パソコンの使いかたが、
下手な私でも、
どうやら言葉になっていましたが
最近・・・私の使い方が・・・変ではないと・・ときになる私です。
言葉を書くにも・・・
スロースロウで見立てがないのです。
パソコンの容量がほとんど満杯で、
言葉を書けば書くほどに重くまるおです。
昔のパソコンパソコンですから、写真を入れたりしますと、
一声かけてかから・・・作業に入るのです。
私自身が・・・「認知症の人」ですから・
・言葉を書いていますといっても
言葉には・・・必ずしも書けるとは言えないのです。
多くの言葉を並べれば・・・ステキ・・・かもしらないし、
何をいいたい文章だろうか・・・と思われることも。
されど、されど・・・私は・・言葉を書きたいのです。
言葉を無性に書きたいのです。
話すことは・・・簡単ではない私です。
言葉が目の目にあっても・・・
言葉が出ないことが悔しいですね。
多くの認知症の人が体験してきたことでしょう。
多くの人が今も感じていることでしょう。
思いはいっぱいあるのに
それを伝えられないもどかしさ。
自分から思いを発することもあったし、
私の問いに答えるかたちもあったし、
母と私のコミュニケーション術でした。
認知症の人と心を通わせることができるか。
ケアのわかれみちですね。
ケアパートナーがそばにいてくれる人は幸せ。
人生の旅路のはてまでついていてほしい。
介護者の心身の健康が大切な所以です。
最近パソコンの使い方が・・・おかしいです。
パスコンがわるいからか、
それとも、私の操作がへただからか。
お返事をすることに・・・時間がかかります。
でも、また、元気で言葉を書きたいし、
記憶を沢山残したいです。
今日は・・・記憶の言葉・・・お返事が書けないのです。
失礼します。