8:00頃)に散歩に出ますと
薬に弱い私は、ボーと歩いている、そうです?
声を掛けられても、言葉が出てこなくて、困りまくり
笑ってやり過ごすしか・・・
この子(子犬2匹)達の(私)ためにも散歩時間を
服薬前に変更しなくては、と反省、・・・
水木様の無念(この「病気の特徴」とは、言えども)
無念・・・同感・・・です (せつこ)
鹿児島の「たかみばし」ですね。
アット思った瞬間、
書きたいことばが、
なんど変換しても、
書きたい文字になってくれません。
今日は体調はいいのではと思って書き始めたのが、
仕方がないので、
他の言葉を挿入しました。
あしからず。
朝の挨拶などで、
言葉がでないことがありますね。
私の挨拶は、
私の方から、
「おはようごございまそ」とか
「こんにちは」と声をかけなすが、
急いでいるように見せかけて
それ以外の言葉は使わないようにしています。
十分とは言えませんが、
写真を入れることで、
私の気持ちを察してください。
鹿児島駅に近い橋で、
会長様に
「行っていました」と
いうメッセイジを兼ねての写真です。
水木様のメッセージはしっかり伝わりましたね。
「認知症の人と家族の会」は力強い存在です。
多くの方(特にご本人と家族)に加入していただきたいです。
「自分ひとりではない」と思えること、
認知症に関する情報を得られること、
メリットばかりですね。
ご指導、有難うございます
いつも、水木様の前向きな姿勢に敬服させられます。
私も、先に挨拶をするようにと、心掛けます。
(せつこ)