冷え取りその後

アンブリエルです

 

冷え取りをはじめてから約3カ月たちました～。

 

だいたい「3」のつく期間は、なにかと一区切りですよね。

ということで、続けることで見えてきたこと、冷え取りについて改めて振り返って見ま～す。

 

冷え取りって、すっごく「コツコツ」作業で「地味」で。

とっても「日常」に根づいたモノだなーと。

 

例えるなら、家事仕事みたいな。。笑

毎日やらなきゃならなくて、休みがなくって、そのくせ意義が顧みられることも少なくて。

（全国のオカーサン、いつも御苦労さまでございマス！）

 

「早く」「すぐ」が当たり前で、「非日常」が話題に載りやすい現代の風潮とは「真反対」かな～。

 

何があってもキホン、変わらず。

この暑い中でも、だいたい靴下4枚重ね！

（ツワモノさんは、もっと重ねてマス。）

お風呂は身体を温めるため、長湯を心がけ。

 

たったこれダケなんですけど、確実に変化を感じる今日この頃でございマス。

毎日続けていると、ちょっとした変化にも氣づきやすくなります。

 

例えば先日、「今日はオシャレ優先～」でワンピースにゲタ（笑）でお出かけしたのです。

最近は重ねばきで足元がモコモコしており、サンダルなどのオシャレから遠ざかっていたのですが。

 

そしたら電車の中が、超寒いんです～。

1時間の移動で身体全体が冷えヒエになり、ついにはお腹具合までよろしくナイ！

「こんなにワタシ、繊細だったっけ？？」でした。

 

なんだか、男の人がスカートはいて、足がスースーして心もとなくなる感じ！

（オイオイ、体験したことナイだろっ。笑）

いつもの靴下がないとヘン、みたいな～。

 

そして変化その2、靴下が穴あき寸前です。

 

冷え取りをしていると、身体から毒素が排出され、弱っている部分に穴があくそうな。

なので、穴があくということは「悪いモノ、カラダから出てまっせ～」の証拠！

ワタクシのバヤイ、婦人科系ですね。

もうすぐ穴あくゾ、って状態です。

 

変化その3、お手手にも今、湿疹が出てまして。

やはり婦人科系～。あと目かな。

 

いわゆる「めんげん」というヤツで、自然療法の好転反応なんでしょうね～。

毒出しデトックスです。

 

めんげん中は、「イヤー」というより「出てきてくれてありがとうね」で受け止めよ！とのこと。

 

まぁ、長い人生のたったひと夏ですから。

（いつ終わるかはナゾですがね。。苦笑）

その昔、ホメオパシーやまこもで噴出したときを考えれば、全然小規模噴火、カワイイものです～。

 

そして変化その4、コレが一番ウレシイ

ワタクシは月のモノが重かったのですが、量も痛みもラクになってきました～

 

・・カラダとココロは連動しているので、当然、ココロの変化も起こっております！

 

冷え取りを始めたころ、ココロまで暖かくなっちゃうんじゃ！？と予想してましたが。

（詳しくは過去記事を呼んでねん。）

 

やはり！

そうかも

 

元々、ワタクシは自分ペースで事が運ばないことが苦痛でした。

イライラ虫が発動し、どうにか画策して無理やり自分ペースに合わせたいってヤツでした。

天のタイミングと自分のタイミングが、不協和音だったんですね。

 

・・だったのが、

うまくいかなくても、とりあえず「まるっと」飲み込めるようになってきています～。

アンブリエル、進化ですー！

 

どちらかというと、自分ペースが男性性（能動的）、まるっとが女性性（受容性）で、冷え取りで女性性進化ですー。

というか、両者のバランスが取れてきた

 

最初に話した、「現代風潮と異なる」ってヤツも、世間の見方に流されたり飲まれにくくなっていく質を自然と獲得できるのかなー、と。（そしたらラッキー）

 

イヤ～ッ、冷え取り深いっす

 

てことで、この夏はダンゼン「オシャレ＜冷え取り」デス！

 

今はオシャレより、カラダとココロの暖かさ優先で～。

（先輩がたの話によると、毎日じゃなくて今日はサンダル、次の日は暖め、とメリハリ付けてる方もおられるようです。）

 

今後も続けて、引き続き、変化観察続けまーす！

 

Love, Light and Harmony!

冷え取りは世界を救う！？

アンブリエルです

 

やっと晴れましたね～。

 

おそらく人より光合成率の高いワタクシは、お天とうさまの少ないこの4月、精神的にかなりヤラレておりました。

他にも、新月とかボトル使用とかが重なって。

きっと、イギリスとか南極とかには住めないんでしょうね～、ワタクシ。笑

 

それも今日でサヨナラ～♪

ＧＷを前に、晴れが戻ってきてよかったですね。

やっぱり、春はこうでないと！

 

サテ、季節と逆行するようなことをワタクシ、いたしております。

最近になって、「冷え取り」を始めました。

 

＊冷え取りとは？

上半身と下半身の温度差をなくし、血が全身を滞りなく巡ることを促す健康法。

冷えの種類によって、やり方は異なる。

ワタクシの場合、下半身が冷えやすいので、半身浴を長めに入ったり、靴下を重ねばきしたりしてマス。

 

たぶん、気になっている方、多いと思いますのでシェアしますね。

 

冷えは万病のもと。

 

体温が1度違うだけで、代謝が10～20％、免疫力が30％変わるそうです。（ヒエ～ッ・・意図せずシャレてしまった。。）

 

代謝が少ないと、太りやすくなります。

食べたものを代謝する力が少ないってことですから。

 

免疫が落ちると、病気にかかりやすくなります。

これは、ココロの強さとも通ずるハズです。

 

操ヨガ（最近は、「やわすヨガ」に改名。）に通い初めてから、自分が冷えていることを自覚し始め、服・食べ物・体ケアなどそれなりに気をつけてたりしたのですが。。

 

根本的に変えよう！

 

という気持ちが出てきて、直感のお導きで「冷え取り」に。

 

ちょうど、職場の月船さんの近くにSAPさんという、肌にやさしい製品を取り扱っているこじんまりしたお店がありまして。竹布、布ナプキンをはじめ、良品がそろってマス。 （店長は靴下14枚はきというツワモノさんです。）

 

環境が整っている。

それも一つのサインですよね。

 

 

・・で、冷え取りをし始めてから、あることに気づきました。

 

冷えって、圧倒的に女性に多いです。

現代では「隠れ冷え」というのもあるそうで、外は熱いんだけど中が冷えている、ってこともあるそうで。

これは、女性男性関係なく、らしいですが～。

 

カラダはココロ・精神性に通ず。

 

冷えは陰。陰＝女性（性）。

体が陰に偏っている、ということは、ココロも陰に偏ってる

で、ココロも冷えちゃってるのでは？？

 

食べ物や冷房といった物理的原因があるのかもですが、まだ社会では、女性は男性のように働くことが多いですよね。

そして、男性でも「男性なんだから」と弱音を吐くことがなかなかできなくて。

それが女性性を押し込め→女性性のココロが冷えて、体まで冷えちゃうのかな、って。

 

ココロとカラダが冷えちゃってるんですもん、発する言葉や行動もそうなりやすくなるのは想像に難くなく。。

今、離婚率も上がってますし。。

 

家庭や会社で、厳しい言葉、厳しい態度が重なって、、そして社会全体が冷えて固くなる・・

うつなども、もしかすると「冷え」からきてたりして。。

 

今、女性の間で不妊や婦人科系疾患が増えてますけど。

それも、冷えてるからなのかな～、と。

（余談ながら、カメの卵性別は、ある期間の土の温度によって決まるらしいです。）

 

今、世界で戦争や争いが絶えませんが。

それも、それぞれの女性性が冷えて、男性性優位だからかしら、、なんて、壮大に想像を膨らませてしまいました。

 

そしたら、「冷えとり」は世界を救うかも

 

女性に冷えがなくなったら、温みのある体になって、言葉もぬくぬくになって、態度も暖かくなって。

女性は人類の母ですから、いかなる男性も母に「よしよし」とされて育ってます。

だから、母の温みは「おかあさ～ん！」と素直に、元気になれる元！

 

 

まぁ、そこまで壮大じゃなくても、とりあえず家族や周りの愛する人たちに優しくなれるかもです。

って考えると、ガゼン冷え取りが楽しくなってきました

 

・・とはいえ、一朝一夕でなるものでもなく。。

日々の積み重ねで、長い目で見ていきたいと思います。

 

Love, Light and Harmony!

リンゴダイエット

アンブリエルです

 

年末近い師走。。

Xmas会や忘年会など、なにかと身体、中でも胃腸がフル稼働な季節に入ってきますよね～。

 

そんな時期を前に、善きタイミングで知人から無農薬のリンゴをたくさんいただきました。

で、「これはやっぱり、ケイシーのリンゴダイエットでしょー！」と思いたち、挙行しましたー。

 

なんと、人生初！

（ニンゲンだもの、何事も経験でーす。笑）

 

3日間、ひたすらリンゴのみ食す（水はＯＫ）というダイエットです。

「ダイエット」といっても、「デトックス」要素が強いカンジで～。

 

知る人ぞ知る、眠れる預言者エドガー・ケイシー。

（知らない＆興味ある方は検索してみてね～）

 

彼のリーディング・レシピから作られた製品は、どれも品質がよく、かつ相性もあい、ワタクシは割と愛用しお世話になっております。

 

そして身体に関するケア・レシピもどれも興味深く、スバラしく。。

ちゃんと理論を聞いてみると、理にかなった処方ダナーと思いマス。

（キリストの御手、ひまし油湿布と、眠れる毛根も目覚める！？大地の力シャンプーの過去記事、アリマス。）

 

 

身体のケアをする際、彼はまず排泄経路を確保することを提唱していました。

でないと、毒素が体内に巡り、かえって疲れさせてしまったりするからです。

 

「マッサージしたけど、なんか疲れてる」・・という経験、ありませんか？

それはもしかすると、排出経路に滞りがあったのかもしれません。

 

てことで、ケイシーさんが提唱していた排出方法が、3つ。

 

ひまし油湿布

腸内洗浄

リンゴダイエット

 

で、今回のリンゴＤであります。

 

 

断食ではないものの、3日間リンゴのみという生活は、結構修行かしら～？と想像してましたが、意外と平気でした。

しかしながら、飽食日本ですので、誘惑はそれなりにあるもので。。

なので、遂行するには「鉄の意志」も必要デス。

 

 

いただいたリンゴがスバラしくおいしく、大きさもあったので、1食1個で満腹感。

（一応、レシピでは1日6個位までＯＫのようです。）

ただ、摂取カロリーが通常と異なるので、活動にある程度制限がかかりました。

 

例えば、洗濯を干すみたいな日常、なんてことない動作にダルさや疲れを感じたり。

いつもなら元気にやれる仕事だけど、ミョーに疲れたり。。

 

なんてことがありました。

 

エネルギーの流れが見える、月船某スタッフＳ氏によると、「アンブリエルさん、気が上がっちゃってるね～」ですと。

 

食が変わると、身体も変わる。

 

身体も感覚も、普段より繊細になり、「カンジやすく」なっていた模様。。

（ちなみに3日間のうち、2日休みで1日仕事というスケジュール。休みが多くて助かりました。）

疲れやすかったので、休みのときは結構、横になって寝てましたね～。

 

ワタクシのような仕事をしているお仲間さんには、ベジタリアンの方も多いですが。

確かに、感覚が繊細になるので、こういう仕事には都合がよいのだと思います。

 

ですが、ワタクシにはまだまだ食物を食べることは必要だなー、とも感じました。

アンブリエル流は、ナニゴトもシンプルに。

「感謝していただく」が基本ですー（単にめんどくさがりなのかも・・）

 

3日間内臓を休めることができたので、身体の中はホッと安心してる感が。

 

時間だから食べなきゃとか、外食の一人前がてんこ盛りだったり、残すのはもったいない、、、なんてついつい食べすぎちゃうことが多かったのです。

 

その負担が、内臓にクるわけですね～。

精神的にもストレスになってたみたいです。

 

ダイエットをしたおかげで、そうした内と外のバランスが整ったカンジです。

おかげさまで、体重も減りましたし。。

（そのことはあまり期待してなかったので、ラッキーでしたー）

 

ちなみに、このダイエットは最終日の夜、オリーブ油を大１摂ります。

そうすることで、翌日の排出を促します。

 

なによりこのダイエットがいいな～と思ったのは、終了日翌日から食事を普通に摂ってＯＫということ。

完全断食とかですと、重湯から・・なんてこともあるので、なにかと面倒です。

そういうことがないんですね～。

 

定期的にやれば、だんだん慣れて、日常生活も大丈夫になるかも・・と思ったりもし。

まぁ、機会があればまたやろっかな～。

 

みなさんも、興味ありましたら、お試しアレ

 

Love, Light and Harmony!

倒れたっ！

アンブリエルです

 

ついに倒れてしまいました！

 

月曜朝から調子がなんかヤバいな～と思いつつも、なんとか仕事場へ。

仕事中、ますますヤバくなり、一気に貧血状態に。

 

どうやらノロウィルス？だったみたいで、胃から全てが強制排除。

貧血とダブルパンチで、顔は真っ白、カラダは変温動物状態で、手足に熱が伝わらず。。

 

結局、自力で帰れず（こんなことは初めてです）、店長夫妻に車で送っていただきました。（ありがとうございましたー泣）

次の日はほとんど寝、水曜にやっと起きれるようになり、そしてやっと今日、リハビリなカンジです。笑

 

前回、「倒れられない～」なんて書いてましたが。（今見ると笑えますケド）

結局、強制的に休め指令が。（どこから？）

 

 

「なんでこんなことが今？」てことを考えてみますに、思い当たることがありました。

 

最近、長年育ててきた、自分の中の「イイ子ちゃん」仮面を手放そう！と決心したところだったのです。

この「イイ子ちゃん」仮面とは、小さいころから培ってきた「人（特に大人）から好かれそうな」常識的な「優等生」の部分。

 

思えばワタクシ、「敏感」な子でした。

 

　・今、○○さんはこうして欲しいみたい

　・これしとくと喜ばれそう

　・こうすれば、大人は安心するな

 

そういう、人の気持ちとか空気感に敏感で、言われる前に察して先回りして気配りする、「大人」な子供でした。（今より大人かも…笑）

 

子供って大抵、打算ないじゃないですか。

だから純粋に「人に喜んでもらいたい」てのが自分の原動力だったりして。

でも、「よかれ」と思ってやっていたことが、だんだん自分を締め付けていくことになっちゃったんですね～。

 

時に、「察する」ことって、「人の気持ち＝自分」みたいになって疲れるからしたくないし、

ホントはやりたくないのに○○さんがして欲しいから、だからやる、みたいな「強制」「義務感」で動くときもあって。

 

そういうことを重ねていって、いつのまにかそれが外側からみえる「ミチコちゃん」になっちゃって。

 

そーなると、今更「違うんです！」といったところでムリなんですね。

周りからはいやいや、「あなたはそういう人でしょ」っていう「社会的期待感」もあるし。

 

自分でももう、それは「自分の一部」になってしまっているので、どこから「外ミチコ」でどこまでが「元ミチコ」なのかもわからない。

だから無理やり引き剥がすのも今は「恐怖」である。。という始末。

 

…で、結局負担を背負ってくれたのは、ワタクシのバヤイ、「カラダ」だったんですね～。

それでも数年前くらいからだんだんわかってきて、徐々に「元ミチコ」を解禁してったワケですが、先日の「仮面を手放そう！」決心で一気にカラダの縛りが解き放たれちゃったみたいで。（わかりやすすぎる…）

 

義務感とカラダの葛藤・不調和が起こったとき、前なら気力で義務感が勝ってたのが、いまやカラダがとって代わりました。

カラダが「もうヤー！」と強制終了かけて、リセットさせてくれるようになりました。

 

物理の法則曰く、「かけた力分だけ、戻ってくる。」

 

今回のカラダの逆襲？の力を見ますに、「どんだけ負担かけてたんだよ？」って位、オソロシイほどにカラダが主張してきてくれました。

 

 

「イイ子ちゃん仮面」が今後も顔を出してきたら…「カラダの声は何よりも絶対優先！」と体感をもって新たに刻み付けられた学びを思い出そうと思いマス。しかもなるべく周りに迷惑をかけない方向で

 

Love, Light and Harmony!

 

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比べることと求めること

アンブリエルです

 

なんだか最近、カゼ菌が潜伏している模様。。

イイワケになりますが笑、それでこの頃ムリせず養生優先で、ブログアップがのんびりなんですな。

 

そうそう、「潜伏」ってところがミソで、「出そうででてこないギリギリのせん」なのです。

 

ちょっと体調がヨワくなると「シッシッシ・・」とばかりにカゼ菌が手ぐすね引いて、出てきそうになる…という状態が続いております。

今も、ちょっと喉の奥がヤバいことになっていて。

うがいしたり、ハーブ摂ったりして悪化しないよう、気を付けてますが。。

 

今日はハハウエも調子を崩していて。

なんでも、昨日の忘年会？のせいだとか。

みなさまもこの時期、飲み会が多いと思いますが、ご自愛くださいませ。

 

いっそのこと、倒れちゃったほうが浄化されて、スッキリすんじゃないか・・という誘惑もあるのですが。

でも、今週は倒れていられナイッ！

やることが山積しておりまするるる。。

 

ギリギリだけど、やっぱり倒れない方向でっ！頑張りたいと思います。

 

サテ、前置きが長くなりましたが・・・

 

最近、「比べる」ってことをあまりしなくなりました。

 

というか、自分が「比べてる」ときって、そもそも比べることも甚だおこがましい位、超ハイレベルな方と同列で自分を考えて、自分のいたらなさにガックリしてた、ということを発見したのでした。

 

超わかりやすい例でいうと、たとえば

ガンジーさんと自分を比べて、「自分ってダメなヤツ」とか思ってたってコトです。

ね、バカでしょ～。

 

でも、人ってそういうことをつい、しちゃってるんじゃないかな～と思って、あえて自分のバカ話をさらけ出してみました。

 

このことに気づけたのは、やはりカラダの不調のことが大きく作用しているように思います。

貧血が発覚して、それまでの色んな自覚症状に気づいたんですね。

 

血液って全身を巡っているので、気づくと結構小さな不調がいくつもあったんです。

で、「人間のカラダって、限界あるなー」とつくづく感じるんですよ。

 

よく、入院して健康のありがたみがわかった、という人がいますが、あれと同じ感じです。

程度の差こそあれ、限界を自覚することで、健康なときのありがたみや、そーいや何不自由なく動けるってのは、奇跡なんだよなー、とか。

 

だから、「感謝」が深くなって、自分や他人にあんまり「求めなく」なるんです。

 

今日も一日、倒れず仕事ができたって。

今日も新しいクライアントさんと出会えて、仕事をさせていただけたって。

今日も無事、家に帰れたって。

 

そうすると、ちょっとしたことも大目にみれるようになって。

 

「比べる」ってのは、自分に「求めすぎてる」ときなんじゃないか、って思います。

 

さきのガンジーさんとの比較も、「自分はガンジーさんみたいな大それたことはできないし、大勢の人に影響は与えられないかもしれないけど、自分にできることはあるわけで。それを一生懸命、やっていけばいーんだよな」って安心してくる。

 

誕生数「6」をもつワタクシ、アンブリエルは自分でいうのもナンですが、元々、超完璧＆理想主義のカタマリです。

だから「求めすぎ」るのは常日頃、「いかんなー」と思いつつも、ついやってしまうクセをもっております。

 

よく、ものの本には「完璧じゃないこの世界こそが実は【完璧】なんだ」、とワケのかわらないことが書いてあります。

でも、やっとその「世の中の完璧じゃないけど、完璧である」、ってことがなんとなくわかってきたかー？ってカンジです。

 

「カラダから学ぶ」

 

まさに地球に生まれたからこそ出来ること

アンブリエル、物質世界を満喫しております

 

Love, Light and Harmony!

 

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