ばいしくるmemo

ネジは締めたか? 空気圧は?

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2015_ツールド大山

2015年05月26日 20時03分14秒 | 自転車レース
2015、05/24 2年ぶりにツールド大山に参加するの巻。(距離83.2km、獲得標高2235m)


最近はFBに移行してしまったんで、ブログの更新の仕方をすっかり忘れて・・・。


週中でジムで筋トレしたんだけど、張り切り過ぎて前日まで筋肉痛にもだえたよ。
前日の土曜日は久しぶりのパンブロサイクリングが有ったのに、筋肉痛と翌日の大山の事を考えてDNS。
せっかく東京から島さんも来てたのに、とても残念だった・・・。


当日は朝4時に起床して6時ごろ出発。
朝食にはカンパーニュの小さい奴x2個、納豆、バナナ1本、ミニあんぱんx2個、
それだけでは足りないので途中コンビニに寄って、玉子ハムサンドx1、おにぎりx1。

8時ごろに会場に到着し、そこで持参のバナナx1本、マルチビタミン系のゼリーx1を流し込む。


受付を済ませ、スタート時間を確認すると私が属するパックは9:43ごろだった。

先に会場入りしていた、最近お近づきとなったウェーブ関係の方達にごあいさつ。
一人じゃないって、いいなぁ~。(^^)

スタートまでに時間が有るので、アップがてらに駐車場から大山自然歴史博物館までの上りを1本上るも、足がもんのすごく重たい。
全然回らんがな・・・。
そして、当日は予想に反して快晴となり太陽の日差しも強く、影の無いところではジリジリと肌が焼けるようだ。
これは過酷なイベントとなりそうな予感。

更にウロウロしてたんだけど、クリート(スピードペダル)がなんかはまりづらい。
以前にも、ネジが緩んでいた時に同じ症状が有ったことを思い出し靴を脱いで確認してみると、

「奥さん、かなーり緩々ですよ! これは麻酔も無くすんなり抜けますよ。(^^)」

な状態だった。 危ない危ない。
つい最近ロックタイトを塗りこんでネジ締めたばかりなので安心してたよ。
出発前に確認しておいてよかった!


・・・


そんなこんなでセルフ補給食(BCAA系ゼリーx3、塩タブ多数、2RUNx1袋、BCAA系ドリンク500mlx1)も準備して、スタートの時を待つ。

次々とスタートしてゆくグループ(1グループ20人くらい?)を見送るとドキドキしてくる。
先ほどの回らない足と、相変わらずジリジリと強い日差しに不安になる。

自分の名前を呼ばれるとなんだか絞首台に立つような気分。

グループの先頭付近に位置してそのままスタート。
やっぱり足が重たいよ。(@_@;)

スタート直後に一人に抜かされたんだけど、悲しいかな追いかけてしまうのよね~。
結局、枡水の長い下りを下りきるまで無理せず張り付いたまま追走。
左に曲がっていよいよアップダウンの連続するコースが始まるか、というところで交わす!

先ほどのロングダウンヒルで何だか緊張が解けたのか、体調も戻ったみたい。

中盤のクライマックスである鏡ヶ成の上りを想定して、トルクを掛けすぎないようにケイデンス重視でペダリング。
前を上って行く参加者を次々かわして行くのはかなり爽快。(^^)
中には後ろから追走してきて抜かして私の目の前を行く人もいるんだけど、途端にペースを落としやがるのね!
そんなんなら最初から出てくるな!と言いたいね。

そんな私をかなりしつこく追走してくる人がいて、「もしかして知り合い?」とも思ったけど、振り返ると全然知らないひと。
その方とは暫らく前になり後ろになり、なかなか良いペースで走れたので、このままランデブーしようかと考え話しかけてみた。
声と雰囲気の感じでは50~60くらいの高齢な方のようで、二言三言会話したあと、脚が無くなった宣言をして千切れていった・・・。

少し残念。

1本目のジェルを流し込みつつ暫らく走ると、鏡ヶ成の上りにたどり着く。
いよいよ待望の鏡ヶ成。

ココの道は森の木々を縫うようにかけて行く九十九折れでの気持ち良い道。私のお気に入りの上りの一つなのです。(^^)
ダンシングを織り交ぜながらヒラリヒラリと駆け上がり、もう少しで頂上か!と言うところで、後ろからオレンジジャージの剛脚さんが追い越して行く。
追走を試みるも、直ぐに全然歯が立ちそうにないことを感じ取りお見送り~。
どうせすぐに第一チェックポイントだし~。


第一チェックポイントの鏡ヶ成には、先に到着した参加者さん達が用意されていた補給食をむさぼっている。
私もお目当てのバナナを頂くつもりでいたのだけど、なんと丸ごと1本のバナナがゴロゴロと積まれていた。

え、半分じゃないの?^_^;

一本も食べれないので、梅干しx2とコップ2杯の水を頂き早々に立ち去る。
ちなみに剛脚さんは、補給には目もくれずチェックだけを注に済ませると姿を消した・・・。
ちょっと敵いそうにないなぁ。


標高~1000mの鏡ヶ成を一気に下り、地蔵峠までは3人抜かしただけで人影は無し。
この下りで2RUNを補給。

がそこで後ろから2人のクロモリ乗りが勢いよく抜かして行く。
二人は阿吽の呼吸のローテーションで、私との距離をジワジワと広げて行く。

なるべく後れを取らないように、しかもこの後まもなく始まる峠x3に備え、なるべく無駄な消耗を抑え走っていると更にもう一人コルナゴの方に抜かされる。


誘導員に導かれコースを左に曲がると待望の山岳区間の始まり。
でも先ほどのクロモリ乗りの二人はかなり乗れてそうだったから、追いつくのも至難の業かな~

と、少しあきらめていたら早々に落ちてきた。
拍子抜けですわ。

その代り前を行くコルナゴ乗りの方は中々のクライムっぷり。
山で足が合う人も珍しいので、無理をせずこのままランデブーさせて頂くことにした。
一つ目の山を抜け、第二チェックポイントの船上台を抜けても私の前を走り続けるこの方に、親近感を覚えずには居られなかった。
(第二チェックポイントでは補給せず。代わりに自前のBCAAゼリーを。^_^;)


ゴール後にお話しさせて頂いたのだが、ブルべメインでイベント参加されておられるようで、このツールド大山には割と初期のころから参加されているとのこと。
名前は SAMEJIMA さん。やはりブルべ廃人は恐ろしいな~。^_^;
ブルべと言うと私の友人で高梁を代表する変態、コミさんを思い浮かべずにおられないので直ぐに聞いて見たけど、生憎知り合いではなさそう。
兵庫から参加と言うことだったので、多分ブルべでコミさんと合ってる筈なんだけどな~。

そんなSAMEJIMAさんであったけど、3連撃目の一息坂のところ辛そうな感じだったし、多少の向かい風もあったので私が前を引く。
暫らくは併走していて、すぐそばで息遣いも聞こえていたのだけど、気が付くといつの間にか姿が見えなくなっていた・・・。
最後の坂を一緒に悶絶出来ないのがとても残念だった。


第三チェックポイントまでは独走で、前にも後ろにも人影無し。
梅干しx1とコップ1杯の水を頂き足早に出発。
あとは悶絶坂を抜ければ終わりだ・・・。


何だかあっという間にここまでたどり着いた感じ。
体にも少し余裕があって悶絶坂が少し楽しみにも思う。


係員の誘導で悶絶坂へ・・・


サイコンでも、ごく初めの斜度は~8%前後を示していて「結構楽勝かも?!」と脳裏をよぎりもしたけど、悶絶坂は裏切らなかった。
やはり今までの疲労が蓄積していて、ここで一気にそれが噴出。

「脚回らね~(T_T)」

しかも、波状攻撃のように斜度14~15%が遅いくる。
そのたびに更に削られてぇ~。(T_T)

もう、やめて!

と心の中で何度もさけび続け、丁度半分くらいの所までたどり着くと、前から剛脚さんは颯爽と下ってくる。
あぁ、もうゴールされたのね!羨ましい。
しかも又下ってくるなんて!!
敬意をもって「KING OF HENTAI」と呼ばせて頂きたい。


腕を引き付けて我慢のシッティングを続けているのでそろそろ腕が痛くなってきたし、もうだいぶ前から腰も悲鳴を上げている。
なのに一向に出口は見えない、泣きたくなる状況を打破するために最後の切り札!!

「痛いのは気のせい!」
「前日に上った鬼の城よりマシ。」

心の中で唱え、よだれ、鼻水でくしゃくしゃになりながら止まりそうなスピードで自転車を走らせると、やっと上りの出口が見えた。


アナウンスでゼッケンと名前を読み上げられ、少し誇らしい気持ちにもなったけど、まだ参加者は殆どかえって来ていなくて、尋ねると私が3番目だとか。
ゴール後に反射的に停止させたサイコンのタイムを確認すると、3時間6分と刻まれていた。
ツールド大山のタイムでは、パンクブロスのもう一人のクライマーノンちゃんに負けていたけど、これでひっくり反せた。
前日のパンブロサイクリングをDNSした甲斐もあるってものです。


まーしーさん、これを読んでいたらノンちゃんに伝えてね。(^^)
今度は君の番ですよと。


後日発表されたオフィシャルのタイムは3時間7分10秒。
次回参加することがあれば、最後の悶絶坂をもう少し攻められるようになりたいものです。(^^)


朝の体重:55kgくらい
帰りの温泉で計った体重:53kgくらい。
過去最軽量をマーク(@_@;)




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パナモリ(ORC17)の乗り心地は・・・

2014年11月01日 11時39分33秒 | 自転車
いろいろあって、初乗りは7/26、27のPunkBros.合宿in大山で。


●ファーストインプレッションは「乗り心地堅い」


これを買う前にはショップで別のクロモリを試乗したのだけど、カーボンロードとは又違った、良い意味で「ぬめ~っ」とした滑らかな乗り心地で、初めてロードに乗ったときの感動とは又別の感動があったんだ。

店員が言うには、

「試乗車はショップのオリジナルで、特にクロモリの味わいを楽しんでもらおうと柔らかめのフレームの味付けにしてあるんですよ。」
又、
「orc17はレースにも使えるように固めの設定だと思うので乗り心地は少し悪くなるかも知れませんよ。」
とも助言いただいた。

そこでそのモデルにするか初心貫徹で一目惚れのパナモリorc17にするか散々悩んだんだけど、価格的にもそんなに違いは無かったし、
自分の中では
「多少の違いは有れども同じクロモリ。そんなに変わることは無いだろう。」
という思いからやはり後者とすることにした。


そんな事もあったのでorc17の乗り心地には少々ガッカリしたのが正直な所。
体に伝わる振動や衝撃は角のある物ではない。けれど乗り心地が良いというわけではなく、なんというか堅い。


ショップ店員の助言は正しかった・・・。




●その後、不思議とマイルドな乗り心地に!

その後一ヶ月間は堅さが目立った乗り心地だったけど、2ヶ月目ぐらいの、いつもの美星サイクリングからの帰り道。
新本の郵便局以降に出現する荒れたアスファルト。
いつもは疲れた体へ不快な振動が追い討ちをかけるような状況。、がしかし、その日は体に伝わる振動がとてもマイルドに感じられた。

「??!!」

あれ?! こんなに乗り心地良かったっけ?

その後、確認の為にわざとアスファルトの荒れた所を走ってみても「ガツン」と来る突き上げ感は全く感じられず、走っていてとても気持ちがいい。
単にワタシがフレームに慣れただけなのかもしれないけど、確かに衝撃は和らいでいる。
念のためにタイヤの空気圧も確認しても異常なし。

体調がどうのというわけでもなく、その日以降、同じようにとても乗り心地がいい。


今までの不満がなくなったのは嬉しいし、これがクロモリの持つ奥深さや魅力なのかと感動を覚える反面、こんなに印象が変わるとなんだかトラブルの前兆なような気もして怖い。


勿論だけど、今ではお気に入りの1台として通勤やサイクリングに大活躍しています。





現在のスペック(8.5kg)

フレーム:パナソニックFRC17 540
メインコンポ:105
ペダル:PD-7900
シートポスト:3T IONIC 25 LTD
サドル:サンマルコ ZONCOLAN CARBON FX
ステム:3T PRO 6°110mm
ハンドル:ワンバイエス ジェイカーボン ARC 400
ホイール:WH-7900-C35-CL
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2014 エントリー状況

2014年11月01日 11時38分50秒 | エントリー
●エントリー済み


終了 4/13 晴れの国おかやまエンデューロ 4時間ソロ 完走 37周

終了 5/17,18 ツールド奥武蔵 完走 

終了 6/14,15 富士山国際ヒルクライム 完走 1:02:36 24/74

終了 7/12,13 乗鞍サイクルヒルクライム 完走 1:19:03 15/108

終了 7/26,27 PBサイクリング 2日間完走

終了 8/3 中山ロードフェスティバル 完走 チーム3位 U50-6/18 OCK杯A-13/26

終了 9/13,14 倉敷国際トライアスロン リレー 完走 10/46

終了 10/5 高梁ヒルクライム 完走 0:30:33 7/182

11/3 OCKサイクリングin奥吉備 

11/9 グルッと ツール・ド・吉備中央町(スタッフ参加)

11/16 中山サーキット

11/22 PunkBros.忘年会

12/28 サイクル耐久 3時間ソロ



●未定

7/20 飯南ヒルクライム
7/27 久万高原ヒルクライム
7/26,27 ミッドナイトエンデューロ
8/31 石鎚山ヒルクライム
9/28 ヒルクライムinダルガ峰


(11/1)
今年も残す所あと2ヶ月となりました。
ツールド吉備中央町では始めてのスタッフ参加となります。どうなることやら・・・。
参加者さんよりスタッフの私がトラブル連発したりしないよう、ちゃんとネジ締めて挑みたいと思います。


(10/12)
初めての倉トラはあっというまに終了。
全てを一人で走りきるトライアスリート達は素直に凄いと思った。
高梁HCも去年のタイムを40秒ほど更新できた。
来年はゴールスプリントに絡めるように精進したいなぁ。
11/13予定のサイクル耐久は台風19号の影響で12/28日に順延。いよいよの年末じゃがな!


(6/17)
富士山HCも無事終了。
天候に恵まれてとても走りやすかったよ。
レース中は余りのキツさにエントリーした自分を呪ったけどね。(笑

関東の人たちとも楽しく絡めたし、とても楽しい2日間でした!
(レポートは又後日(´∀`;))


(5/12)
今年はエンデューロ系で行こうかな~と思ってたけど、蓋を明けるといつもと同じな感じ。
なるべくいつもと違う大会に参加することとしよう。
さて、どうなりますやら。
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クロモリに至るまで。

2014年10月20日 00時01分19秒 | 自転車パーツ
以前もお伝えしましたし、何気なく写真に写ったりしていますが、メインバイクのフレームを入れ替えました。

事の発端は当時のメインバイクであるORBEAのONIX。
贅沢な話しなのですが、最近乗っていてもあまり面白くないというか、乗り味に飽きたというか・・・。
(カーボン自体に飽きた訳ではなく、あくまでONIXの乗り味にです。)

そのように感じている所、以前より「堅いけど良く進む」という話や記事を見たり聴いたりしたこともあったアルミバイクに沸々と興味が沸いてきたのです。
ある日そんな漠然とした事をG3殿に話をすると、丁度今いいのがあるよ~。 と勧められたのが KOGAの「A-Limited」。

 

調べてみると、それはほぼホリゾンタルの超軽量フレームで、奇抜なグラフィックではなく、アルマイト処理の美しいブルーに白文字でKOGA。
ワタシ好みのスッキリとした見た目にたちまち虜となり、フレームの入れ替えを決意することになりました。

早速行きつけの自転車屋で話をしてフレームの在庫確認をお願いしたのですが、残念ながらその時すでに完売となっていました。
ソレは今年の3月くらいの話し。

アルミバイクをあきらめきれずにGIANTのTCRとかも検討したのだけど、妥協すると後々後悔するのでココは思いとどまり、「やはりORBEA一筋で行こう!」と、結局フレームの入れ替え自体を見送ることに。




そして1ヶ月くらいが過ぎた頃。
何気なく知人が「パナチタンカッコええな!」と。

どれどれ?
とパナソニックのホームページをワタシも見たのですが、そのとき視界に入ってきたのはデュラC50を履いたパープルxブルーのシュッとした、正真正銘のホリゾンタルフレームのORC17。
私の目は釘付けとなったのでした。


アルミは軽くて堅い。クロモリは重くてしなやか。
ワタシの認識では正反対な乗り物・・・。
でも見た目が気に入ったし、アルミの乗り味同様にクロモリの乗り味も興味があった(もちろんチタンにも興味あります。)ワタシはすぐに色々と調べ、結局このORC17を手に入れることを決意したのです。(フレーム購入なので正しくはFRC17)

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10月のチャリ通勤(冷え込んできました。)

2014年10月18日 11時59分40秒 | 自転車
10/17(金曜日)

一つの仕事が目処ついてきて、定刻に帰宅できそうだったのでチャリ通勤。(^^♪




朝の空気を感じながら走るのは気持ちいいけど、10月半ばだけに流石に寒くなってきたぞ。
半袖ジャージ + アームウォーマー + 薄手のフルフィンガーグラブ + 7分丈ビブという装備で出撃。
肌寒いけど5kmも走ると体も暖まって丁度良い。

途中の浅原峠で珍しく同じチャリ乗りに遭遇。 
俺の100m前くらいを走っていたので、話しかけようと追撃モードで目いっぱいペダル回してるとスイッチが入る。
足を緩めたくなくなったので、すれ違いざまに挨拶を交わすのがやっとでした。
今度は話しかけよう。

藤田の田んぼの稲も良く育っています。

今度の休日くらいから本格的な刈り取りが始まるみたいで、良く通ってるコンビニのお兄さんが
「ライスセンターで米袋担ぐ仕事が始まるのが辛いっす。」
とぼやいてました。




チャリ通勤のときはしっかりカロリー消費できるので昼飯もいっぱい食べれて幸せ。
今日は7-11の親子丼+サラダチキンで鳥増量ランチ。




帰りは予定通り定刻に上がったのだけど、浅原峠にたどり着く頃には辺りはもう真っ黒。
誰かさんのように石につまずいて落車しないようにゆっくり帰るよ。
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