愛する人がアルツハイマー病になった時佼成出版社このアイテムの詳細を見る |
この本は
日野原重明先生が序文を書いておられます。
一部を引用させていただき、本書を推薦します。
《アルツハイマー病と疑われる家族を連れ、
専門医を受診する労を取る身内の者が、
愛する人が
アルツハイマーを患っていると
いう告知を聞いてショックを場面から
このストーリーは始まります。》
そして
《第2章は病の克服について、
第3章は支援者を見つけることや、
家族・友人などをテーマに、
第4章は同情し、許すことなどが書かれています。
第5章はアルツハイマーの医学的知識と、
質問と回答のかたちでコシク博士によって丁寧に解説されています》
なお様へ
母上様の気持ちわからなくても、
先にやることは医師の診察を受けること。
その結果で・・在宅云々・・・となるのです。
あなたがしゃきっとしなければいけません。
在宅介護のことは・・・その後で考えることです。
手順を踏んでくださいね。