関西のお好み焼きか、広島のお好み焼きか。
そうした議論は不毛です。まちがいなくどちらも美味しいです。
関西も、広島も、お好み焼きが食文化のひとつとして人々の間に定着しているわけですから、それぞれのお店が努力をしているように感じます。先日は、門戸厄神駅まで歩いて散歩してみました。駅のそばのお店に寄ってみました。ジャンボサイズとレギュラーサイズの価格が同じ。しかも残したら持って帰ることもできる。おもわずジャンボサイズを注文しました。このお店は青のりがたっぷり。青のりは苦手なわたしでしたが、ぜんぜん大丈夫で、むしろ美味しくいただきました。
関西の方も広島のかたも、自分の好みにあうお店をもっていらっしゃいます。わたしも、ありますが、ときどき、いろいろなお店のお好み焼きがたべてみたくなります。
それと
ソースの焼くにおいが好きなのですが、3週間以上空くと、禁断症状がでたりします。 広島の時からです。ソースの匂いが脳の一部分を刺激するのでしょうね。匂いで元気がでてきます。
I love OKONOMIYAKI(spicy and savoury pancake)!
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