小倉百人一首23 2008年03月25日 | 書 月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど 大江千里 (月を見ると、あれこれと際限なく物事が悲しく思われるなぁ。 私一人の秋ではないのだけれど・・。)