みんな気分が落ち込む

二度寝した。
起きたのは７時(*^。^*)
主人が５時に起きて犬の面倒を見ていた。

家族の気持ちがみな下向き。
震災報道を見ていると余り良くないとは
理解してるけど・・・・・
どのチャンネルも報道しててつい見入ってしまう
そしてその不安や悲しみを共有している
頑張れ！とエールを送るけど・・・・
自分だってその場に置かれたらそれどころではない。
その気持ちが主人や私にも影響して笑顔が消えている



我が家の東側。
この季節のこちらの風景が好き
果樹が主に植えてある
数年前まではラブ二頭のため、ここには（庭のほとんど）
お花や木を植えさせてもらえなかった
ぺ～ちゃん、ぽ～ちゃんが競って走り回っていた。

プラム（３本）ジューンベリー、イチジク、柿、ゆず
桑の木等今は植えてある

家の中から写したので洗濯物干しなど
生活感もろ出しですが(^_^;)

気分転換に朝お花を写して来た

ブラックパンジー？ビオラ？
沢山咲いています。
ビオラならこぼれダネで来年も期待できるけど
パンジーなら無理かな？


金魚草


さいたまから来た丁子草


ホリジ


今が盛りの八重桜



さくらんぼとお遊びで植えたソラマメ

非情の雨

雨の日曜日です。
風が強い・・・・台風並み。

地震の一報が入った時
テレビ局は競ってヘリを飛ばす。
まだ何の資料もなくとりあえず今の状況を
放映する目的だと思う。

スタジオにいるアナウンサーの何ともやりきれない
質問に嫌気がさす

「崩れている神社から震源地までどのくらいの距離か？」
「そこで何をしてる様子か？」
「崩れた鳥居の元は姿はどうだったか？」

ヘリの人は何の情報も持たないだろう事がわかる

そのような事は後でもいいし
スタジオにいても調べればわかるだろうに。

被害にあった方に
「今のお気持ちは」なんて馬鹿な質問をする

気分が悪くなりチャンネルを回すとどこも同じような
事をやっている
スイッチを切る。

代わり映えしない日常に文句を言う
そんな私に「ガツン」と何かが落ちた

さわやかなお天気。

「春に三日の晴れなし」
とは言え庭をめでる暇はなし(ー_ー)!!

年金日なのでか・・・・
どこの銀行やATMはお年寄りが並んでいる

我が家の年金受け取りはJA（私は違うけど）
何でか？
お客が少ないからと・・・・主人
だけど近隣の農家の高齢者が結構多いのだけど
JAの良いところは「セブン銀行」のATMで無料で引き出せること。
（ただし、通帳記入等は出来ない）


ホリジ（ハーブ）
このお花を見た時は感激してしまった
このようなお花をよくぞ作った・・・ってね
下向きに咲いてるので採ってきて食卓で写している


カラーも咲き出した


オオデマリ
最初は緑色だけど段々白くなる


友達から教えてもらいクックパットで検索
タケノコの水煮保存
常温で１年はもつらしい。
（逆さにして冷まし中）

昔はお砂糖をまぶして冷凍していた
が・・・・
そんなに食べる訳でもないので今は旬の今だけ食べるように
なっている。

だけど、チョット欲しい時があるけど国産水煮は
高い。
３瓶作ったけどこれで十分かな(*^。^*)

淡竹が好きなので淡竹は沢山作ってみようかな～～

信じられない・・・・

信じられない、まさかの昨日。
正確には今日未明。

また
携帯がけたたましい音を出す
そしてまたもや震度４とする（当地山口県でも）
揺れが相次いだ

起きだしてテレビを付ける
九州全土が揺れたようだ

熊本の方は怖いだろうな～～
ここは震源から遠く離れていても
この揺れでさえ怖いのだから。

こちらが震源地だとしたら
我が家は必ず被害にあっている
石州瓦が乗っている（重い）し古い木造住宅
山とは言え地盤はいいとは言えない
農道が寸断されれば即孤立。

もうこうなれば・・・・・
神頼み。
これ以上熊本方面を揺らさないで！！！

もう見たくないかも

最後に東京の友達へ送る孟宗を採る
正直なところ、見るのも嫌かも・・・・

もう、終わりのようだ。

今年は気が付けば大きくなっていた。
気候のせいかな？
我が家は少な目で裏年なのかもしれない。


何年目かな(*^。^*)
頂いたモノと北海道の息子から送られた
スズランが可憐なお花を付け出したが
花数が少ない・・・・

そしてそして

君子ラン
絵手紙の友達が断捨離するからと持ってきてくれた
３鉢が霜で無残な姿に・・・・
絶対に言えない(ー_ー)!!
家の中には入れる場所がないし～～
今年の霜は酷過ぎた。
朝市で７００円で売っていて・・・・
少々安堵(*^。^*)
これで絵手紙が出せる＼(-o-)／
これを増やしていこう（笑）

そして遅咲きの八重桜
桜もこれで終わり。次はつつじと
ハナミズキ、これは我が家にはありません
主人に苗木の時に刈られてしまいました
今もあれば大木になっていたことでしょう