かかりつけ医への報告

昨日、かかりつけ医にいきました。

「ソケイヘルニア」の手術の報告と月一回の診察。

私が相談した時、
以前紹介した方が、簡単で、
4日目に退院しましたよ・・・ということで、
私も紹介状を書いていただいています。

だから・・・報告するのが当たり前。

かかりつけ医は、内科。
現実に手術を見ていることはありません。

私は、「手術説明書」をいただいていますので、
それをコピーして先生に渡し、
私の状態が・・・長期間たっているために、
癒着していました。

その癒着した部分をはがしました。

バリバリ・・・と
いう音が聞こえるような感じで、
痛いの、痛くないのを我慢して終わりました。

全身麻酔であれば・・・
そんな痛みは感じませんが、
部分麻酔では痛さが伝わります。

そのことを先生にお伝えし、
早期の手術が・・・患者にはいい・・・と、
納得されました。

そして・・・・何時もの薬を
処方していただきました。

家について、薬の整理をしました。

そして・・・思ったこと。

年を取って増えるものは、なーんだ？
薬の数。

年をとって少なくなるものは、
なーんだ？
ご飯の量。

そんな言葉がでるということは、
元気になりつつあるということだと思いました。

やれやれであり
ありがたいことでもあります。