5月5日(金) 
今回、弘前城と秋田・角館の桜見物に行ったときの全行程概略図は以下のようになります。

第1日目
新幹線が八戸と秋田まで延びたお陰で、一泊二日もあれば、十分に、「東北の二大桜の名所」の見物をすることが可能です。

東京~八戸間を3時間で結ぶ東北
新幹線はやて号(5/2東京駅にて)↑
東京駅を朝8時28分発の東北新幹線に乗ると、八戸、青森経由で、13時07分には弘前に到着します。合計乗車時間約4時間半です。新幹線が八戸まで延びたお陰で割合と早く着いた感じです。車だとこうは行きません。

盛岡を過ぎた頃見える八幡平 ↑

八戸~弘前間を結ぶ特急列車↑

乗換駅八戸で買った駅弁

弘前駅前から直行臨時バスで弘前城へ5分

JR弘前駅前↑
東京は雨模様でしたが、幸いにも弘前は晴れていました。
早速、弘前駅前から弘前城東門行きの臨時バスに乗り、さくら見物に直行です(臨時バスは、さくら祭り期間中に限り運行されていて、料金は100円)。

開花した弘前城の桜の下で↑↓
弘前城は既に全国各地から来た桜見物の観光客で大変賑わっていました。
地元の人たちも広い公園内の芝生の上に青いビニールシートを敷いて既に盛り上がっていました。

今回、弘前城と秋田・角館の桜見物に行ったときの全行程概略図は以下のようになります。

第1日目
新幹線が八戸と秋田まで延びたお陰で、一泊二日もあれば、十分に、「東北の二大桜の名所」の見物をすることが可能です。

東京~八戸間を3時間で結ぶ東北
新幹線はやて号(5/2東京駅にて)↑
東京駅を朝8時28分発の東北新幹線に乗ると、八戸、青森経由で、13時07分には弘前に到着します。合計乗車時間約4時間半です。新幹線が八戸まで延びたお陰で割合と早く着いた感じです。車だとこうは行きません。

盛岡を過ぎた頃見える八幡平 ↑

八戸~弘前間を結ぶ特急列車↑

乗換駅八戸で買った駅弁

弘前駅前から直行臨時バスで弘前城へ5分

JR弘前駅前↑
東京は雨模様でしたが、幸いにも弘前は晴れていました。
早速、弘前駅前から弘前城東門行きの臨時バスに乗り、さくら見物に直行です(臨時バスは、さくら祭り期間中に限り運行されていて、料金は100円)。

開花した弘前城の桜の下で↑↓

弘前城は既に全国各地から来た桜見物の観光客で大変賑わっていました。
地元の人たちも広い公園内の芝生の上に青いビニールシートを敷いて既に盛り上がっていました。