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ようこそ私の庭へ 

季節を忘れずに咲く花、大きくなる木、きまぐれ猫、その他もろもろ日々の綴りです。

ETC割引最後のドライブ・飛騨古川

2011年06月21日 | おでかけ

    

飛騨古川を散策

ちょっと前の話しになってしまいましたが、東日本大震災の復興財源確保のため、高速道路の「休日上限千円」と無料化実験が打ち切られました。休日千円は、景気対策として2009年3月に導入、無料化実験は政権交代の2010年6月から始まりました。

たった1年でしたが、安いの大好きな我が家は、おおいに利用して、休みになると「どこいく?」が「おはよう」の代わりになっていました。震災がなければ、もっと利用できたと思いますが、東日本の皆さんを応援するめにここは我慢しなければ・・・。また復活してくれる日を、もうじきやめてしまうかもしれないけれど、菅さ~ん!お願いしますよ~!

で、飛騨古川へ行ってきました。

  

瀬戸川と白壁土蔵街

   
ザーザーと勢いよく流れる瀬戸川

 MVI_8815

荒城川から引きこんだ流れの速い清流に、たくさんの鯉が泳いでいました。威勢の良いかなり大きな鯉です。

 私たちの町にもこんな川があったらいいな~と思います。今?どぶ川です。町の繁華街の中央を流れていて、中学生や有志ボランティアさん達が緑川に清流をーと、たまに掃除をしますが、なかなか思うようにきれいにはならないです。

    
三嶋ろうそく店と、祭り屋台の三番そうが入っている倉 

三嶋ろうそく店 :
240年以上続く「生掛け和ろうそく」の老舗。植物原料を使い、全ての行程を手作業で作っている。作業を見ることもできます。

  

蒲酒造場: 立派な造りの酒屋さんです。飛騨の銘酒限定酒「白真弓」とりんごのワインを買って帰りました。

  

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世界遺産・相倉合掌造り集落

2011年06月20日 | おでかけ

越中五箇山・相倉(あいのくら)合掌造り集落

  

菅沼集落から30分さらに北上すると、相倉合掌造り集落に着きます。ここの合掌造りの家は、白川郷も同じでしたが、民宿になっている処ががたくさんありました。田も畑もあり、人々の暮らしを見ることができました。だから、間違っても戸を開けて入っていってはいけません。 

   

家を出てくる時は雨がポツポツ降っていましたが、富山は晴れていました。山々が連なるこの地には、たっぷりの新緑があふれていて心地よいドライブでした。

 

 

去年の秋に行った飛騨地方の 1、美濃(岐阜県)の白川郷合掌造り集落 2、越中(富山県)の五箇山の菅沼合掌造り集落 3、富山県の相倉合掌造り集落の3つが、1995年12月9日にユネスコの世界遺産に登録されています。

京都の西に、やはり合掌造り集落があるそうです。次回はそこへ行くと言っています。

歩数:10,552歩 消費ヒカロリー184kcal

 

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世界遺産・五箇山合掌の里

2011年06月19日 | おでかけ

 LINK:Wikipedia: 世界遺産・五箇山菅沼合掌造り集落

去年の秋に部会の有志で、何度も行ったことのある白川郷へ久しぶりに行きましたが、白川郷からさらに東海北陸自動車道(トンネルの多さにうんざり。)を北上して、富山県の五箇山合掌集落へ行ってきました。始めて来たのは、遠くてなかなかここまでは来られなかったからです。約200Kmありました。

  

道路の上から見た五箇山の菅沼合掌集落         下って来て散歩マップをたよりに、ゆったり歩いてみました。

 

塩硝(火薬)の館  

  

 五箇山の塩硝は草と土と蚕糞をまぜた塩硝土を土桶に入れて灰汁塩硝を作り、中煮塩硝、上煮塩硝と精製されて出来上がります。雪深いこの地の貴重な収入源であり、加賀藩はお得意様だったことでしょう。農民達は長年の試行錯誤の努力の末、風土に合った技術を作り上げたそうです。

でき上がった塩硝土に水をかけて、それを煮詰めると火薬(塩硝)ができるそうです。今でいうバイオ・テクノロジーの技術です。右の写真が培養している床下を再現をしたものです。・・・きっと床下から何かただならぬ匂いが漂っていたに違いありません。

  

「塩硝の館」の2階部分(たくさんの民俗道具が置いてありました。)

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本栖湖の富士芝桜まつり

2011年05月13日 | おでかけ

 芝桜が植えてある本栖湖は、標高800mに位置します。

 

あさからズーット雨でした。標高が800mともなると気温もぐっと下がって、しかも歩道は雨でグチャグチャ。靴も濡れて、寒さが足元から這い上がって体を冷やしました。

B級グルメのお店がテント村のように並んでいましたが、傘をさしてチケットを買う気にもなれず、そう、お店の人も暇そうにしていました。悪天候=不景気でした。

  

      現 実 ・・・雄大な富士はどこ?               配られたハガキ・・・このハズ!

前日にネットで芝桜の咲き具合をチェックしましたので分かっていましたが、あまりの違いに 

帰りのバスの中で、隣の席の人が言ってました。「二度とコン!」

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河口湖オルゴールの森

2011年05月12日 | おでかけ

 河口湖オルゴールの森

  

     エントランスホールの舞踏会場                 湖が見える小さな教会のゼラニュームのハンギング 

  

手頃なお値段のオルゴールから、アンティークのウン千万円もする高級オルゴールまで多々ありました。

  

レストラン「ル・リバージュ」バラの香りのするシフォン・ケーキは素敵です。

中庭のルピナスはちょうど見ごろできれいでした。・・・芝生のこの色みごとです。濃いグリーンで「私の庭」の草だらけの栄養のない芝生の色とはもう、比較になりません!お手入れ次第でこんなになるんですねー。

  

    薔薇庭園の中の「ローズショップ」バラは三分咲きくらいでした。  薔薇の苗木を売っていました。買いたかった!

  

                          

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富士さん~どこにいるの~?・・・①

2011年05月11日 | おでかけ

 例年5月は「五月晴れ」という言葉があるほど緑も眩しく、花は咲き乱れて、空は晴れわたって自然を思う存分楽しめるはずなのに~・・・だから混雑を避けて連休明けに「富士山をぐるっと一周!」バスツアーに申し込んだのにね~!

  

サービスエリア内の富士山が最高にきれいに見えるコーナー                       こう見えるはず     

 

山中湖(絶景の富士を眺める?クルーズ)

  

小雨の中、傘をさしてスワンのクルーズ船に乗りましたが・・・・富士山は霧の中。ガイドさんが慰めてくれました、「もっとひどいと欠航になるんですよ~だから、今日はいいほうなんですよ。」と。やさし~ぃ?

  

       かすかに裾野が見えてますか~?             ちなみにこの日のランチです。(昼・夜食付き)

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鯉のぼりー連休4

2011年05月05日 | おでかけ

 連休最後の日は・・・緑まぶしい山の中を行こう!ということになって、とにかく北上しました。いつも北上してるけど・・海より山が好き。

    

途中の山中で、鯉のぼり100匹見つけました。今日は子供の日、鯉のぼりはメザシスタイルでした。

着いた所は三河湖、久しぶりに来ました。湖のまわりを一周しようとしましたが、途中で迷って同じところに来てしまいました。

    

三河湖にある羽布ダム                          マムシ草:分類:サトイモ科 テンナンショウ属

この奇妙な形をした植物は、家に帰ってから調べたら、「マムシ草」という名前でした。名前を知らなかったので写真しましたが、知っていたら逃げていたと思う・・・近くにヘビがいたかもしれないのだから!

 LINK:マムシ草

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半田の春祭りー連休3

2011年05月04日 | おでかけ

亀崎潮干祭り(神前神社の祭礼)

  

三百年の歴史を誇る「平成18年・指定重要無形文化財」の亀崎潮干祭り。

家から30分もあれば行ける亀崎ですが、はじめて見に行きました。今年は東日本大震災の被災地の復興を祈って、山車(19世紀初)の上部に祈願の「国土安穏」「震災復興」のぼりが揚がっていました。 

 

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町中を曳き出された山車は海に向かって方向転換します。

  

海浜へ曳き下ろされる山車                    海浜に揃った5台の山車

 歴史
潮干祭りは、半田市亀崎の神前(かみさき)神社の祭礼。その昔、神武天皇東征の折、この地に訪れたという伝説にちなんで、毎年旧暦3月15・16日の両日に、5輌の山車を潮干の浜へ曳き下ろしたところから、「潮干祭り」の名前がつけられた。5台の山車は1826年から1891年の間に造られた。

平成5年からは、人工海浜が造成され、伊勢湾台風以降中断していた山車の海浜曳き下ろしが30年ぶりに復活した。

 

 

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ヘブンスそのはら 連休ー2

2011年05月03日 | おでかけ

富士見台高原の水芭蕉群生地 標高(1,400m)

  
ロープウエィー(全長2,500m,高低差600m)        ローブウェーを降りたスキー場には残雪が

MAGロードの土岐ジャンクションから中央道へ入って、長い恵那山トンネルを抜けてすぐの園原インターで降り、北上して「はなももの里」を通り抜け、山道を登っていくと「ヘブンス園原」のロープウェー乗り場に着きます。

去年の秋に紅葉を見に来たのですが、紅葉は遅れていてがっかりした所です。今年の吉野の桜も季節がずれていた。なんだか気候がおかしい。

   

数年前に行った上高地に雰囲気が似ています。     原生林デッキロードを通って水芭蕉の群生地へ行くハイカー

  

水芭蕉の群生地

  

  

めずらしい黄色の水芭蕉が咲いていました。

  

こんなところで昼寝しているおじさんが・・・・イエ・・・写真撮ってるオニイサンでした。

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再びロープウェーに乗って下山し「はなももの里」へ。桜は満開でしたが“はなもも”はまだこれからのようでした。

 

 

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設楽町のハナモモ

2011年04月27日 | おでかけ

設楽町のハナモモ500本
(標高450m)
  

国が計画する設楽ダムの完成で水没する設楽町で、ハナモモが満開であると聞き170km をドライブしてきました。

MVI_8041          LINK : 設楽ダム

 

 日本は核によるエネルギーについて考え直してみる真っただ中にいます。新知事が設楽町のダム建設について住民たちと話し合いの場をもうけてたそうですが、明らかに3月11日以来、日本人だけでなく世界中の人々のエネルギーに対する気持ちに変化がみられるように思います。

 コントロール不能になった怪物を作ってしまった人間たちの思い上がりと、それを当り前のように享受している私達がいる。

  

 

  

 

  

 

  

 ハナモモは50年ほど前からこの地の人が植え続けて、少しづつ増やし、整備してきたそうです。こんなにきれいに咲いているハナモモが、ダム建設で沈んでしまうかと思うととても悲しい気持ちになります。

この地に住んで、まだ移住していない人達にとってのその寂しさには計り知れないものがあります。役所前にある清流に沿った道路が一本だけ通る静かな山間の村でした。

現在設楽ダムは、国のダム事業見直しをうけて検証中。

  

  

 

  

 

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吉野山

2011年04月15日 | おでかけ

吉野山・世界遺産

 

街の桜並木や学校のグラウンドの桜も、桜とは見上げて見るものと思い込んでいましたが、吉野山は違っていました。

吉野山の桜は、山あいの谷のようになった崖に沿って咲き、人は上の道から見下ろします。

今までに見たことのない桜の景色でした。

  

 

 

  

五郎兵衛茶屋からハイキングコースへ下っていく人達。残念ながら私たちは滞在時間が2時間半しかなく行くことができませんでした。

 

  

そういえば、去年の秋に富士見台高原へ紅葉を期待して行ったのですが、裾野は全く紅葉が始まっていなく、がっかりしたものでしたが、今年の春の桜も同じです。例年より9日おそい開花で、下千本こそが写真の程度に咲いていましたが、中千本、上千本、奥の千本はかたい蕾の状態で、ほんとうに残念でした。

バスでお花見を楽しみにやってきた人は多く、私もそうでしたがポスターのような光景を想像していましたので、またの機会に来なければと思ってしまいました。お花見ツアーの日程を決めるのは、数日間の気温や日射しに左右されますので本当に難しいです。

 

吉水神社(秀吉花見の本陣)

  

      豊臣秀吉愛用の金屏風

毎年のように吉野山の山桜を見に行ってるお友達がいるのですが、あまりに今年の桜の咲きようが遅いので、日程の変更をツアー会社にお願いしたそうですが、キャンセル料が必要と言われたため予定どうりに行ったそうです。私たちIT部の10人は一週間キャンセル料もいらずに日程を変更できてラッキーでした。

 

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徳川家康の始祖

2011年01月05日 | おでかけ

松平東照宮
 
ドライブに出かけた道筋に、八幡神社・松平東照宮、徳川将軍家祖先、松平家由来のお寺の案内がありましたので、参拝することにしました。(豊田市)

*御由緒: 徳川家康(1542~1616)の始祖である初代松平太郎左衛門親氏公が居をこの地に定め氏神として若宮八幡宮を勧請したと伝えられる。後世九代松平尚栄によって、関ヶ原の戦いの後、館の整備を行い、元和五年(1619)に久能山東照宮より徳川家康公の御分霊を勧請し、奉祀した。(松平東照宮略記より)

葵の御紋
 
本殿内では氏子さん達が新年の参拝を行っていました。立派な賽銭箱には葵の御紋が・・。

高月院

松平東照宮から整備された遊歩道に沿って山道を10分ほど登っていきますと、立派な山門のある高月院に着きました。1377年に初代親氏が本尊阿弥陀仏をはじめ、堂、塔のすべてを寄進してから「高月院」と改め、松平氏の菩提寺となっている。

その後、徳川家康によって寺領100石が与えられ、明治維新まで時の将軍から厚い保護を受けていました。山門や本堂は、1641年に徳川家光によって建てられたものといわれています。

鐘をついている人がいました。(志を置き自由につくことができる。)

蠟 梅

遊歩道沿いの散歩道には、山からの小さな水の流れや池、茶店があり、蠟梅の花が香っていました。

 Link:Wikipedia 蠟梅

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小原の四季桜

2010年12月02日 | おでかけ

四季桜と紅葉

ニュースで小原地区の“四季桜祭り”が行われているのを知って、さっそくドライブすることにしました。ナビはMAG道路をお勧めでしたが、山道でもっと近道の33号線を北上することに・・(途中で迷って2時間半)

*桜は小春日和の中で満開状態で紅葉したモミジとコラボして、ちょっと不思議な風景になっていました。(11/29)月曜日に行って良かったです。駐車場も狭いし土、日曜日には、かなりの渋滞があったようですから。

ふれあい公園

桜の木が300本の「ふれあい公園」では、出店もあるイベント会場になっていました。“ヘボ飯(クロスズメバチの蜂の子ご飯)”に挑戦してみました。特別な味はしませんでしたが・・蜂のシマシマ模様を口に入れる時は~やっぱり・・ちょっと!でした。


和紙工芸館

ふれあい公園から「和紙のふるさと」まで、お天気も良いし寒くなかったので1.5km歩きました。(桜の木,200本)


桜にフォーカスして、後方の紅葉したモミジを撮ってみることができるのは、小原ならではの景色でしょう。

和紙の制作室


工芸紙工房

道筋に工芸和紙工房とギャラリーが並んでいる工房がありましたので、お邪魔してみることに。な・な・なんと我が町にも縁のある方でした。(春日井範之さん制作風景)

川見四季桜の里

「川見四季桜の里(ふれあい公園から4km)1,200本」は、山全体が桜の花で覆われていました。本当にみごとでした。


春だけでなく秋にも咲く四季桜は、花は小さめですがその花数には圧倒されました。春より花数は秋のほうが多いそうです。


紅葉したモミジの中に咲く桜は、また特別の味わいがありました。
 LINK:小原四季桜

*四季桜の由来:小原の四季桜は、豊田市小原北町の藤本玄碩という医師が文政年間内の始めに名古屋方面から苗を求めて、植えたのが親木となって、広まったものと言われている。地区内の四季桜の本数は、現在約8,500本ある。
 LINK:小原四季桜の由来

歩数・歩行距離:9,380歩 5.34km *しっかり歩行:4,204歩 38分 *消費カロリー209kcal *脂肪燃焼量12,2g

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白山スーパー林道 11/7

2010年11月10日 | おでかけ

光をあびて輝くブナ林




紅葉の種類
ブナ、ナナカマド、ヤマウルシ、カエデ、ダケカンバ


遠くに、白く雪の積った白山連峰がみえる。

ひるがの高原SA


白山スーパー林道 Sight Map

石川県白山市と岐阜県白川郷を結ぶ有料道路「白山スーパー林道」は、毎年6月~11月のみ開通をしている車両専用の道路です。白山国立公園を縦断し、白山連峰を遠景に望む「北陸随一の絶景ロード」11月3日には雪のため一時通行止めになっていましたが、その時の雪でしょう、溶けずに三方岩駐車場に残っていました。

残念ながら駐車場からバスはユーターンしましたが、石川県側へのトンネルを抜けると、スーパー林道といわれる本当の見どころが多くあったようです。

Memo:白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。最高峰の御前峰(標高2,702m)・剣ヶ峰 (2,677m) ・大汝峰 (2,684m) の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称。

特性弁当

この日のバスツアーおすすめ!の“特性弁当”です。バスの中でいただきました。確かに先かいのツアーよりリッチかな?

LINK:白山スーパー林道

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岐阜県白川郷合掌集落 11/7

2010年11月09日 | おでかけ

萩町合掌造り集落(世界文化遺産)


せせらぎ公園から展望台行きバスに乗って10分、展望台から見た合掌造り集落。
パソコン仲間7人のツアー旅行ですが、一人展望台行バスに乗り遅れて迷子に・・大丈夫かな~マッ、子供じゃないんだから、イッ~カ~!集落の写真をのんびり撮っていることでしょう。

*白川村荻町の合掌造り集落は、1995年12月9日にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。その代表的な民家「和田家」は同年、国の重要文化財にも指定された。



展望台からの帰り道は歩いて集落へ戻ります。下り坂道の紅葉し始めた木々の間から、国の重要文化財の「和田家」が見える。

国重文・和田家


一階のいろりを設けた大広間や居間、仏間や客間、寝間などの住居部分を見た後、暗い階段を登って二階へ。黒光りする屋根裏

の艶は、何百年もの歳月と暮らしの重みを物語る。



合掌造りは、江戸時代から始められた養蚕のため、屋根裏に棚を設置したのが始まりと言われている。



豪雪による雪下ろしの作業軽減と屋根裏の床面積拡大のため、急な角度を持っている特徴的な茅葺屋根になったと考えられている。




山に囲まれた集落には、山から流れ出た清らかな水が多量に流れている。人々は合掌屋根の家に今でも住居として住み暮らし、中には民宿になっている家もあり、旅行客が泊ることもできる。

合掌造りの屋根はどの家屋も東西を向いている。これは、屋根に満遍なく日が当たるようにするため、集落の南北に細長い谷にあり、南北それぞれの方向から強い風が吹くので、風を受ける面積を少なくするためと言われている。




合掌造りを守る地域住民の連携形式の「結(ゆい)」により、補修や茅葺の葺き替えが30年 - 40年に一度は行われている。屋根の葺き替えには、多くの人手と時間(全て葺き替えるのに二日間はかかる)を要する。(写真右側の合掌屋根はまだ新しく、最近葺き替えられたようです。)




庄川にかかる「であい橋」を渡って、バスの駐車場へ向かう。迷子になっている仲間の一人を探そう!であえるかな?

 LINK:岐阜県白川郷合掌集落

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