この数日、じゃんけんで勝つ方法を考えているわけですが、これには理由があるのです。
孫の通う保育園で、桃太郎の劇をすることになり、いまごっこ遊びのようにして、練習しています。
今回はほぼ配役は決まっているみたいですが、もし配役をじゃんけんで決めるとしたら、必勝法を学んで孫に伝授しようと、娘と話しているのです。
ひとつ前のブログで、パーで勝つ確率が高いという情報から検討してみたのですが、本当に正しいのか、皆様のご意見をお聞きしてみようと思っております。もしお時間のある方は、コメントをお願いいたします。
ちなみに
何も知らない母とじゃんけんしてみるのですが、3戦して2勝しました。データが少なすぎますね。
画像は、2/6の夕方の甲東梅林です。咲いている梅はまだ冬至という種類のみ。これからすこしずつ開いていくのを見るのが楽しみです。
保育園位のお子さんには、ただ楽しい遊びでなくては
ならないのではないかと思います。
何らかの意図のあるじゃんけんを使った勝ち負けを
お子様に教えるのはどうかな・・・
幼い時期から大人が優先順位を決めるような教えは
大人が洗脳してはダメでは・・・
幼くても大人の期待に応えなくてはと、
ストレスを感じているでしょう。
ごめんなさいね。こんなコメントをして
甲東園の梅林 なつかしいです。西宮に居る時は
よく足を運んだものです・・・
孫のお芝居の配役を決めるのも実際はじゃんけんではなく、ごっこ遊びをしながら自然に決めていくようです。
じゃんけんの一つも、いろいろ考察してみたらどうなのかと調べてみたのです。子供が大きくなり少し知恵がついてきたら、一緒に考えてみようと思い話題にしました。びっくりさせてすみません。
昔から、ご存知のごとく、わたしは一つのテーマを純粋に追求するたちなのです。息子は自由研究をしたがる子供だったので、低学年のころは一緒にいろいろなテーマで話し合ったり調べたりいたしました。
今回のじゃんけんも
研究のテーマのひとつと
お考えいただければ幸いです。