「陥人ーどぽんど」のあらすじと感想を、
梅屋敷のうめちゃんが、とても素敵に書いてくださっています。
あらすじならびに感想は、どうぞうめちゃんのブログでお楽しみ下さいませ。
なにしろ、うめちゃんは大の・大の・大の・もりファンですからその”もり目線”も輝き、一列目に座れたという幸運もあいまって、文章が素晴らしく冴え渡っています。
ミーハーおかんの甘辛雑記さまでも、あらすじをUPされています。こちらは林剛史くん目線ですが、とてもよくわかりますのでご覧になってくださいね。
日々是でこぼこ道。のみゆうさんの感想も、心に沁みました。
私の感想を、もう一言だけ。
実はいまだに夢の中のようなのです。
生でみる舞台っていうのは良いなあ輝いてる。
役者さんたちの、生きてる!っていうパワーがひしひしと伝わってきます。
時間と場所とご予算との都合がつく立場にいる今の自分がとてもありがたくて、感謝感激です。幸せものですね。
さて、
今まで見た映画や芝居の中で一番素敵な愛情表現に出会いました。(ごく個人的な話)
みゆうさんの文章をお借りします。
最初は優しい笑顔だったアントーニオが、罪を犯し、様子がどんどん変わっていく姿にちょっとぞくっとしました。
特に、イアーゴーとの絡み。
するどい視線で、ぞっとするような表情。人間、欲望にまみれるとこんな顔になってしまうのか?!と思う位の落差でした。
挙句、イアーゴーの顔をくいっと自分に向けさせるとそのままキス・・・。
「冬のソナタ」のラストシーン。
「チャングム」の3年目にして手を握り合うシーン。
私の中でのベストラブシーンなんですが、今回はこれを越えました
背筋にぞくっと電気が走りました
あの時の、もりの横顔は男らしくて素敵で、一瞬の出来事でしたが、一生忘れないと思います。
とってもとっても官能的でした
しばらくは、夢の世界に置いておいてくださいませ
注:イアーゴーは、アントーニオがスラムに住んでいた時の弟分。アントーニオを兄貴と慕っている。
梅屋敷のうめちゃんが、とても素敵に書いてくださっています。
あらすじならびに感想は、どうぞうめちゃんのブログでお楽しみ下さいませ。
なにしろ、うめちゃんは大の・大の・大の・もりファンですからその”もり目線”も輝き、一列目に座れたという幸運もあいまって、文章が素晴らしく冴え渡っています。
ミーハーおかんの甘辛雑記さまでも、あらすじをUPされています。こちらは林剛史くん目線ですが、とてもよくわかりますのでご覧になってくださいね。
日々是でこぼこ道。のみゆうさんの感想も、心に沁みました。
私の感想を、もう一言だけ。
実はいまだに夢の中のようなのです。
生でみる舞台っていうのは良いなあ輝いてる。
役者さんたちの、生きてる!っていうパワーがひしひしと伝わってきます。
時間と場所とご予算との都合がつく立場にいる今の自分がとてもありがたくて、感謝感激です。幸せものですね。
さて、
今まで見た映画や芝居の中で一番素敵な愛情表現に出会いました。(ごく個人的な話)
みゆうさんの文章をお借りします。
最初は優しい笑顔だったアントーニオが、罪を犯し、様子がどんどん変わっていく姿にちょっとぞくっとしました。
特に、イアーゴーとの絡み。
するどい視線で、ぞっとするような表情。人間、欲望にまみれるとこんな顔になってしまうのか?!と思う位の落差でした。
挙句、イアーゴーの顔をくいっと自分に向けさせるとそのままキス・・・。
「冬のソナタ」のラストシーン。
「チャングム」の3年目にして手を握り合うシーン。
私の中でのベストラブシーンなんですが、今回はこれを越えました
背筋にぞくっと電気が走りました
あの時の、もりの横顔は男らしくて素敵で、一瞬の出来事でしたが、一生忘れないと思います。
とってもとっても官能的でした
しばらくは、夢の世界に置いておいてくださいませ
注:イアーゴーは、アントーニオがスラムに住んでいた時の弟分。アントーニオを兄貴と慕っている。
イアーゴーとキスしたっけ?
角度的に見えなかったのかも・・・。
いやー、ショック
見たかった(そうなのか!?)
みゆうさんのあらすじ、いいですね。
後でジックリ読みに行きましょう。
えー・・・。
これからもよろしくです(汗)
>うめちゃんさま
初めまして!
ブログ、楽しく拝見しました。
私は後方だったので、うらやましい限りです。
私のレポは・・・まぁ適当に…(汗)
それはノックダウンでしょ?!
暫く夢心地でしょ。
想像しちゃうわぁ。
想像で夢心地
たずねてまいりました。
森崎さんは、声量もあり、表情も豊かで、さすが!という感じでしたね。人気があるのも分かります。
林剛史も頑張りますので、よろしくお願いしますね。
ちょうど、イアーゴーにオセロを陥れることを頼んで中央から後ろへはけていく時なんだけど。。。。
うめちゃんがブログで触れていなかったので、不思議だなぁと思っていました。
もしかしたら、2階・3階席だったから見えたのかしら。
でも、隣の席の娘も気がつかなかったって言ってました。ちょうど別の役者さんたちが登場してきたから気を取られてたって。
イアーゴーとの絡みは、なんだか自然体でどきどきしましたね。
皆様の感想を見て、また舞台がよみがえってきて嬉しいです。
ツヨクミ☆さんは、林剛史くんを応援されているんですね。毎日見に行かれたそうで、とても素敵なファンさんだと思いました。
林くん、不思議なオーラを持つ人ですね。アドリブもさえて(?)ましたし、それなのに話の流れの中に溶け込んで重要な役どころでしたね。
俳優さんたちにめぐり合えて、嬉しい出会いでした。
またどこかの劇場ですれ違ってるかも、ですね。
林くんにもまた別の芝居で会えますように♪
どうもありがとうございました。
←皆様を見習いながら、自分でも気持ちを伝えられるようになりたいな、と思いました。
みゆうさんの芝居や番組の感想を楽しみにさせていただきますね。
どうぞよろしくお願いします。
ばかでしょ。
いいんです、何でも。
芝居らしい、喜怒哀楽のある面白い話でしたが、
それでも途中のこの衝撃が最後まで収まらなかったですよ~。
9・9は、もり記念日になったかも。ノックアウトです。
熱が出たのはこのせいだわ。