一円相(いちえんそう)

丸、○の事です。
心が何時もまあるくありますように。。。。

海老で鯛を釣る。

2022年04月20日 05時16分00秒 | 日々徒然
 
タケノコのシーズン真っ盛り。
ホン数年前までは私も山に入り
10本位平気で採って着ていたが
今はもう体力的に無理。
 
主人はまだ元気に20本位採って来てくれるが
何時まで採れるかな?
 
それを配るのが私の仕事で
 
 
以前習っていたパン教室の先生には
止めて5年になるのに未だに持って行く。
 
タケノコ大好き先生で酢漬けにして
一年間楽しまれている。
 
その先生からは手作りのパンのお返し。
 
もう一人の友からは平郡のタコを頂く。
 
まさにエビで鯛だ。
ただのモノで申し訳ない。
 
配るだけで疲れがピーク。
 
淡竹を待っている人の方多い。
5月の方が忙しい。
 
・・・・・・・・・・・・・
 
 
この方の生き様素は晴らしい。
老人が書いた本多数出ているが
有名人のそれは魅力なし。
 
考え方が似てるから共鳴出来るのかもしれない。
フィクションは昔から苦手。
 
さぁ~
今日までの晴天を楽しみましょう。
 
 
 

寒いです。

2022年04月19日 05時04分00秒 | 日々徒然
 


今はこの桜が主流ですね。

ご近所で咲いています。
街中もこの桜が多いです。
つつじ、アメリカンハナミズキ、芝桜等
一斉に咲きだしました。
 
・・・・・・・・・・・・・
 
寒くて冬物がなおせません。
 
思い立ってカットへ。
2か月振りだけど出来るなら行きたくない。
 
何時も多いので朝一開店と同時ならと
出掛けましたが・・・・
 
私の前を我先にと6人位の人が走って
入店。
 
私はそれを見て反対を向いて帰って来ました。
 
毎回どこか違う所を探そうと思うのですが
こればかりは苦手の様で何十年と同じ所に
通ってしまいます。
 
他の事では潔いのですが
 
予約が嫌いです。
切りたいと思うその時が切りたい時。
 
我がままなのでしょう
 
新人さんが入られていましたが
一寸いじめみたいなところが垣間見られ
余計に嫌になりました。
 
彼女・・・
辞めないで頑張れ
 
・・・・・・
 
連日のタケノコ湯がきでうんざりです。
 
気分を変えて
 
 
ソフトフランスを焼きました。
リスドールで
美味しい
 
 
本当は・・・・
仕込み水を沢山入れすぎ後から慌てて
修正したのですが
 
数字の「8」「3」「6」が見にくい
 
これも老化現象。
受け入れましょう。
 
 
 

久々のコンサート。

2022年04月18日 05時15分00秒 | 日々徒然
最後の桜が満開に。
青い空に映える。







お昼からコンサートに行くので午前中

お菓子を焼いた。
 
 
ガレットココ。
ところが一口食べて・・・ショック
お砂糖を入れ忘れた
 
仕方ないのでカラメルと絡めた。
忙しい時に作るとこうなる
 
 
お昼から声楽を聞きに
住所や電話番号を書かされた。
コロナ対策か?
 
座るのを距離を置いて。
 
久々のコンサートに気分転換出来たが
疲れたのも確か
(非日常だものね)

人生のハイライト。

2022年04月17日 05時44分00秒 | 日々徒然
 
 
人生で一番幸せな時は犬が居た時代だと思う。

沢山の大切なモノを教えてくれた。
 
 
縁がありゴールデンでは無くラブになる。
初めにイエローラブのPEKOが来た。
 
その後知り合ったブリーダーさんから黒ラブが
加わった。
 
POKOと名付けた黒ラブも沢山の語れば山程の
エピソードがある。
 
その間にも沢山沢山様々な事があったり
起こったり・・・
 
最初は家飼いだったが
気管支に持病を持っている私
ラブはかなりの毛が抜け外飼いに変更
その後
毛の抜けがほとんど無いシーズー犬が
家飼いになった経緯がある
 
広い庭とは言えない運動場で走り回っていた。
 
沢山の想い出を残してPEKO、POKO両犬とも
15年弱の犬生を終えた。
 
今も想い出と共に生きている。
ありがとう
 
・・・・・・・・・・・・
 
 
YouTubeからの本は山ほどあるけど。
 
中学生の孫とのYouTube。
毎回楽しみにしていたのが本になった。
 
87歳のお一人様の生き方が潔くて
楽しい。
一日で読めてしまった。
 
今置かれてる場所で楽しく生きる。
中古が出るまで待っている事が出来なかった。
 
 
 
 

人生のハイライトなシーン。

2022年04月16日 05時53分00秒 | 日々徒然
 
山の中に引っ越して来てまだ片付けも
出来ていない朝方・・・・
前夜は大型台風が来て大変な朝だった。
 
庭に出た私はポツンと座っている犬を見つけた。
それがこの犬。
 
大型犬を見るのも触るのも初めてで
主人に助けを求めた。
 
主人は休みで家にいたが私は仕事に行った。
雑種の老小型犬が居たのでそのフードを与えた。
繋いでもいないのに
帰るとまだその犬はいた。
 
1キロ離れた所に住宅街がある。
そこに連れて行き
「おうちは何処?帰るよ」と
放してみるけど私の横から離れず
また、車に戻る。
 
日曜日を挟んで月曜日に保健所に電話して
飼い主が判明。
 
3日間の滞在で無事自宅へ戻って行った。
が・・・・
 
私の車から降りず飼い主はショックだったと
語られている。
 
その時の経験から大型犬を飼う事を決めた
因縁の犬なのだ。
 
ゴールデンの「キキ」
我が家に迷い込んでくれて本当にありがとう。




20年前の事になる。

そのキキの写真を探していて古いアルバム開いた。
 
そこには人生に於いてのハイライトな場面が
映し出されていた。
 
今だから言える「人生のハイライト」
 
少しづつひも解いてみたい。