なんとなく自分の思いを
書けることができれば、
よしとしましょう・・・と
いうのが私の生きたたです。
出来ないことが増えてはいますが、
その出来なくなったととを
数えるよりも、
出来ているこを数えた方が楽しい。
ブログの言葉が例え間違って
文字になっていても、
その言葉が
相手様に通じるなら、
それでもいいのではというのが、
私の姿勢です。
百点をと思うことは、
とっくに捨てている私ですから、
精神的には楽です・・・と
言いたい私です。
そんな思い出の私という「アルツハイマー患者。
それも可なりと。
そして、勇気や温もりや尊厳やいろんな思いを読者の私の中から引き出してくれます。
大勢の人がそう思って読んでいると思います。
いつもありがとうございます。
本人の思いを発信してくださることで
「目から鱗」の人は多いでしょう。
「何もわからない人（そう思われていた）」が
実は「何もかもわかっている人」だったとは！
これからの人には先達の役目を果たされるでしょう。
大丈夫、大丈夫、多くの人に勇気を与え続けてくださっていますよ。
そして母との毎日の電話も、母を尊敬して話せるようになりました。
病はいろいろな物を母から奪って行っていますが、何か大事な物が残っています。
一生懸命生きてきた母の事が、好きです。
伝わっています・・とのことで、
やかったなあとホッとする私。
ブログ書きの私ですから、
どうしても孤立しがちになります。
でも、
こうした言葉をいただきありがたいです。
頑張ります。
伝わっています・・とのことで、
やかったなあとホッとする私。
ブログ書きの私ですから、
どうしても孤立しがちになります。
でも、
こうした言葉をいただきありがたいです。
頑張ります。
ありがとうございます。
浮かんでくる言葉と、
ここで「書く言葉」が違ったりしています。
だからと言って、
そのこの言葉を軽んじてはいませねんです。
言葉は、「私の命」の源ですから。
素敵なお話をありがとうございます。
母上様には、
あなたの言葉はすべて、
通じていますね。
風邪をいかないようにと、
おきお付けくださいね。