奇跡的に、HMV からフラゲで、
「問題集」と「縁会2012~3」映像版が、届きました。(^o^)v
と、言っても再配達してもらって、落ち着いて対面できたのが、21時を過ぎていたので、まだ
「縁会2012~3」は1回、
「問題集」は3回しか聴けてないのですが、取り合えずファーストインプレッションを。
まず、「問題集」。
半分が「夜会」曲なのに、全体的にまとまって聴こえるというのが、第一印象です。
田家さんが、さかんに"3連が気持ちいい"と、言ってたのがわかりますね。
全体的に気持ちよく揺れてる感じがします。
アルバムに、"身をゆだねる"みたいな感じがします。
そして、ラストで押し上げられる、その感覚も気持ちいいですね。(^^)
月イチで単体で聴いた時より、私には、収まりよく思えました。
個々の曲について、書けるほど聴き込んでないんですが、タイトルに挙げた3曲は印象的です。
「病院童」の歌い出し、
『♪痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる』の、
『♪もしくは』がツボです。
みゆきさんの、この言葉の選び方が、たまらなく好きですね。(^^)
この歌い出しで、捕まれてしまいました。
そして、みゆきさんがこだわったサビの
『♪病院は戦場だ』
で、完全に虜。
仕事しながら、1日中、頭の中を童が、
『♪病院は戦場だ 病院は外国だ』
と、走り回っていました。(笑)
師匠曰く、ロックンロールの仕上がりは、ノリがよくて、口当たり軽そうなんですが、そこはみゆきさん、歌詞がせつないですね。
童のやさしさに、胸が熱くなります。
そして、胸が熱くなると言えば、
「ペルシャ」。
声の揺らめきが、クセになる曲です。
この曲のラストの
『♪なんだ、 夢なのか』
の本当にガッカリした幼声が愛しいですね。
特に、
『♪のか』が、胸を締め付けます。
甘えたくて、でも不安で心細気に鳴く猫の声を思い出して、抱きしめたくなります。
この曲は、内容からすると、あたるちゃんが歌うんじゃないかなと、私は思うんですが、もしそうなら、どう歌われるのか、楽しみです。
(^^)
アルバムラストは、
「India Goose」。
「月はそこにいる」も迫力あるラスト曲だと思いますが、
「India Goose」の迫力というか気迫は、まさに「夜会」のラストの盛り上がりの擬似体験みたいで、スゴいです。
この曲は、単体でもスゴいと思いますが、アルバムラストに聴くと、本当に盛り上がりますね。
それまでの曲、全てを受け止めて、
『♪飛びたて 飛びたて』と歌っているような気がします。
胸の中に熱いものが、込み上げてきて、テンションが上がります。
もうすぐそこの土曜日には、「夜会」が幕を開けます。
このアルバムの曲たちが、どんな顔を見せてくれるのか、楽しみですね。
(^-^)v
「縁会2012~3」映像版は、一度しか落ち着いて観てないので、本当に手短に。
「悲しいことはいつもある」の色っぽさと
「NIGHT WING 」のカッコよさを再認識しました。
「NIGHT WING 」 を観ながら、やっぱり、みゆきさんは赤がお似合い、と思ってしまいました。
そう言いながら、アンコールのジーンズ姿のカッコよさは、流石と思いましたが。(^^)
で、アンコールの
「恩知らず」、「パラダイス・カフェ」で、テンション上がって、
「ヘッドライト・テールライト」。
ここで、不覚にも涙が、、、(T.T)
ライブの時は、決して泣くことはないし、
「パラダイス・カフェ」の時には、ノリノリで思わず口ずさんでいたんですが。(^^;
「ヘッドライト・テールライト」の歌い出しを聴いた瞬間。
自分でもビックリでした。
2回目以降はどうなるか、楽しみです。
さて、アルバム「問題集」に問題が発生したみたいですね。
こねずみさんのブログで初めて知って、オフィシャルサイトを確認しました。
「問題集」の初回版CDレーベル面(盤面)タイトル文字「問題集」の下にある英語表記が、間違ってたそうです。
(誤)Hard Ploblems →(正)Hard Problems
英語欠点、万年補習組の私には、全然わかりませんでした。
誤植があっただけで、音には全く影響はありません。
だからと言って、"no problem "とはいかないんでしょうね。(--;)
希望者には、着払いで交換してくれるそうです。
会社的には、大変な損失でしょうね、大丈夫でしょうか?
心配です。
ただ、私みたいに失敗ばかりの人間には、親近感がわきますが。
ご愛嬌と言うことで、私は交換しません。
また、「夜会」事務局のサイトでは、
「夜会VOL.18 橋の下のアルカディア」グッズが、紹介されてます。
なんと、またカステラがあります。(笑)
前も美味しいかったけど、食べるのが惜しいんですよね。
今回は、猫の足跡つきで、もっと惜しいな。(笑)
ホントに、もうすぐ、そこに「夜会」が。
(^-^)v
少しだけのつもりが、長くなってしまいました。
お読み頂き、ありがとうございます。(^^)
では、また(^-^)
「問題集」と「縁会2012~3」映像版が、届きました。(^o^)v
と、言っても再配達してもらって、落ち着いて対面できたのが、21時を過ぎていたので、まだ
「縁会2012~3」は1回、
「問題集」は3回しか聴けてないのですが、取り合えずファーストインプレッションを。
まず、「問題集」。
半分が「夜会」曲なのに、全体的にまとまって聴こえるというのが、第一印象です。
田家さんが、さかんに"3連が気持ちいい"と、言ってたのがわかりますね。
全体的に気持ちよく揺れてる感じがします。
アルバムに、"身をゆだねる"みたいな感じがします。
そして、ラストで押し上げられる、その感覚も気持ちいいですね。(^^)
月イチで単体で聴いた時より、私には、収まりよく思えました。
個々の曲について、書けるほど聴き込んでないんですが、タイトルに挙げた3曲は印象的です。
「病院童」の歌い出し、
『♪痛い苦しい時にゆく もしくは運ばれる』の、
『♪もしくは』がツボです。
みゆきさんの、この言葉の選び方が、たまらなく好きですね。(^^)
この歌い出しで、捕まれてしまいました。
そして、みゆきさんがこだわったサビの
『♪病院は戦場だ』
で、完全に虜。
仕事しながら、1日中、頭の中を童が、
『♪病院は戦場だ 病院は外国だ』
と、走り回っていました。(笑)
師匠曰く、ロックンロールの仕上がりは、ノリがよくて、口当たり軽そうなんですが、そこはみゆきさん、歌詞がせつないですね。
童のやさしさに、胸が熱くなります。
そして、胸が熱くなると言えば、
「ペルシャ」。
声の揺らめきが、クセになる曲です。
この曲のラストの
『♪なんだ、 夢なのか』
の本当にガッカリした幼声が愛しいですね。
特に、
『♪のか』が、胸を締め付けます。
甘えたくて、でも不安で心細気に鳴く猫の声を思い出して、抱きしめたくなります。
この曲は、内容からすると、あたるちゃんが歌うんじゃないかなと、私は思うんですが、もしそうなら、どう歌われるのか、楽しみです。
(^^)
アルバムラストは、
「India Goose」。
「月はそこにいる」も迫力あるラスト曲だと思いますが、
「India Goose」の迫力というか気迫は、まさに「夜会」のラストの盛り上がりの擬似体験みたいで、スゴいです。
この曲は、単体でもスゴいと思いますが、アルバムラストに聴くと、本当に盛り上がりますね。
それまでの曲、全てを受け止めて、
『♪飛びたて 飛びたて』と歌っているような気がします。
胸の中に熱いものが、込み上げてきて、テンションが上がります。
もうすぐそこの土曜日には、「夜会」が幕を開けます。
このアルバムの曲たちが、どんな顔を見せてくれるのか、楽しみですね。
(^-^)v
「縁会2012~3」映像版は、一度しか落ち着いて観てないので、本当に手短に。
「悲しいことはいつもある」の色っぽさと
「NIGHT WING 」のカッコよさを再認識しました。
「NIGHT WING 」 を観ながら、やっぱり、みゆきさんは赤がお似合い、と思ってしまいました。
そう言いながら、アンコールのジーンズ姿のカッコよさは、流石と思いましたが。(^^)
で、アンコールの
「恩知らず」、「パラダイス・カフェ」で、テンション上がって、
「ヘッドライト・テールライト」。
ここで、不覚にも涙が、、、(T.T)
ライブの時は、決して泣くことはないし、
「パラダイス・カフェ」の時には、ノリノリで思わず口ずさんでいたんですが。(^^;
「ヘッドライト・テールライト」の歌い出しを聴いた瞬間。
自分でもビックリでした。
2回目以降はどうなるか、楽しみです。
さて、アルバム「問題集」に問題が発生したみたいですね。
こねずみさんのブログで初めて知って、オフィシャルサイトを確認しました。
「問題集」の初回版CDレーベル面(盤面)タイトル文字「問題集」の下にある英語表記が、間違ってたそうです。
(誤)Hard Ploblems →(正)Hard Problems
英語欠点、万年補習組の私には、全然わかりませんでした。
誤植があっただけで、音には全く影響はありません。
だからと言って、"no problem "とはいかないんでしょうね。(--;)
希望者には、着払いで交換してくれるそうです。
会社的には、大変な損失でしょうね、大丈夫でしょうか?
心配です。
ただ、私みたいに失敗ばかりの人間には、親近感がわきますが。
ご愛嬌と言うことで、私は交換しません。
また、「夜会」事務局のサイトでは、
「夜会VOL.18 橋の下のアルカディア」グッズが、紹介されてます。
なんと、またカステラがあります。(笑)
前も美味しいかったけど、食べるのが惜しいんですよね。
今回は、猫の足跡つきで、もっと惜しいな。(笑)
ホントに、もうすぐ、そこに「夜会」が。
(^-^)v
少しだけのつもりが、長くなってしまいました。
お読み頂き、ありがとうございます。(^^)
では、また(^-^)