ジムスイミングで受講人数が多いと、2レーンに分かれます。
暗黙の了解で片方のレーンは上手い人・速い人など慣れた人が多く、
自信がない人はもう片方に集まりやすいです。(決まりではありません)
もちろんミドリン子は自信のない人グループです。
こちらは人数も多め、しかも上手組が25mプールの端まで到達しても
まだ、えっちらおっちらが普通です。
「ミドリン子ちゃんこっち(上手組)に来てッ。数合わせをしないとそっちが終わらない」 とRちゃん。
技術の未熟さを見込まれ、上手組に紛れ込む羽目に!
お誘い感謝しておりますが、わたくしは数合わせ(スピード調整)に適任でしたのね。
遅めを混ぜると、いい具合に調整できます・・・。
クレイのラナンキュラスのピーチタイプにはまっていま~す
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