足が痛い・・・と思って目がさめた。
夢の中の痛いなのか、現実の痛いのか・・・が
現実か、そうでないかが・・・分らない感じの朝。
いが本当なのか・・・幻覚なのかが分らない朝と言ったいい。
私は夢をことは一年に二三回・・・と言うことで、
夢を見ないタイプ。
その事は余談ですが・・・・が、
一日に一回は、パソコンを開き
コメントのあるなしを書認するのです。
私がコメントの有る無しにこだわるのは、
私自身の思いいれです。
私のような「認知症患者」が、言葉を書き
コメントを送り、お返事を書かせていただくのです。
認知症と宣告と宣告されて・・・五年がすぎました。
言葉の数が・・・少なくなってはいいますが、
言葉を書かせていただきたいし
言葉のやりとりする「コメント」がありなすので、
「私はここにいます」ということができる。
私が言葉をつむぐことで、私になっているのです。
たった一行に言葉の言葉であっても、書きたいと思
うのです。
明日の記憶は・・・忘れても、
私の言葉の記憶は・・・ブログが・・・請け負ってくれるのです。
なりました。
記録が残っているのは、強い。
実感しています。
水木様の「今」はブログに記録されています。
もうすぐ、ブログ開始から丸5年になります。
すごい!のひとことです。
写真も文章も
同じ位置におるなだはないでしょうか。
水木という存在が、
言葉を記書かせていただくことで
私は私になっていのです。
たとえ、言葉が下手であっても
書くと書かないとでは・・・
違いが出るとおもいます。
私は・・・わたしなりの生き方をしたいです。
たとえ認知症患者であったもです、
書き続けると言うことは、
相当に大変なことだと思います。
頭の中の仕事ですから、
私たちのように、頭に傷害があるものにとって
本当に難行ですね。
私は、書くことが難しくなってから
声を録音していますが
ちかごろは、聞き直しても
何を言っているのかわからないことが
多くなりました。
自分の話したことを
レコーダーから書き直してもらって
やっぱり文字にしています。
そうすると
言いたいことがわかります。
話すことも書くことも
言いたいことをわかってもらえることが
うれしいですね。 (近藤)