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ようこそ。ソウルに住んでいて日本語のお勉強が楽しいヨンです。

急に…

2006-11-21 | 日本語、韓国語
急に気になるんですけどなんで外国人は日本人に友達言葉で話すのでしょうか。

通訳の時のことです。

この間、OASISのインタービューの記事を読んだんですよ。

ちょっと読んで思ったのが「うん?友達言葉じゃん?」ってことでした。

テレビとかラジオもそうなんですけど海外の人が何々としゃべって通訳の方が「~したんだ」みたいな言い方で通訳するじゃないですか。

普通メディアで話す言葉って基本的に敬語でしょう?
それがなんで外国人(特に英語圏)が話すのを通訳すると友達言葉になっちゃうのか~ 

なんで…かな…?
みなさんは気になったことないですか?

やっぱ韓国語と日本語の感じの違いでしょうか。

あ~~気になる!

「ノブタ」の後は「のだめ」

2006-11-09 | 何でもない話
最近めちゃめちゃ面白く見てます。ドラマ「のだめカンタービレ」。

このドラマの発見は「玉木宏」君。シュテキ~

こんな素敵な人がどこに隠れていたんでしょう。

実は昔見た映画「ウォーターボーイズ」に彼は出演してます。
でもあの時は妻夫木君しか目に入らなかった。

妹にあの映画のあの変なやつが玉木宏だったのよっていわれてすご~~くショックを受けまして、一話を見ながら「あんなにカッコよくはなかったのに…」って一人でぶつぶつずっと言ってました。

今はすっかりのだめの大ファンになりましてこんなに面白いと思ったドラマはノブタ以来かなって思ってます。

原作の漫画はまだ読んでませんのでドラマが終わったら読みたいと思うんですけどドラマがとても漫画的な表現を実写で見せてくれてるので「そんなに違わないんじゃ…」と思ってしまいます。

上野樹里さんもかわいいですし。嫌われないタイプの女主人公ですね。w

そしてまたまたいいのが音楽!
クラシックに詳しいとは言えませんがドラマの中で流れる音楽にはついつい心を奪われ、OST欲しいな~って思ってしまうんです。

音楽が聴けるっていうのがこの物語を楽しむのに漫画にはできない、ドラマが持つ一番の長所でしょうね。
今週のSオケの演奏はとても感動的でした~ ベートーベンっていいですね~~~

シュトレーゼマン先生の竹中さんのおかげで毎回笑ってしまいますし玉木宏君のおかげで毎回微笑んでしまいますしもう最高です。

終わったらすごく寂しくなりそうですぅ~ 千秋先輩!