散歩をしていると、夏を象徴する花、ひまわりが太陽に向かって大きく花を広げていた。普段の散歩コースは、車ではほとんど通ったことの無い小道である。
この数年、空き家も目立つ様になり、冬には屋根が積雪で壊れそうな状態になっていることがある。夏には蔦で覆われて、玄関にも辿り着けないような家も見かけることがある。
散歩コースで見かけた、街中によくある看板( ↓ の写真)である。よく見ると15年以上前に廃業した近所の商店や、業者の自宅兼作業場、さらに車の入れない路地も描かれている。看板にある道路は、行き止まりの路地を除けば、全ての道を歩いたことがある。
現在の自分の散歩エリアは、おおよそ自宅から2km以内なので、これからは2.5kmぐらいまで広げ、まだ通ったことの無い路地を見つけては、自分の足であちこち眺めながら歩いてみたいと考えている。
日航ジャンボ機事故から30年
お盆を前にした30年前の12日の夕方の6時半頃、テレビに緊急ニュースが流れた。ジャンボ機操縦不能状態を知らせるものだった。長女が産まれて間もない頃だったので、その後連日続いた悲惨な事故の映像が今でも脳裏に焼き付いている。
日本航空123便墜落事故 ← クリックしてご覧ください。ウィキペディアにリンクしています。
日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-100(ジャンボジェット、機体記号JA8119、製造番号20783[1])が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)[※ 1]に墜落した航空事故である。
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