今日で「gremzの木」2本目、10日目になる。
その変化が写真からよく分かる。
水やり投稿をもっとやろう。
「ドラえもんの木」を見つけた。
アリアンさんは、現在北京に住んでいる方のようだ。
ぼくと同じ「ドラえもん」だったので、ちょっと拝借した。
ぼくが73日で、アリアンさんは128日かかったようだ。
今日で「gremzの木」2本目、10日目になる。
その変化が写真からよく分かる。
水やり投稿をもっとやろう。
「ドラえもんの木」を見つけた。
アリアンさんは、現在北京に住んでいる方のようだ。
ぼくと同じ「ドラえもん」だったので、ちょっと拝借した。
ぼくが73日で、アリアンさんは128日かかったようだ。
ちょうど10時ごろに「鍛える」の更衣室に入った。
一番下のロッカーに荷物を入れ、上を見たら、隣に同級生がいるのではありませんか。ちょうど今来たそうだ。
今日は、すごくたくさんの人が鍛えていた。40人ぐらいいるかなあ。
走る時間が11時55分になってしまう。
体重を計った。70kを超えていた。身長はいつも164cmでやっていたが、今日から163cmにした。
体脂肪率が前回までと違って多くなってしまう。
同級生は、20以下になったこともあるそうだ。ぼくもそれを目標にしようかな?
11月1日(月)に作った画像を使ってアイロンプリントをした。
画像をUSBメモリーにコピーし、それをプリンターのソフトが入っているPCに挿入した。
往復はがきサイズ、横向きか縦向きか決め、試し印刷をした。
縦と横が反対のがあった。
確認後、アイロンプリント用の用紙に印刷した。
インクが切れて線が入ったのがあり、インクを代えて時間がかかった。
それからアイロンをかけ、完成。
でも、時間がなく、完成してない人は家で完成させることになった。
完成後、一度全員で記念写真を撮ってみたい。
ぼくも、完成してないが。
産直「つのひら」に行ったら、月曜休みだった。
でも、店先に並んでいた変わったものに目が行った。
聞いてみたら、「狐の顔」、「フォックスフェイス」と教えてくれた。
なるほど、そういうふうにも見える。
ブラジル原産のナス科で、「ツノナス」とも言う。
英語では、nipplefruit,apple 御fSpdommなどと呼ばれる。
果実は、黄色の卵形に角上の突起がある。
今日は買うことができなかったが、今度行った時、あったら買ってみたい。
第37回北杜会展が岡崎市美術館で、11月17日(水)から21日(日)まで開かれた。
ぼくは、日曜日の午後から出向いた。
4時ごろから代表の桑子先生から講評をいただいた。
ぼくの作品は、「自由な作品ですね」とほめられたのかけなされたのか、よく分からない講評だった。
北杜会の作品は写実的なのが多い中で、ぼくの作品はちょっと趣がちがっている。
抽象的な作品を描く人もいた。
「よく分からない」と評された方もいた。
これは、5月の連休の時にあった亀崎干潮祭を描いたものだ。
「おまつり」というタイトルにしたF20号の作品。
ぼくとしては、初めて大きな20号に挑戦した。
打ち上げは、7時半から寿司屋で行われた。
そこで、来年のテーマが「道」と決まった。
さあ、これからどんな絵を描こうかな?
11月20日(土)、学芸会が終わってから、「日本語指導者養成講座 5」に出た。
「こころのケア」-連携に支えられて-と題して四谷ゆいクリニック 田中ネリ臨床心理士が話したあと、ぼくは参加した。
ちょうど、西尾市の事例を西尾市役所通訳の方が話し始めた時だった。
お母さんがパニック障害で、一番下の子が自閉症の子の場合である。
幼稚園前の療育を受けていて、不就学や不登校をしている。
母親が通訳に依存していて、自立をさせたい、という話だった。
ぼくは、2点について、質問や意見を話した。
一つは、母親を自立させるには、母親の日本語力を少しずつ獲得する必要がある。
もう一つは、園長先生ではなく、担任と直接話をし、連携したらどうかを話した。
お通夜があるので、残念ながら途中で退席しなければならなかった。
12月5日(日)が、世界中で日本語能力試験のある日。
ぼくのクラスでも、3級を受ける人が何人かいる。
今日は、2007年の聴解問題をやってみた。
みんな真剣に取り組んだ。
終わったあと、問題2の2番の答えを聞いてみたら、②が14人、④が10人で、②の方が多かった。
そこで、もう一度説明しながらやってみた。
間違っている人が、よく説明したら分かったようだ。
正解は④だった。
間違えやすい問題ということが分かっていたので、その問題をやってみた。
聴解問題のコツが少し分かったようだ。
昨日いただいた「サニーレタス」を、「my new はたけ」に植えた。
「サニーレタス(sunny lettuce)」は、日本独自の造語(和製英語)であり、英語では、"red-tip leaf lettuce"あるいは、"red leaf lettuce"と呼ぶ。
このレタスが食べられるようになるのはいつだろうか?
ボランティア室にいたら、いろいろな人からいろいろたくさんもらってしまった。
農園を立ち上げた方からは、枝付きミカンを。
これから、カブトムシがうじゃうじゃわき出て来るようにした、とこれからのことを楽しそうに語っていた。
一度、その農園を見に行きたいな。
柿は、にほんごボランティアの方から。
里芋の親種やサニーレタスの苗ももらった。
ありがとうございました。
「赤と黒」の実がある。
秋のは「クロガネモチ」の実。
では、黒い実は何の木でしょうか?
それが、「クスノキ(楠)」の実なんだよ。
ぼくは、今日、初めて見て、うれしくなってしまった。
あなたは知っていましたか?
では、白いのは何の実でしょうか?
「ナンキンハゼ」だよ。
真っ赤に紅葉し、葉っぱが落ちていて、白い枝もあったよ。
その隣のしわくちゃなのは、「センダン」の実なんだ。
もっといろいろさがしてみよう。
「課外授業 ようこそ先輩 8」に出ている「パラパラ漫画がアートになった! 岩井俊雄」を読んだ。
平成22年6月17日のぼくのブログ「光のえんぴつ、時間のねんど-図工とメディアをつなぐ特別授業-」を書いた人の本だ。
母校「横須賀小学校」で授業をしたのをNHKが平成10年度に放映した。
メディア・アーティストとして、2日間にわたって6年生の子どもたちと一緒に授業を作った。
授業は、動く映像を見たり、アニメを作ったり、絵に音楽を付けたりしたそうだ。
「ぼくにとってメディアとは、人が伝えたいことを持っていて、それを他の人に伝えるための手段全部です。手紙もそうだし、ひそひそ話とかそういうのもひっくるめてメディアだと思うんです。で、その『人に何かを伝える』っていうことを、どれだけおもしろくするかっていうのが、メディア・アーティストの仕事だと思っています」という考えがすばらしいです。
「100かいだてのいえ」を西尾小学校が作ったのも、おもしろいからだと思う。
「my はたけ」に行く途中で「綿の木」を発見。
何やら白い物が目立ったので、近づいたら「綿の木」ではありませんか。
「コットン(綿の木)」は、アオイ科多年草で、木綿は種子の周りについている。
繊維としては伸びにくく丈夫であり、吸湿性があり、肌触りもよい。
4時過ぎに「鍛える」に入った。
数人しかいなかった。
ぼくの靴には「airwalk」と書いてある。
いわゆる「エアシューズ」でとても軽い。
軽やかに歩いたり、はhしったりできる。
いつもは「鍛えた」あとで、体重や血圧をはかっている。
今日はbefore、afterで比べてみようとはかった。
体重は、ほんの少し500g減った。
やりがいはある。
第7回HP研究会を4人だけで開いた。
「ハロウィン」を画像などのデータを入れる最初からもう一度やった。
でも、今回もタイトルがうまくいかなかった。
カモメがどこかに飛んでいっちゃった。
カモメはもういらないかな?
転送のことを考えて、「e」を開いて、そこに文章や画像などを入れた。
でも、タイトルがまたできなかった。
どうしたらできるだろうか?
研究会だから研究しなければ。