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白磁面取筒盃

2020年04月10日 05時18分07秒 | 骨董

白磁面取筒盃
江戸後期の瀬戸白磁です。
李朝のやわらか手のような肌、
手で面取されたそのラインも多少ゆがんでいて楽しい。
全体に貫入、ニュウ、窯キズなどあります。(致命的なニュウはありません)

頑丈な造りであることもうれしいです。
勝見さんの「骨董屋の盃手帖」に同手のものが紹介されています。
口径 5-5.5センチ前後
高さ 約5.6センチ前後

画像と実物とでは多少色合いが異なる場合があります。

古いものですので、画像と説明文にない傷等ある場合があります。

サイズは「前後」と記載の通り、多少の誤差を含みます。

ご売約

 

 

 

 

 

 

 

 

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