アレを書いて、
・・・・・・
アレを書いてください・・・のどの、
お誘いには、
一旦、「わかりました」との
お返事をしてしまえば、
アレを書かなければ、
その経緯は終わりません。
自分の言葉で、
それなりに書いてね・・・ぐらいの
条件の場合では、
どうやら書くことができますが、
「何々のこと」などとの
条件をいただきますと、
きゅうにオロオロ状態になってしまうのです。
この病の特徴は、
患者自身が、
ある瞬間では、
いとも簡単に答えることもあります。
そかし、
ある瞬間の良いほうが、
つまり、
正常と言う言葉が
通用する話あいができれば、
オッケイ、オッケイです。
やらなければならないことが、
なにげなく出来てしまいますように、
祈る今日です。
日本一忙しい認知症の人かもしれませんね。
なにげなく書けますように!
私も祈っていますね。
ありがとうございます。
日々の言葉を書き、発信し、
コメントのお返事をする・・・・
なんでもいようで、
長い年月を、
「元気」に近い生き方をさせていただいています。
ありがたいことです。