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ようこそ私の庭へ 

季節を忘れずに咲く花、大きくなる木、きまぐれ猫、その他もろもろ日々の綴りです。

伊吹山へドライブ

2014年08月01日 | おでかけ

伊吹山へドライブ(標高1,377m)

  

暑いよね~~!仕事の手が空いたのか?・・・ストレス発散か?・・・急にドライブしたいというので候補地を考えて

昔、20年くらい前ですが・・・行ったことのある伊吹山に決めて出発。 涼しいお花畑をのんびり散歩したいのです。

  

ミヤマコアザミ(深山小薊)                      キンバイソウ(金梅草)

  

ヤマホタルブクロ(山蛍袋)                        シモツケ(下野)

  

メタカラコウ(雌宝香)                              シシウド(猪独活)

  

クガイソウ(九蓋草)                           キヌタソウ(砧草)

  

クサフジ(草藤)                              アカショウマ(赤升麻)

  伊吹山ドライブコースへ入って、クネクネと登り山頂へたどり着くと結構、満車状態。「伊吹山もりびとの会」の受付で

   いただいたお花畑植物ガイドを見ながらまずは中央ルートを、ここで気付いた!ダメじゃん、私サンダル履きでした。

  ”山ガール”は登山靴履かなきゃ!花の名前はパンフレットを見ながら書きましたので、間違っていたらゴメンナサイ

  標高1,377mの伊吹山、もっと涼しいと想像していたのですが、実は暑かった。曇っているうちはまだしも、いったん

 陽がさすと結構暑いのです。お花畑の花も元気が無いし、数が減っているように思いました。これも温暖化のせい?

  

  

 帰りの道筋にあった天下分け目の決戦が繰り広げられた「関ヶ原古戦場」に立ち寄りました。こういうところ、私はあまり

興味がないんだけど・・・”俺が俺がの男の戦い”なんて・・・いつもテレビのチャンネル争い?で私が言ってる言葉です。

  慶長5年(1600年)9月15日。天下の覇権狙う徳川家康率いる東軍と、阻止するために挙兵した石田三成率いる西軍が、

 関ヶ原を舞台に、決戦を繰り広げた。合戦後この地で命を落とした武将たちを「東首塚」と「西首塚」にわ分けて埋葬した。

 

Link→ 関ヶ原古戦場

 

 

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雪見のドライブ

2013年01月12日 | おでかけ

茶臼山へ雪見のドライブへ行って来ました。

   

望遠で撮った山頂方面へのリフトの列

家から約3時間、平谷・治部坂に次ぐ近場のスキー場です。

  

今日はそんなに寒くはありません。風なし、日差しもなしの日ですがたくさんの家族連れが

                     スキーを楽しんでいました。レストランの窓から撮ったゲレンデ風景。

  

お昼にお蕎麦をいただいてからゲレンデへ降りて行き、雪の上に立ってみました。久し振りの雪の

上、足が滑って怖いです。スキーをしなくなってン拾年、スキー板も靴も物置で眠ったままです。

                  ・・・もう使うことはないでしょう。なによりも怪我が怖いです。

 

 
 
 
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蓼科イングリッシュガーデン

2012年06月23日 | おでかけ

蓼科バラクライングリッシュガーデンへ行ってきました。

  

第22回のバラクラフラワーショーへ花友と行ってきました。まだここが出来た当初、だからずいぶん昔の話に

なってしまいますが訪れたことがあります。入口付近のシンボルツリー、黄金アカシアの下でバグパイプ演奏

をしていたスコットランドの人です。始めて聞きましたが結構な音量で、ガーデン内を演奏して回っていました。

 

 

今年は例年より涼しい。だからバラの花はまだこれから咲くという感じでした。

 

 

庭園は広いので写真を150枚ほど撮りましたが撮りきれなくって、結局デジカメのビデオが活躍しました。

庭園奥のボトムガーデンと睡蓮の池

 

 

イベントホール内のコンテナの植え込みレクチャーの様子。マイクを持っているのは、日本初英国式庭園

”蓼科バラクライングリッシュガーデン”をデザイン、オープンさせた園芸研究家ケイ・山田さん。

 

 

ナスタチユームの黄・オレンジと紫セージのコントラストが素敵!こういうの大好き  癒されます~

今年は例年植えていたペチュニアをやめて、インパチェンスをハンギングにしたのでインパのプランターも写して・・

 

 

ヒューケラの植え込み。我が家の庭もヒューケラが増えたので上手な植え込みを作ってみたい。

 

 

ランチをいただいたレストラン、ジャルディーノ。薄味にできていておいしかったです。 

 

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箱根満喫旅

2012年06月01日 | おでかけ

久しぶりに箱根へ行ってきました~♪

 

初めて新東名を通りました。快適なバスの旅、職場の旅行です。お弁当はバスの中でいただきました。

 

ロープウェーの中から大涌谷の湯煙です。あいかわらず、硫黄のにおいが立ち込めていました。

 

 

バイキング船に乗って芦ノ湖をグルット一回り。曇ってる・・・やっぱり富士山は見えない・・私は雨女なんです。

ディズニーランドも 沖縄も富士五湖のバスツァーも~~これはナントカシナイト!

 

帰り道“東名・牧の原SA”で見たツバメの親子。あまりのかわいさに写真しました。

 

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北京旅行_3泊4日 2012年5月24、25、26、27日

2012年05月24日 | おでかけ

北京旅行5月24日(木)

世界遺産頤和園(西太后の夏の離宮)

 

 

北京雑技団鑑賞

 


5月25日(金)

  

オリンピック競技場              地下皇帝陵墓

 

万里の長城

 

 

 

 

北京ダック夕食


5月26日(土)

 

北京の朝ホテルの窓から          結婚式があるらしい・・ホテル前で

 

いよいよ故宮です。遠くに毛沢東の写真が

 

 

 

 

 

 

ラストエンペラーが自転車の練習したところ(映画)

 

 

北京の町の古い民家(四合院作り)を見学

 

輪タクに乗って古い街並みを巡る

 

新しい街並み見学


5月27日(日)

天壇公園

 

 

 


 

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奥飛騨数河流葉県立自然公園

2012年05月06日 | おでかけ

池ヶ原湿原

奥飛騨数河流葉県立自然公園にある低層湿原

標高960m~980mの準平原(二コイ平原)の中央部に位置する

 

国道360号宮川町の平成橋から、まだ雪の残る狭い森林基幹道をクネクネと20分ほど行くと池ヶ原湿原に着きます。

  

駐車場から白樺林を抜けると広大な湿原の中央に木道があり、湿原を人の踏込から守っています。

4月下旬ころから約6hの湿原に雪解けを待っていたかのようにミズバショウがいっせに咲き始めます。

まだ憧れの「尾瀬沼」へ行ったことはありませんが、きっとこんな感じなんでしょうね。

 

30~40万株あるといわれているミズバショウの花、ちょうど見頃のタイミングでした。

やっぱり雨に降られましたが、雨に咲くミズバショウのこの景色もなかなか良いものです。

 

山肌にはまだ雪が残っていて寒い~ホトトギスの声が湿原と山々に響きわたる。ステキ~です!

 

黄色の花は「リュウキンカ」ここは、ミズバショウとリュウキンカの花園です。ザゼンソウはまだ固い蕾の状態。

 LINK : wikipedia  リュウキンカ(立金花)

長い間憧れていたこの景色!写真をたくさん撮りました。

 


 池ヶ原湿原は、2011年10月に「岐阜の宝物」に認定されました。ここへは近いうちにまた訪れるつもりです。

そう思ってしまうほど良いところです。その時は1.5Kmある林間遊歩道も歩いてみたいし、雪道が開通したら

もう一泊して、天生(あもう)県立自然公園へも行きたいものです。

 

リュックに熊よけの鈴をつけて林道付近を行きます。そろそろ熊もお目覚めの頃かも・・・

今回のドライブは自然をたくさん楽しみました。良い旅でした。

 

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飛騨の旅・南部

2012年05月05日 | おでかけ

 

分水嶺(長良川)                       臥龍桜(がりゅうさくら)

分水嶺 : 写真の奥から流れてきている水が、碑の位置から左側は長良川となって太平洋へ、右側は日本海へと流れ込みます。

* 東海北陸自動車道高鷲ICから国道156号をひるがの高原方面へ車で10km

 LINK:分水嶺地図

臥龍桜は残念ながら散った後でしたが、樹齢1100年の高さ15m・枝張り29m・幹周り7.3mのエドヒガン桜です。(高山市)

 

 

飛騨高山市

何度も来ている飛騨高山の町をブラブラと歩いて・・・連休とあってかなり多くの人で賑わっていました。

特に外国人が、しかも多国籍なのを感じました。(おなじみのサルボボ)赤カブをお土産にゲット。

 

 

飛騨の家具のお店をのぞいて~立派な木目の家具のお値段にタメイキが・・・

もちろん、ディナーは飛騨牛を!トロッと舌にろける甘いお肉をジュージューと焼きながらいただきました。

 

 

今夜は ネットから予約しておいたペンション(高山の町中から15分、ちょっと分かりにくい別荘地っぽい道を迷いながら)

でゆっくりして、明日は池が原の水芭蕉の湿原へ行きます!

お天気がしんぱ~い!

 

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桑名ふれあい街歩き

2012年05月03日 | おでかけ

桑名ふれあい街歩き
 連休2日目 

 

 六 華 苑

国の重要文化財(大正2年・1913年完成)鹿鳴館で知られているイギリスの建築家コンドルの設計

建物の洋館部分と和館部分が同時に造られた。

(ボランティアガイドさんから建物の歴史、成り立ち等の説明を聞くことができ、とても有意義でした。ありがとうございました。)

 

洋館の建築仕様に合わせて造られたため、立ちの高い和室内になっている。

(廊下が特に時代をよく物語っていると思ったのですが、ご主人の歩く部分と、使用人が歩く部分が分けられていた。)

和室室内から和庭を見る。洋館部分の前は芝生の庭になっています。

 

 

桑名はハマグリが有名です。だから下水管の蓋にはかわいいハマグリが・・・

町中では金魚祭りが行われていましたが、地場産業の一つなのでしょう御神輿には金魚が乗っていました。

 

 

 七里の渡し跡

名古屋熱田の宮から桑名までは海路で七里あり「七里の渡し」と呼ばれていた。

桑名には51の櫓があったと言われていて、この復元された櫓は東海道を行きかう人々の目印になっていたそうです。

 

 

 諸戸氏庭園

江戸時代の豪商の隠居所として造園され、明治時代に初代諸戸清六の所有となった。庭園は国の名勝に指定されている。

春と秋に一般公開されますが、連休のこの日は特別公開されていました。一部は工事中でしたが広大な和庭園です。

 

 今年の連休の一日目は、家族11人が全員集合して、バーベキューをしました。

薄曇りの一日でしたので日焼けの心配はいらないし、木の芝の新緑が美しく、楽しく食べグッタリ疲れるほどおしゃべりをして過ごしました。

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コンサート行ってきました

2012年04月28日 | おでかけ

鈴木雅之のコンサートへ行ってきました

それは2月頃だったと思いますが、ふだん家の中はほとんど一日中" FM!aichi! 80.7 "がかけっ放しになって

いるのですが“鈴木雅之のジャパンツァー”が始まるというお知らせが流れました。

4月27日(金)、ネット予約はできないそうで、すぐにサンデーフォークプロモーションに電話を掛けました。まだ予約が始

まったばかりだったのか、案外簡単に券がゲットできました。タイミングが良かったようです。

Looks は、ちょっと~ですが~、しぼり出すように歌うハスキーな高音が大好き!

ちなみに、家の車に入っているCD8枚は以下、私のお気に入りです。


1.現代人の栄養補給

「心の栄養、ストレスに疲れた心を癒す」というサブタイトルの付いた、聞きやすいクラシック。

2.CELINE DION(falling into you)

3.鈴木雅之(Martini Ⅱ )

4.SARAH BRIGHTMAN(シンフォニー)

5.SCREEM MUSIC (ムーンリバー等)

6. KENNY G (サックスのキング)

7.宮本 文昭 (オーボエ奏者)宮本エミリのお父さん。

8.徳永英明 (NOSTALGIA) 

 

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バリ伝統芸能の世界

2012年03月19日 | おでかけ

バリ舞踊(スルヤ・ムトゥ)を見てきました。

 

まず、舞台はかわいらしい子供のバリ舞踊で始まりましたが、この写真は講演後にエントランスでポーズをとってくれたところを

激写したものです。お友達の娘さんは、ガムラン演奏者の一人として出演されました。

 

 

携帯で撮った写真なので写りはイマイチですが、賑やかなガムラン演奏と華やかなバリ舞踊は必見です!

 

 バリ舞踊はヒンドゥー教の中で元来奉納舞踊として生まれた。現在ではその宗教的意味に留まることなく

人々の娯楽、または観光資源として様々な側面を持ち合わせている。

 

  LINK wikipedia : スルヤ・ムトゥ(バリ舞踊) 

                LINK wikipedia : スアラ・スクム:(ガムラン演奏)                   

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マイナス32℃の世界

2012年02月05日 | おでかけ

 名古屋市科学館へクラスメイト4人で行ってきました。

絶対並ばなければ入場できない名古屋市科学館です。ここんところ寒い日が続いています。何時から並べばよいのか思案していましたが、朝早くクラスメイトが並んでいてくれました。私は、横入りで・・・(すみません!)。

午前中のプラネタリウムは、すでに小学生の団体が独占。12時半の予約券を取ってから南極での暮らしを体験できる極寒ラボ(5階)へ。

「極寒ラボ」内の温度計がマイナス32℃を指していました。まず15℃の部屋で体をならします。すでに防寒スタイルで出かけていますので、極寒ラボ用のオレンジ色の特別な分厚いコートは着ないままで、しっかり寒さを体験しました。足元から寒さが這い上がってきた。

 

 

科学館の外観。ドデカイ球体の6階以上がプラネタリウムです。 エレベーター内から見た白川公園。・・ホームレスさん達は居なくなったのかな?

 

 

光学式プラネタリウムユニバーサリウムIX型。                                 3階の竜巻ラボ
内径35m世界最大のプラネタリウムドーム内。(始まる前は写真OK)           

350席のリクライニング&回転シート。本物の夜空を見上げている気分になりました。今夜の星の探し方から、話題の天文現象、天文や宇宙の様々な話題等を、月替わりとりあげる。2月は『オーロラ幻想』で、ユラユラ大空を舞うオーロラと低い声で語りかける学芸員の素敵な声についウト~ッと。イケナイ!気を取り直して、最後までしっかりと聞きました。

久しぶりの科学館でした。特に新装となって1年と経たないプラネタリウム、生命・理工・宇宙科学等をたっぷりと楽しむことができました。 

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ピースボート・オセアニア号船内見学会

2012年01月22日 | おでかけ

 PEACE BOATとは?
定義 : 国際交流の船旅を企画しているNGO(非政府組織)。1983年設立以来、180以上の港をめぐり、現在までに4万人以上の人々の参加を実現してきました。世界各地での交流を通じて、「平和」「人権」「環境」「グローバリゼーション」に関わる様々な問題に取り組んでいるほか、地球規模での市民・ネットワークづくりも積極的におこなっています。(参照)

めずらしく名古屋港で、ピースボートの船内見学会があると聞いて、この船に興味深々でしたので参加してきました。地球一周21か国、103日をかけての船旅だそうです。私の場合はあくまでも・・ヒヤカシです。船内を見ることができる機会なんてほとんどないでしょう。

 

船長他トップ5のクルー写真                        レストラのディナー例

船内をボランティア・スタッフの方に案内していただきました。4階から11階までが客室。フレンドリー・エコノミークラスからペア・バルコニースイートまでの16種。レセプション・ドームプール・ジャグジー・ブロードウェーショールーム・バー・レストラン・スポーツジム・売店・美容院・マッサージルーム等。

 

 

左:室内プールではウエルカムショーが行われていた(フリードリンク付)     右:ペアバルコニーの船室内

 

 

地中海クルーズ中の大型客船の座礁・転覆事故があったばかりだから救助用ボートに注目。        甲板上

このオセアニア号は、24日(火)に横浜港から太平洋を横断して南アメリカに向かい、世界一周巡りの旅に出る。
感想:ネット利用が、かなり限られているのが気になりました。パソコンが自由に使えないと生きていけない私です。

 

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ウインドー・ショッピング

2011年08月24日 | おでかけ

 夏休みも終わりに近づいて、夏安みの宿題もかたずいたようなので、恒例になりつつある女3代揃ってのウインドーショッピングに出かけました。

 かしましく、電車で一時間です。ランチは人気ランキング2位の高島屋12階、“ブラッスリーポール・ボキューズラ・メゾン”(名前、長すぎ!なにやらフランス人のシェフの名前入りらしい。)で早めにすませてから、あちこちと。

週末から“にっぽんど真ん中祭り”が始まるようで、街中の広場は準備に追われていました。4,5年前にど真ん中祭りを見たことがありますがド迫力でした。 今年はテレビで見ます。                      

  LINK:にっぽんど真ん中祭り

3時のおやつはモーツアルトでパフェ。

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川で水遊び

2011年08月16日 | おでかけ

暗がり渓谷 

   

家の中ばかりも飽いてしまいどこかへドライブすることにしましたが、この暑さの中、近くて涼しくって静かな所なんてめったに~・・・ありましたー!「そうだ暗がり渓谷に行こう。」ということに決まりました。

途中のコンビニでお弁当を買って、北へ1時間ほど走って着き、キャンプ場も近くにある、ちょうど空いた駐車スペースに車を止めて川へ降りて行きました。

山の木々がこんもりと茂り木陰の中が涼し~いです。!水が冷た~い!水の深さも流れもほどほどで、良いところへ来ました。深いところでは泳ぐこともでき、しばらく夏ならではの遊びを楽しみました。

夏バテか?書くことに集中できなくってイマイチな文・・・だよね~?

 

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いきものふれあいの里

2011年06月23日 | おでかけ

花菖蒲 : アヤメ科:アヤメ属の多年草

 幸田へ行く途中、国道23号線から遠くに花菖蒲が咲いているのが見えました。

帰りに寄ってみました。 「いきものふれあいの里ネイチャーセンター」です。

      

ちょっと、花を見るのには遅かったですね。満開を過ぎてしまって、人もまばらでひっそりとしていました。 
子供たちが自然を観察できるようにと作くられた施設ですが、なにか魅力あるきっかけが無いと、なかなか来る機会がありません。

    

    

それに、気になる場所が私的にあって!足が進みません。

飛騨古川へ行った時、いつものように写真を撮っていると、カメラ(キャノン)のフラッシュ部分から煙がモクモク・・・フラッシュはたいていなかったのですが、気のせい?もう一度シャッターを押したら、やっぱり煙が・・・で、修理中です。

この写真はフジ・ファインピックスのカメラです。緑色がイマイチ冴えないかな~。

  

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