インディアンのようなお兄ちゃんとインディアンのようなお兄ちゃんに挟まれると、オセロ方式でお兄ちゃんがインディアンみたいになる......
バタコさん『たんぺさん、新しい妹のスカートよ!』たんぺさん『元気100倍!(妹のスカートをインディアンみたいにかぶりながら』
さっきのツイートはフィクションであり、実在の人物、事件とは一切関係ありません......
器用だから餅つきのつくのも手で捏ねるのもひとりでやる(人付き合いは不器用
寝て起きてツイート寝て起きてツイートを繰り返しているので、眠れる森の美女ではない......はず......
ククク......お前はもう消えろ!(鏡に映る自分の目の下のくまを見つめながら
私の post は下書きなしで書いていますので思いつきで書いている間に140文字を超えてしまうことがあります。ここまで読むと「この post も途中で切れるパターンなんじゃないだろうか?」と思われると思います。ところがどっこい予想を裏切るようですがぴったり140文字です。残念でし
「私メリーさん…今、駅前の電話ボックスにいるの」「えっ?」「私メリーさん…今、公園の電話ボックス…」「近付いてる!」「私メリーさん…コンビニの電話ボックスよ…」「メリーさん、電話ボックスばっかり?」「ふえぇぇぇ…ケータイ無くしちゃったの~・゜・(。>Д<。)・゜・」
え~、古畑…任三郎です。今回の事件…犯人は一体どうやって、自分の狙い通り 被害者に毒入り菓子を選ばせる事ができたのか…。胃の中から発見されたのはチョコとビスケット。全員が同じ物を食べたように見える。ヒントは…『きのこたけのこ、被害者はきのこ派』。では…古畑任三郎でした。
6歳のクリスマス、あの夜私は確かに見たのだ。赤い服を着たおじさんを......。おじさんはわたしと目が合うと静かに言った。『.....これをあげよう......』きれいなネックレスだった......。『今日ここでおじさんを見たこと、みんなには内緒だよ』わたしは頷いた。
あのおじさんがくれたネックレス......見覚えがある。勝手に持ち出してこっぴどく叱られたことがあるし間違いない......母の物だ。そして、その翌朝起きたら、母がいない。どこにもいない。わたしは泣いた。
あれから10年経った。母は未だに見つからない。亡骸でさえも。今でもわたしはあの夜を鮮明に覚えているし、あのおじさんが母を奪っていったのだと信じている。あの赤く染まった、服だけでなく、顔も、手も......母の血で赤く染まったおじさんが。ねえ、親父.....あの日の話を聞かせて
本当に誰かの言葉に惑わされそうならその耳を塞いでもいいよ本当に目の前の物が信じられなくなったらその目を閉じてもいいよ本当に誰かを傷つけることが怖くなったらその口を閉じてもいいよ本当に自分じゃどうしようもないって思ったらその心だけは閉ざさないで