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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

またも盗まれた日本の先端技術

2012年10月27日 | 日記




日本の安全保障に脅威 炭素繊維、中国に不正持ち出し疑惑 産経

 炭素繊維はミサイルやロケットの複合材、原子力のガス遠心分離機のローターに使われる恐れがあるとして、外為法で輸出を厳しく規制している。だが、警視庁公安部は昨年末に中堅化学メーカー、クレハの子会社「クレファイン」を炭素繊維の不正輸出で摘発。警察当局などは、水面下で不正輸出が横行している可能性があるとして、経済産業省、税関などとともに取り締まりを強化している。


 炭素繊維メーカーも、新型の炭素繊維を発売するたびに、経産省へ申請するなど細心の注意を払っている。だが、炭素繊維の大手メーカーの関係者は「国内間の取引に規制はない」と指摘する。このため、「取引先から『輸出目的ではない』と申告された場合や、低品位の炭素繊維である際は取引相手のチェックが甘い場合もある」と漏らす。


 高品位の炭素繊維は製造工程が“ブラックボックス化”され、製品を解析したところで、すぐにまねできる代物ではない。だが、海外に流出する事態が重なれば、日本の安全保障上、大きな脅威になりかねない。企業側は万一に備え、取引先に対するチェック体制を改めて強化する必要がある。





日本はどこまで甘いんだ。北朝鮮には核爆弾の製造装置などをシナを通して不正に輸出していた企業も何年もの間フリーパスにしていたし、ステルス機に使用する炭素繊維もこんなに簡単にシナに渡っている。もちろん軍事転用するに決まっている。


それでなくともシナのそうしたスパイどもが、20万とか30万とかうようよしている日本だ。軍事転用できるものはもちろん、それ以外の先端技術や日本のお家芸の金型や技術が毎日盗まれていっている。なぜ一日も早くスパイ防止法を制定しないのか。もしこの法律ができれば、現在滞在しているほぼすべてのチャンコロは日本にいることは出来なくなる。なぜならすべてのチャンコロたちは何らかの使命を帯びて来日しているのだから。