ようこそ私の庭へ 

季節を忘れずに咲く花、大きくなる木、きまぐれ猫、その他もろもろ日々の綴りです。

にしおわくわくカーニバル

2023年11月05日 | Event

にしおわくわくカーニバル

西尾信用金庫創立110周年記念事業

11月というのに汗ばむような暖かな週末、4日・5日、西信本店駐車場や

市役所北の芝広では賑やかに記念イベントが行われました。

 

 

子供達が楽しめる輪投げや動物とのふれあいコーナー他多々。賑やかなチンドン屋を見たのも久しぶり

ピンクのベスト姿で各支店からの応援も出て・・みんなで楽しくイベントが行なわれました。

 

キッチンカーに並んで、それぞれお好みの食事でお昼を済ませる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ガーデニング講座

2019年11月05日 | Event

法人会のガーデニング講座

クリスマス用の「花バスケット」です。

  

ピンクの花かご1、コニファー1、シクラメン1、ベゴニア1、ポインセチア1、順番に籠に入れるだけ、簡単!!!

 

   

☆星飾りを付けて出来上がり! きれいです!              憩いの農園前のコスモス畑。

9月・10月に何日も続いた雨と台風のせいでコスモス畑は荒れていました。

ガーデニング講座の前に税務署員さんから・・「これからは申告もスマホからできる時代になる」

というお話がありました。時代はドンドン変化?更新されていきますね!

 

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ほんとうのクリスマス

2011年12月23日 | Event

久しぶりにクリスマスの起源、キリスト誕生のお話を聞きました。

 

私にとってのクリスマスは、ツリーやリースを飾って、24日にはスーパーで買った鶏もも肉に赤ワインをお手軽に食べて、後はケーキもいただくかな? : 飾っておいしいものを食べて何となく嬉しいクリスマスであり、ほんとうのクリスマスイヴとはほど遠い12月24日です。

だから、BGMの流れる中、久しぶりに聞いたキリスト誕生のお話の朗読「ほんとうのクリスマス」をとても新鮮な気持ちで聞くことができました。日本語も上手になったけれど、字もちゃんと読めるようになったんだね!

 

ポットラックのクリスマス会なので、クレープを人数分作りました。(中央・センス無いクレープのドカ盛り付け!ハンセイ!お味は好評でした。)

最後に、クリスマスソングを二つ歌って来年に繫げました。

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2011きずなツリーの木の下に

2011年12月18日 | Event

駅西広場で行われていた第3回”2011きずなツリーの木の下に”を見てきました。
(オープニングセレモニーから閉会まで10イベント。福島県からスペシャルゲストの「スズカゼ」のライヴもあって)

家にまで聞こえてくる和太鼓の大音響にせかされて会場へ・・・

MVI_0159   

舞台には〝Dance STUDIO Peeps!”の子供達のヒップホップダンスがかわいらしく、それを見守るお母さん達の姿がが印象的でした。
ヒップホップダンスには、これでなくてはいけない、といった決まり事が無いのが特徴であるそうですが、なんとも素晴らしい動きです。

あんなダンスができたらさぞかし楽しいことでしょう!”この子達がフェスタに参加してくれたら”と思い代表者の名刺を頂いてきました。

 

子供たちに大人気のサンタ姿の”ぼうさいくん”・・・サイの顔をしたゆるきゃら姿です。

会場の一角にあるキャンドルツリーには、夕方から火が灯されて。

20周年記念行事に使えるヒントをたくさん得ることができて有意義でした。

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夏祭り

2011年07月17日 | Event

 親類の夏祭り

  

車で30分、親類からお誘いをいただいて夕方から夏祭りを見に行ってきました。

この夏祭りで男の子は小学校の高学年くらいから笛、太鼓の練習を。女の子は小学校に入る年齢から神前での舞に参加します。祭りの3週間前から毎日練習をしてこの日に備え、大人も子供も気持ちが一つになって伝統を守っている。

にぎやかな笛と太鼓の音で町をねり歩き、祭りの始まりを知らせながら神社へとたどり着く。

まだまだ昔からの伝統を守り続けている海沿いの小さな町ですが、やはり子供の少子化にともない、これからもこの夏祭り行事を守り続けることは大変なようです。

暗くなってからは神社の中は人でいっぱいでしたが、海から吹いてくる風が神社の木々の間を通り抜けて心地よく、暑さを一瞬忘れていました。大きなバチを振り上げるようにして体全体で打つ大太鼓はみものですし、赤い袴の女の子たちのお巫女姿もかわいらしかった。

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七夕まつり

2011年07月07日 | Event

久しぶりに朝から雨の一日になりました。

  

涼しい~です。エアコンも扇風機も要らず、暑さにイライラもせず、マーちゃんは“焼肉のタレかけササミ”をお腹いっぱい食べたし、草木は天の恵みを得て元気を取り戻したし、満足な一日でしたが、残念なのはせっかくの七夕様の日なのに、お星さまが見えないことです。

左の写真は何~?=私が家の前を流れる川の中を覗いているところ。川幅が狭い用水なので、ちょっと雨が多く降ると、あちこちから流れ込んだ雨水で一機に増水して、急流のようになります。怖いくらいに。危ないから覗かないほうが・・・

 

午前中は七夕祭りにお招きがありました。

 

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稲むらの火

2011年06月06日 | Event

 たしか、このお話は子供の頃に読んだ覚えがあります。稲むらとは、村の名前かと思っていましたが、稲を刈り取ってから乾燥させるために積み上げた“稲の山”だそうです。

東日本大震災のおきる1年半も前からこの「稲むらの火」の朗読活動をしていたそうです。1854年の安政南海地震の津波に際して和歌山県(紀伊の国)で起きた故事をもとにした物語。

 村の高台に住む庄屋の五兵衛は、地震の揺れを感じたあと、海水が沖合へ退いていくのを見て津波の来襲に気付く。祭りの準備に心奪われている村人たちに危険を知らせるため、五兵衛は自分の田にある刈り取ったばかりの稲の束(稲むら)に火をつけた。火事と見て、消火のために高台に集まった村人たちの眼下で、津波は猛威を振るう。五兵衛の機転と犠牲的精神によって村人たちはみな津波から守られた。・・・そうそう、確かに読んだ覚えがあります。わが身を犠牲にして人に尽くす。やさしい日本人のこころです。日本に生まれて良かった。

 

「稲むらの火」の朗読会の後、地元高校生の「和太鼓部」の生徒さん達が、みごとな和太鼓演奏をしてくれました。 

 

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お腹の底に響き渡る迫力ある演奏でしたが、残念ながら私のデジカメではその音が再現されていない!

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講演会

2011年02月24日 | Event

評論家「石 平」さんの講演会があると法人会から連絡がありましたので“難しい話は分からんよ”と思いながらも、最近の中国には興味が湧くばかりなので参加してきました。

 ちょうど講演会のあった日、東京の上野動物園に四川省から来たパンダのニュースが流れていました。「四川省う
         まれで顔が丸いから、だから僕はパンダに似ていると言われる。」って上手な日本語で話されました。

プロフィール
1962年 : 中国四川省成都市に生まれる。
1966年 : 教師だった両親が大学から追放されて、農場へ「下放」されたため、四川省の農村部で漢方医の祖父によって
        育てられる。祖父から「論語」を教わる。
1980年 : 北京大学哲学部入学。
1983年 : 民主化運動に情熱を傾け始める。
1988年 : 留学来日、日本語の勉強を開始する。
1995年 : 神戸大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務。

2007年 : 日本国籍に帰化。

「中国で生まれた孔子の論語の精神は、むしろ日本で一番よく理解されて生かされている」との見方を披露している。日本が大好きだそうです。中国バブル経済の話、貧富の格差、インフレ、民主化、危ない軍隊の話他。

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3度目の雪

2011年02月15日 | Event

午前中は青空だったのに、夕方近くになって何とまた雪が降り出し、ITサロンに出かける18:30頃には積雪でした。

車で夜の雪道は心細い。拭いても拭いても曇る窓ガラスに泣きたいほどの気持ちでのろのろと走ってセンターへ、メンバーはまじめ!もう皆ほぼ揃っていました。!私は遅刻でした。3月6日(日)のフェスタに向けて仕上げの段階です。

 

ブラウニー

ネットでバレンタインをいろいろ見ていて、ブラウニーのおいしそうなレシピがあったので作ってみました。ちょっと前に、ガスと電気のコンベックが壊れましたので、オーブンもレンジも電気のものに換えました。

レンジはいつも使うのですが、電気オーブンはまだ使っていなかったので初挑戦です。ガスに比べると音が静かです。

材料: マーガリン70g ・砂糖130g ・卵2 ・小麦粉100g ・ココア20g ・塩 ・くるみ ・板チョコレート
    胡桃は大好き(私が)ですので多めに入れ、上にショートニングを乗せて降った雪をイメージしました。お味は~もち!  

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チョコレート

2011年02月14日 | Event

みーちゃん手作りの生チョコ


本命チョコ、義理チョコ、いろいろありますが、子供達は“友チョコ”で交流しているみたいです。


三越地下IFのGodivaのチョコレート売り場

動きもままならないほどチョコレート売り場は女性でいっぱいでした。7Fイベント特設会場に行ってみると、すべてチョコ売り場になっていました。私はチャッカリ試食をさしだされるままにいただいて、つまようじに刺された高価な生チョコを堪能してきました。

心の片隅で“チョコレートの商業ベースに乗せられている”と思いつつ、これでなんとなく気持ちがホンワカとして、新たな気持ちの交流がうまれるとしたら、バレンタインチョコは素晴らしいエンジェル役をしています。というか・・・もう家では、舌なめずりして待っている人がいる・・・。

 

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名古屋第二環状自動車道

2011年02月07日 | Event

名二環(名古屋第二環状自動車道)3月20日15時開通

私はとてもとても方向音痴ですから遠くへ一人でドライブすることはできません。というより、家がとても便利な場所にありますので、車はあまり必要がなく、買い物はもっぱら自転車か徒歩です。

ナビはありますが、遠方へ出る時のみ使います。なぜなら、我が家には人間ナビがいますので、ナビの必要性を普段は感じないということです。

またこの人間ナビが非常に性能がよろしくて、たぶん原始の時代からの狩猟本能が発達しているというか、遠くへ出かけても必ず家に戻ってこれるように、遺伝子にしっかりと組み込まれて生まれたに違いないと思っていますが、この人間ナビの指示する通りに運転していれば、目的地にちゃんと到着できるというのが常です。とにかく私は素晴らしい方向音痴です。

 

3月20日(日)15時に開通する名古屋第二環状自動車道を、歩いて体験できるイベントがありましたので参加してきました。(2月6日Sun:Pm1:00~Pm6:00)

   
名古屋南JCTの入り口でNEXCO中日本の方から名二環の説明を受ける。 ここから有松高架橋までの約3.3Kmを往復6.6kmを歩きます。

   

普段の運動不足を解消!歩けるかな~と心配しながら出発!    トンネルのような掘割内部 LEDライト使用部あり。
                                       地上にはここで使う電力用のソーラ―発電設備があります。

整備効果: 1、環状道路内側の混雑緩和 (南北交通を名古屋高速3号大高線の1本で支えているため交通渋滞が発生している)
        2、環状道路外側の混雑緩和 
        3、所要時間の短縮
        4、通過交通の排除・交通事故減少

 2011/2/6(日)   歩数:11,413歩  歩行距離 6.50km         しっかり歩行   6,195歩 63分  3.4km/h 
                             消費カロリー218kcal          脂肪燃焼量12.9g

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竹工芸工房作品展

2011年02月06日 | Event

かがり火


鳥居一峰先生(日展会友 現代工芸美術家協会 評議員・代議員)の春、恒例の工房展第18回展へIT仲間と行ってきました。場所が分からない新会員のために、K’s電気の広い駐車場に10時に集合。K’s電気の今日のチラシに、SDカード2Gが498円、これは安いフェスタ用にさっそくゲット。車はK’sに置いて7人で歩いて鳥居先生の工房へ移動しました。

悠遠の濤

第41回日展作品


植物が添えてあると一段と引き立ちます。素敵です!

お抹茶をいただきながら、IT仲間なのですぐにパソコンの話になってしまい、長居をしてしまいました。ありがとうございました。

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PaMary winter Live

2011年02月01日 | Event

PaMary 演奏風景

PaMaryは歌の好きな人たちが集まって作ったフォークソング・グループです。1/30日(日)
4回目のコンサートだそうですが、約100人が集まったこの盛況ぶりに圧倒されました。久し振りに出会った友も多くいて、ちょっとした同窓会気分です。(ランチ付き1000円会費、開場:12:00  開演:12:40 レストラン福ふく)

手渡された分厚い歌集の中から、冬がテーマの歌を次々と歌います。コンサートというより、共に歌って、皆で一緒にこの時間を楽しもうという雰囲気があり、学生時代にタイムスリップしました。(冬の夜・冬の星座・雪の降る街を・虹と雪のバラード・小さな日記・believe等他多。)

ゲスト、Canon演奏風景

この弦楽器“ビオリラ”という名前だそうですが、始めてみました。演奏台の上に置いて、バイオリンのように弓で弾きます。中国の二胡のような、バイオリンのような、あまく優しい音色です。(ありがとう・少年時代・なだそうそう・他)

途中、他市からのゲストグループが歌う(モメンのハンカチーフ・バラはあこがれ他)時間帯やリクエストタイムがあり、よく計画されたこのコンサートに暖かさを感じました。とても楽しかったです。

 

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ジャパン11やりましたー!

2011年01月30日 | Event

 ドキドキ、ハラハラでしたー。

サッカーのアジア・カップで2大会ぶり、4度目の優勝ー!アジアカップ最多優勝だって~おめでとうー!
29日の深夜から30日の午前2時まで頑張って応援していましたが、0-0で迎えた延長戦に入って・・・・

朝、起きてすぐ、スポーツニュースに飛び付きました。

 

李 忠成君の芸術的なボレーシュートが、延長決勝弾を入れた瞬間を激写!

李君についての新聞記事から、在日コリアン4世:2004年に韓国でU19で韓国代表チーム候補でしたが、韓国チームに適応できず脱落したという辛い経験がある。だからこそ、この今回の延長決勝弾は嬉しかったことでしょう。 

AFCアジアカップ: AFC Asian Cup)は、アジアサッカー連盟(AFC)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの大陸選手権である。1956年に第1回大会が香港で行われ、以降4年ごとに開催されている。また、優勝国にはFIFAコンフェデレーションズカップへの出場権が与えられる。

                                              LINK:wikipedia:サッカーアジアカップ

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ドーハ、カタール戦

2011年01月22日 | Event

ダメ押しの3点目を入れた伊野波くん、えらい!やったね!中東の笛が吹きまくるアウェーイのカタール戦で、香川君がい入れた2点に続いて・・・。人生ドラマを見る感じでした。あきらめるなー信じて最後まで戦えーって、私そういう時、座って見ていられないんです。立って足フミしてました。ドーハの悲劇なんてゲームが過去にはあったから・・・・・次は韓国戦かな?寝たの1時過ぎてました。

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