行ってきました。高梁ヒルクライム。
地元で行われると言うことで迷うことなくエントリーして。
週末の天気予報はずっと前から土日が崩れると。
で、少しずつずれてきて日曜日だけが雨に。。。、
前日に受付を済ませ夜は早めに就寝。
朝、目が覚めたのは3:50
もう一度寝ると多分…アウトだろうと思い床から這い出る。
準備は車の中に全て詰め込んでいたので顔を洗って着替えて直ぐに出発。
車の中で朝ごはんを食べそのまま鬼ヶ嶽を越え玉川経由で高梁へ。
5時前には到着。
ゲートオープンは6時~って書いてあったんで駄目かと思ったらあれ??_
入ってもいいの??
係員の誘導に従い駐車場へ。
何台かは既に止まっていて仮眠を取ってたり準備をしてたりローラー回してたり。
着いたでぇってコッコパパとkitaちゃんに連絡。
『はえ~な、おい』とkitaちゃんからの返信。
そりゃそうだろな。
6時到着予定と前日にみんな言ってたんだから。
その頃、コッコパパはと言うとローラーを回して汗を流してたらしい^^;
6時になると続々と車が入ってくる。
第一駐車場に入れなかったら第2、第3とあるらしいが遠いしこの雨、絶対にヤダ。
車の中でジャージにゼッケンをつけ自転車にタグを付け荷物を纏めて準備完了。
そんなことをしてるとkitaちゃん、やちょこさん到着。
JINさん率いるナチュラルな3人組(JINさん、クッシーさん、ISAOさん)を発見!!
で、なんで着替えてないん??
『もう今日は終了、チップも返してきたで』って…ぉぃ!!なんでやねん!!
まぁわかる気もする、この雨、この寒さ。
挨拶を済ませ荷物を預けて7時には開会式会場へ。
ありゃ、おるがな。
飛翔のF井さん、相変わらず速そうなオーラ出まくってます。
パレードスタートとなるんで自分の順番になるまで周りの方達とおしゃべり。
チャンピオン~ロード年齢別~MTBとなるんで殆ど最後の方で出発。
走り出してすぐん所でトンちゃん発見!
何で止まっとん??
声をかけるとどうしていいかわからず止まってたと。
一緒に走り出して少し行くとレッツイシイY吹さんと…あれ??三倍速?なはずのZ-Dさんが…イシイジャージ着てる。
そのままトンちゃんと二人で走ってると後からコッコパパ登場。
自走で来たらしい。
ウインドブレーカー、ネックウォーマー付けてて暖かそうや。
追い越しをかけることも無く踏み切りに注意を払いつつ寒さに震えながら何とかスタート地点に到着。
高倉小前にゲートがありそこからヨーイドンとなっている。
もう既に先行組はスタートしたみたいだ。
そんなことよりもトイレトイレ。
で、スタッフに聞くと川の向こうのグランドに仮設があるんでと。
MTBクラスはまだ時間ある??って尋ねたらもう直ぐだと…。
どうする、俺。
同クラスから遅れると勝負にならんのでトイレを諦めてスタート地点に並ぶ。
やばい…漏れそう。
スタート1分前のコールがかかる。
ボトルに少しだけ入ったアミノバイタルを口に含み喉を潤す。
周りを見るがSuzukaや乗鞍ん時みたいに少し露出の多いお姉さんみたいんなんはおらんみたいや。
いよいよスタート!!
数名の元気なロードの方が先行しその直ぐ後をNO.535の女性(のちに奈良からのヒルクライマーと知る)、飛翔Fさん、俺が追いかける。
1kmも行かないうちに逃げたロードを捕まえてNo.535さん、飛翔Fさん、俺が前に出る。
MTBクラスじゃ二人に絞られるかなと後を脇越しに見るとふっといタイヤがもう一人居るがな。
振り向くとダックスフンドのトレックの方。
名前が分からんかったんで聞いてみるとかの有名人H中さんでは。
名前はリザルトでよく見てたけど最近レースにあまり出てないんで分かりませんでした。失礼しました。
もうその後はおらんのんで4人で走る走る。
飛翔Fさんが引く先頭列車に並びしゃべりかける。
み 『早いっすね~、やっぱり、もう足パンパンですよ。』
F 『よ~言うわ、みっちぃ速ぉなっとるが』
H 『このスピードでよーしゃべれますね』
535『・・・』
スタートしてからしばらく続く緩斜面を結構なスピードで登っていく。
こりゃヒルクライムじゃのーてホンマロードレースじゃわ。
でも4人だけで周囲にはバラけた人らが沢山。
何かセンチュリーランみたいやな~。
しばらく行くと飛翔Fさんが
『やべぇ、サドルが動く』
見ると少しサドルが前下がりになっとる気がする
ペースが下がるかなと思うが…さすが鬼…。ペースが下がらん。
御前六社大明神を超えて少しの辺りでH中さんが前へ出る。
いかん、追いかけなと思うが足が…
10m程先行を許し追いかける。
気が付くと周りには追い越し禁止の表示が。
宇治の下り区間が追い越し禁止になってるとは…
前を見るとH中さんの姿がもう無い。
…やられた…。
一度緩めたスピードを再度上げて、明らかに違う人は遠慮なく追い越しH中さんを追いかけようと踏み込む。
宇治の右カーブを曲がり飛翔Fさんの後につき逃げたH中さんを追いかける。
ところがこの先には…畑の肥やしとしてとある山が積まれてるんよ。
試走の際はゆっくりだったんで気にならなかったけどいっぱいいっぱいの状態で吸ったこの空気、これはやばい。
急に吐き気に襲われ涙目になる。
その間にも飛翔Fさんはずれたサドルのまま走っていく。
追いかけなとダンシングで頑張ったのが最後。
多分この辺りでマーシーさんに会い声をかけたはず。
うろ覚えになってますがそうでしたよね。
左側に川が出てくる辺りで今度は右脇腹に激痛が。
我慢できずに一気にペースダウン。
ついに飛翔Fさん、535さんにも千切られる。
くそぅ、もはやここまでか。
見えなくなる二人を見送り項垂れる。
少し我慢すれば回復するはず。
軽めのギアに落としクルクルと回しながら深呼吸を繰り返す。
2分
回復した!!
普通に息ができる。
ダンシング!!
大丈夫!!
一気にアウターにいれダンシングで追いかけるがもう姿は見えない。
けど最後まで頑張ってみよう。
ヒルクライムの練習なんてここんとこ出来ていないけど今日は何だか調子も気分も良い。
バイパス手前のペアピンをダンシングのまま駆け抜け最後の坂へ差し掛かる。
いかん、また吐き気が…。
でもとりあえず回さな。
もがいてると暖かそうな格好をしたナチュラルな3人組が俺の名前を呼んでいた。
カメラ向けてもらってたのに対応出来ませんでした。
この頃、脳内酸素が足りなくなってて…目も霞んでフラフラだったんですよ。
いよいよラスト200m
ゴールのゲートが見える。
とにかく最後までもがくんじゃー!!
とそのままゴールイン。
直ぐにH中さんを見つけれたんで寄ってって握手を交わす。
おめでとさん、速いっすね~。
しゃがみこんでフラフラする自分を自転車に預け休む。
と同時にスタートん時の記憶と感覚が蘇る。
いかん、漏れそう。
黒助に跨ろうとすると大腿筋がピクピクしおる。
しかーしそんなことはお構いなし。
直ぐにアソコへ向かわないと一大事じゃ。
厠へ付くとそこへはキャノンさんが。
お疲れ様~と言いながら厠へ飛び込む。
ふぅ~!!
やっと今日のゴールインが出来た感じです。
厠から出てキャノンさん、島さん、お客さんの仁さんらと談笑。
このひと時がいいんですね~♪
ところでこの後はどこへ??と聞くと吹屋小に集合とのこと。
街中抜けるのに少し坂があったなぁと思いながら見るとみんな違う方へ走っていく。
そっちは…
お願いです。
ヒルクライムの後にあれは拷問ですか??
5回目まで決定が決まってるととある新聞で読みましたがあれは是非来年から検討してください。
一杯一杯で出し切った身体に更に追い討ち。
押してる人も多数いましたしね。
吹屋小へ到着し初めて今日の参加者たちと顔合わせが出来ました。
温かいしし汁とライスコロッケを頂きいろんな人とお話。
パンブロの総帥、ノブさん
ウェーブな人達
ナチュラルな人達
10年ぶりにあった人とかもいてかなり愉しかった。
だけど寒すぎ。
直ぐにビニール袋を羽織りその上にウィンドブレーカー それでも寒い寒い。
しし汁を食べようとする右手の箸が言うことを聞かない。
ウェーブのしのぶ~にも遭遇。
挨拶をするとさっき逢ったでと。
ん??どこで??
と尋ねたらこんな答えが。
ゴール前でしのぶ~って呼んでたがって。
…まったく記憶にございません。
無意識に呼んだか??
それだけじゃなく回りにしきりに話しかけてたらしい。
まったく記憶にございません。
いや、ほんまに。
そっからは端折ってゴールまで。
あれすけさんとコッコパパと一気に下りきり駐車場へ。
下まで下ると暖かいね。
グランドがグッチャグチャなんで自転車を担いで直ぐに黒バスへ放り込む。
それから長靴に履き替え一安心。
これでのーんびり出来るがな。
タイムは 36分何秒だったっけ?
結果 MTB男子 3位
2位の飛翔Fさんとは十数秒差。
これなら来年は行けるか??
宣戦布告やな
来年は取りに行きます!!
それとトンちゃんもロード女子で3位入賞!!
おめでとうございます。
表彰式が終わり直ぐに朝霧温泉ゆららで汗を流し憩いのお好み焼き屋さんへレッツゴー!!
みんなお疲れ様でした&ありがとうございました。
何かヒルクライムに改めて目覚めてしまいそうな感覚。
来年は伊吹山と乗鞍辺りにエントリーしてしまおうかな。
おしまい。
地元で行われると言うことで迷うことなくエントリーして。
週末の天気予報はずっと前から土日が崩れると。
で、少しずつずれてきて日曜日だけが雨に。。。、
前日に受付を済ませ夜は早めに就寝。
朝、目が覚めたのは3:50
もう一度寝ると多分…アウトだろうと思い床から這い出る。
準備は車の中に全て詰め込んでいたので顔を洗って着替えて直ぐに出発。
車の中で朝ごはんを食べそのまま鬼ヶ嶽を越え玉川経由で高梁へ。
5時前には到着。
ゲートオープンは6時~って書いてあったんで駄目かと思ったらあれ??_
入ってもいいの??
係員の誘導に従い駐車場へ。
何台かは既に止まっていて仮眠を取ってたり準備をしてたりローラー回してたり。
着いたでぇってコッコパパとkitaちゃんに連絡。
『はえ~な、おい』とkitaちゃんからの返信。
そりゃそうだろな。
6時到着予定と前日にみんな言ってたんだから。
その頃、コッコパパはと言うとローラーを回して汗を流してたらしい^^;
6時になると続々と車が入ってくる。
第一駐車場に入れなかったら第2、第3とあるらしいが遠いしこの雨、絶対にヤダ。
車の中でジャージにゼッケンをつけ自転車にタグを付け荷物を纏めて準備完了。
そんなことをしてるとkitaちゃん、やちょこさん到着。
JINさん率いるナチュラルな3人組(JINさん、クッシーさん、ISAOさん)を発見!!
で、なんで着替えてないん??
『もう今日は終了、チップも返してきたで』って…ぉぃ!!なんでやねん!!
まぁわかる気もする、この雨、この寒さ。
挨拶を済ませ荷物を預けて7時には開会式会場へ。
ありゃ、おるがな。
飛翔のF井さん、相変わらず速そうなオーラ出まくってます。
パレードスタートとなるんで自分の順番になるまで周りの方達とおしゃべり。
チャンピオン~ロード年齢別~MTBとなるんで殆ど最後の方で出発。
走り出してすぐん所でトンちゃん発見!
何で止まっとん??
声をかけるとどうしていいかわからず止まってたと。
一緒に走り出して少し行くとレッツイシイY吹さんと…あれ??三倍速?なはずのZ-Dさんが…イシイジャージ着てる。
そのままトンちゃんと二人で走ってると後からコッコパパ登場。
自走で来たらしい。
ウインドブレーカー、ネックウォーマー付けてて暖かそうや。
追い越しをかけることも無く踏み切りに注意を払いつつ寒さに震えながら何とかスタート地点に到着。
高倉小前にゲートがありそこからヨーイドンとなっている。
もう既に先行組はスタートしたみたいだ。
そんなことよりもトイレトイレ。
で、スタッフに聞くと川の向こうのグランドに仮設があるんでと。
MTBクラスはまだ時間ある??って尋ねたらもう直ぐだと…。
どうする、俺。
同クラスから遅れると勝負にならんのでトイレを諦めてスタート地点に並ぶ。
やばい…漏れそう。
スタート1分前のコールがかかる。
ボトルに少しだけ入ったアミノバイタルを口に含み喉を潤す。
周りを見るがSuzukaや乗鞍ん時みたいに少し露出の多いお姉さんみたいんなんはおらんみたいや。
いよいよスタート!!
数名の元気なロードの方が先行しその直ぐ後をNO.535の女性(のちに奈良からのヒルクライマーと知る)、飛翔Fさん、俺が追いかける。
1kmも行かないうちに逃げたロードを捕まえてNo.535さん、飛翔Fさん、俺が前に出る。
MTBクラスじゃ二人に絞られるかなと後を脇越しに見るとふっといタイヤがもう一人居るがな。
振り向くとダックスフンドのトレックの方。
名前が分からんかったんで聞いてみるとかの有名人H中さんでは。
名前はリザルトでよく見てたけど最近レースにあまり出てないんで分かりませんでした。失礼しました。
もうその後はおらんのんで4人で走る走る。
飛翔Fさんが引く先頭列車に並びしゃべりかける。
み 『早いっすね~、やっぱり、もう足パンパンですよ。』
F 『よ~言うわ、みっちぃ速ぉなっとるが』
H 『このスピードでよーしゃべれますね』
535『・・・』
スタートしてからしばらく続く緩斜面を結構なスピードで登っていく。
こりゃヒルクライムじゃのーてホンマロードレースじゃわ。
でも4人だけで周囲にはバラけた人らが沢山。
何かセンチュリーランみたいやな~。
しばらく行くと飛翔Fさんが
『やべぇ、サドルが動く』
見ると少しサドルが前下がりになっとる気がする
ペースが下がるかなと思うが…さすが鬼…。ペースが下がらん。
御前六社大明神を超えて少しの辺りでH中さんが前へ出る。
いかん、追いかけなと思うが足が…
10m程先行を許し追いかける。
気が付くと周りには追い越し禁止の表示が。
宇治の下り区間が追い越し禁止になってるとは…
前を見るとH中さんの姿がもう無い。
…やられた…。
一度緩めたスピードを再度上げて、明らかに違う人は遠慮なく追い越しH中さんを追いかけようと踏み込む。
宇治の右カーブを曲がり飛翔Fさんの後につき逃げたH中さんを追いかける。
ところがこの先には…畑の肥やしとしてとある山が積まれてるんよ。
試走の際はゆっくりだったんで気にならなかったけどいっぱいいっぱいの状態で吸ったこの空気、これはやばい。
急に吐き気に襲われ涙目になる。
その間にも飛翔Fさんはずれたサドルのまま走っていく。
追いかけなとダンシングで頑張ったのが最後。
多分この辺りでマーシーさんに会い声をかけたはず。
うろ覚えになってますがそうでしたよね。
左側に川が出てくる辺りで今度は右脇腹に激痛が。
我慢できずに一気にペースダウン。
ついに飛翔Fさん、535さんにも千切られる。
くそぅ、もはやここまでか。
見えなくなる二人を見送り項垂れる。
少し我慢すれば回復するはず。
軽めのギアに落としクルクルと回しながら深呼吸を繰り返す。
2分
回復した!!
普通に息ができる。
ダンシング!!
大丈夫!!
一気にアウターにいれダンシングで追いかけるがもう姿は見えない。
けど最後まで頑張ってみよう。
ヒルクライムの練習なんてここんとこ出来ていないけど今日は何だか調子も気分も良い。
バイパス手前のペアピンをダンシングのまま駆け抜け最後の坂へ差し掛かる。
いかん、また吐き気が…。
でもとりあえず回さな。
もがいてると暖かそうな格好をしたナチュラルな3人組が俺の名前を呼んでいた。
カメラ向けてもらってたのに対応出来ませんでした。
この頃、脳内酸素が足りなくなってて…目も霞んでフラフラだったんですよ。
いよいよラスト200m
ゴールのゲートが見える。
とにかく最後までもがくんじゃー!!
とそのままゴールイン。
直ぐにH中さんを見つけれたんで寄ってって握手を交わす。
おめでとさん、速いっすね~。
しゃがみこんでフラフラする自分を自転車に預け休む。
と同時にスタートん時の記憶と感覚が蘇る。
いかん、漏れそう。
黒助に跨ろうとすると大腿筋がピクピクしおる。
しかーしそんなことはお構いなし。
直ぐにアソコへ向かわないと一大事じゃ。
厠へ付くとそこへはキャノンさんが。
お疲れ様~と言いながら厠へ飛び込む。
ふぅ~!!
やっと今日のゴールインが出来た感じです。
厠から出てキャノンさん、島さん、お客さんの仁さんらと談笑。
このひと時がいいんですね~♪
ところでこの後はどこへ??と聞くと吹屋小に集合とのこと。
街中抜けるのに少し坂があったなぁと思いながら見るとみんな違う方へ走っていく。
そっちは…
お願いです。
ヒルクライムの後にあれは拷問ですか??
5回目まで決定が決まってるととある新聞で読みましたがあれは是非来年から検討してください。
一杯一杯で出し切った身体に更に追い討ち。
押してる人も多数いましたしね。
吹屋小へ到着し初めて今日の参加者たちと顔合わせが出来ました。
温かいしし汁とライスコロッケを頂きいろんな人とお話。
パンブロの総帥、ノブさん
ウェーブな人達
ナチュラルな人達
10年ぶりにあった人とかもいてかなり愉しかった。
だけど寒すぎ。
直ぐにビニール袋を羽織りその上にウィンドブレーカー それでも寒い寒い。
しし汁を食べようとする右手の箸が言うことを聞かない。
ウェーブのしのぶ~にも遭遇。
挨拶をするとさっき逢ったでと。
ん??どこで??
と尋ねたらこんな答えが。
ゴール前でしのぶ~って呼んでたがって。
…まったく記憶にございません。
無意識に呼んだか??
それだけじゃなく回りにしきりに話しかけてたらしい。
まったく記憶にございません。
いや、ほんまに。
そっからは端折ってゴールまで。
あれすけさんとコッコパパと一気に下りきり駐車場へ。
下まで下ると暖かいね。
グランドがグッチャグチャなんで自転車を担いで直ぐに黒バスへ放り込む。
それから長靴に履き替え一安心。
これでのーんびり出来るがな。
タイムは 36分何秒だったっけ?
結果 MTB男子 3位
2位の飛翔Fさんとは十数秒差。
これなら来年は行けるか??
宣戦布告やな
来年は取りに行きます!!
それとトンちゃんもロード女子で3位入賞!!
おめでとうございます。
表彰式が終わり直ぐに朝霧温泉ゆららで汗を流し憩いのお好み焼き屋さんへレッツゴー!!
みんなお疲れ様でした&ありがとうございました。
何かヒルクライムに改めて目覚めてしまいそうな感覚。
来年は伊吹山と乗鞍辺りにエントリーしてしまおうかな。
おしまい。