混ぜてないが危険（汗）

今日出かけている間に、台所の流しの排水口の
カゴやらふたやら(ゴミ収納バスケット＆排水口トラップ）
を漂白剤に漬けて出かけました。①

そして、帰宅後、浴室のカビ取り作業で
タイルのカビっぽいところに「カビ○○○」を吹きかけ１５分。②

ついでに、隣の洗面所の排水口に、パイプ○○を溶かして
５分。③

台所の排水口にもパイプ○○。④

全部終わって、あちこちを水でジャージャー流しました。


でも！！　台所がいやな雰囲気。漂白剤のにおいがきつい。
そして、となりのリビングに居ると、咳がでて鼻も出て
ちょっと変な感じ。

息子も息苦しいと言って、部屋に戻りました。

今は換気扇を全部回し、窓も全部開け、扇風機も「強」にして
強制換気中です～。


「混ぜるな危険！」の薬剤をつかいましたので
混ぜないように気をつけています。

でも、もしかしたら？？　空中で揮発した物どおしが混ざっちゃったのかしら？？

本当に不思議です、遠くの遠くの配水管の中で、流されたものが、混ざっちゃったのかしら。

近所から苦情が来ていないので、大丈夫だと思いますが。


空中に漂っているかも。揮発した薬剤が見えませんので
これからは、一度に一箇所づつ、掃除することにします。

ゴホゴホ、です～。

ありがとう！

緑色の花に囲まれた、大きな写真に、

ああ、もう居なくなっちゃったんだね、と実感。

リングが用意してあって、みんなで花束を投げ入れました。

「みさわー！」って男の人が大きな声で呼びかけていたのが
ぐっと熱いものをこみ上げさせてくれた。

長い長い行列に並んでいた時は、三沢さんに会えるって
ちょっと余裕があって居たけれど、実際に写真を見ちゃうと
なんだか寂しく、哀しい。

娘の分もいっしょにお別れを言って来ました。
くまのプーも神妙にリングに合掌。

いっぱいの夢と希望と楽しい思い出をありがとう。
ゆっくり休んでくださいね。

もうすぐ

橋の上から一時間半。
やっと近くまで来ました。
まだまだ列は続きます。

皆に慕われて、素敵な人でした。

遥かかなた

お別れにたくさんの人たち。
ディファ有明から二駅もどり、それからずっと先まで並んでいます。

三時間四時間は覚悟しなくては！
もっとかも。(汗)

大勢のファンです～。

お別れ会

いま有明に向かっています。

三沢選手とのお別れ会。
花束も買いました。
遠いです～。
寂しいです～。
ではまたm(_ _)m

７月のピクルス

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私は、洗濯物の壁紙が気に入りました。



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なるほど

先日、「青春リアル」という番組で、Ａsakoさんという２０代後半の弁護士さんがおっしゃっていた言葉です。

『私は、自分はこうだから、お前もこうしろ！とか、こうすべきだ！と押し付けてくる人は苦手ですが、
「自分はこうである」というところまでは、言ってもいいと思うし、言ってもいい、という空気がある社会がいいと思ってます 』

とても共感しました。

番組の流れの中からでてきた言葉ですので、前後があるのですが

私なりに、感じ取ることができました。


現実の生活の中で、「自分はこうである」と言っても良いものやら、と
自分としては思いとどまることがよくありましたので、
いえいえ、やっぱり言ってしまおう。言っておこう、と自信がもてました。


なので、これからは、あんまり遠慮をしないで、「自分はこうである」と
言いますので、お気に触ったらスルーして下さいね。

←特に宣言するほどのことではないですけど。　一応ね。
よろしく～