暮れの話です。
紅白歌合戦をみるみどり&娘。
みどり夫は歌はごめん、と、たまっていたコンバットなどのドラマを
まとめてパソコンでみるため自室でのんびり。
歌番組やドラマなどに、何か一言を言わずにはいられない性格なので
聞かされるみどり&娘は集中できません。なので
これは、お互いに平和な年の暮れ♪
お茶やコーヒーやちょっと一杯など
ときどきこちらに来るのです。
そこで
一つだけ頼みました
それは
馬場さんとコブクロの時だけ
そのときだけでいいから
静かに聞かせて
そうして、心の中でも
「どうぞ、用事がありませんように」
さて、その結果は・・・・・
嘘のようですが
馬場さんとコブクロの時に”限って”
やってまいりました。
なんで!?!
なんで、今よ???という目でみたら
「わざとじゃないよ。ちょうど来たらそうだった。」ということです。
この時に、はっきりとわかりました。
起こって欲しくない出来事は
心で思わないこと。
「どうか、馬場さんとコブクロの時だけ、静かに聴けますように」
と強く願いすぎていたので
”ばば””こぶくろ”パワーが広がったのでしょう
こちらに曳きつけてしまいました
われながら、強く願い過ぎたのね。
いつも、ネガティブな言葉を使わないほうがいいよ~
と人に言っていましたが、まさに
この時自分がそうだったんですね。
結論♪
《○○○では有りませんように》って思わないこと。
受験生は、合格しなかったらどうしよう、と思わないで、
絶対合格!って思うこと。
お仕事では、上手く出来るかしら、と心配しないで
絶対大丈夫って思うこと。
そうして、私。返せるだろうかと悩まないで、
絶対返済!(←?!?)
・・・・・あやしく、呪文をつぶやきましょう。
大丈夫♪
大丈夫~♪
絶対大丈夫~♪
そう思ったほうが実現します、きっと。
明後日受験のお友達へ。
アニマル浜口さんの口調で
気合だ!
気合だ!
気合だ~!
合格!!合格!!合格~!!