朝10時ごろに、碧南市の中3のブラジル人に勉強を教えに行った。
数学の勉強をしたあと、昼にブラジル料理をいただいた。
鶏肉の入ったカレーライスみたいな「ストロガノフ」というのをおかわりしていただいた。
そのあと、英語の勉強をした。
Will you open the door? Shall I open the door?を教えたら、さっそくお母さんを相手にそれを使っていた。
この絵は、お母さんが10数年前に描いたそうだ。
お母さんは、ブラジルにいるころ美術の勉強をしたようだ。
朝10時ごろに、碧南市の中3のブラジル人に勉強を教えに行った。
数学の勉強をしたあと、昼にブラジル料理をいただいた。
鶏肉の入ったカレーライスみたいな「ストロガノフ」というのをおかわりしていただいた。
そのあと、英語の勉強をした。
Will you open the door? Shall I open the door?を教えたら、さっそくお母さんを相手にそれを使っていた。
この絵は、お母さんが10数年前に描いたそうだ。
お母さんは、ブラジルにいるころ美術の勉強をしたようだ。
庭の大掃除をした。
草木で、枯れたものを片づけたり、草を取ったりした。
before,afterで見ると確かにきれいになった。
草もたくさん取った。
ゴミ袋4袋をすぐに、ゴミ置き場に持って行った。
自分の部屋も少しはきれいになった。
小学6年生の最後の大会のようだった。
「幡豆郡さよなら記念少年軟式少年野球大会」という名前が付いていた。
ぬけるとすぐにホームランになった。
「幡豆町長杯」をかけて幡豆郡の4ヵ所の会場で29日、30日に予選が行われ、決勝は幡豆町の寺田グランドで1月1日に行われる。
西三河のクラブの少年野球大会である。
かつてはよく「来来る(くくる)」のモーニングへ行った。
お墓参りが済んで、だれが言ったのか、「喫茶店へ行こう」ということになった。
「来来る」のモーニングは豊富で、人気があり、やはり席がなく、少し待った。
それも4人一緒に座ることができず離れて座った。
おにぎりもあって、なかなかおいしかった。
「ナタマメ」をすべて収穫した。
9月30日のブログ「28cmもあったよ」でお伝えした時より成長し、30cmもあった。
すべて種にするために、収穫をしなかった。
この日行った荻原の教蓮寺にも「ナタマメ」があった。
ここの「ナタマメ」も観察したい。
「ヘチマ」の長さは、25cmで「ナタマメ」の方が長かった。
ボランティアの仲間で「日本語教師能力検定」が一発で合格できた方がいた。
ぼくは何度も挑戦し合格できてないので、あまりのすごさでお祝いをした。
すばらしい。
タイ人二人、日本人3人で会を開いた。
ナンファーというタイ料理の店で、「おめでとう」をかわした。
最初に、サラダ、唐揚げ、菜っぱの炒めが出て来た。
唐揚げはおいしかった。
次にスープ、カレイが出て来た。
カレイはおいしかったが、スープは口にあわず、半分残してしまた。
ベトナム人と結婚した人は、ベトナムの料理が食べられなく、別のメニューで食べているそうだ。
炒飯は、いつも食べるのとよく似ていた。
はらもいっぱいになって来た。
レモンティーとココナツヨーグルトが出て来た。
万博の時、タイ航空でキッチンを担当していた店長が出て来て、タイ人とタイ語で話していた。
時々笑っていたが、ぼくにはよく分からなかった。
産直で、小判草を見た。
今回は、ペットボトルに「小判」が飾ってあった。
この「小判」は、みんなの気をひく。
売れ行きもいいそうだ。
小判草を出している方の畑を見に行った。
畑では、次の出荷を待っている。
自分たちの住んでいる所をきれいにする。
環境浄化である。
孤族にならないように、家族が協力して行った。
午後から2時間もかからなかった。
やっている最中に、プロのダスキンのおばちゃんが来た。
家族が協力してガラスふきをしていたので、ほめられた。
やっぱりきれいになると気持ちがいい。
今日はできたが、これからも計画通りにできるかな?
「ダイオウショウ(大王松)」は、マツ科のマツ属の中で一番長い葉を持つので、大央松の名前が付いた。
松ぼっくりは大きい。
ぼくの正月用の生け花の花材は、
ダイオウショウ、赤くぬられたヤナギ、アズマノヒカリ、ドラセナ・サンデリアート、ピンクッション、センリョウ。
娘の花材は、
ネビキノマツ、ズバイ、ウメ、キク、センリョウ、シンピジウム。
玄関にぼくのを飾った。
正月が来るだろうか?
出初め式の練習を見た。
練習だから、「どこに並んだらいいか。線がない」、「あとから書いておく」、「もっとゆっくりアナウンスしないとあわない」など、前のことを思い出しながらやっていた。
はしご車は、相当高い所まで届く。
温泉地には、高いホテルがあるからだ。
高所恐怖症ではやっておれないね。
本番は、来年1月7日。
1年のまとめとしてITサロンの忘年会を大鮨で開いた。
参加率がよく、16名も参加してくれた。
今年の自分の三大ニュースを入れ、自己紹介をしてもらった。
ぼくは、「① 退職した、② my はたけでダイコンを作った、③ この忘年会に参加した」を話した。
パソコンのことを話してくれた人が多かった。
手が蜂にさされ、顔がアンパンマンみたいにふくれてしまった、海外旅行を2回した、初孫ができた、浪人していた息子が大学に入った、きくいもを作った、ゴルフが上手になった、などたくさん出て来た。
料理は、「みこし・寿司入り ¥2625」が出て来た。
ベトナムの女性が刺身を食べることができなくて、ぼくにまわって来た。
はらいっぱい食べ、たくさん話し、笑いもあり、有意義な時間を過ごすことができた。
ウーロン茶で乾杯!!
縁側にプランターが二つ並べて置いてある。
左が「ツタンカーメンのエンドウマメ豆」、右が「コバンソウ」。
やっと、エンドウマメの芽が5つ出そろった。
でも、よく見ないと分かりにくい。
左より、右の水の中で白い根が伸びた方が大きな芽。
左が心配。
自然は大丈夫だと思う。
ラグーナへの電車旅行について、プロジェクターを使って報告をした。
行った人にはラグーナ旅行の感想を、行かなかった人は報告を聞いての感想を書いて発表した。
短い足、長居足の絵を見て、トリックアートのおもしろさを実感したようだ。
直接目で見ることができたので、おもしろい時には笑いが起きた。
感想では、
「はじめてラグーナにいきました。そのときは、たのしく、とてもつかれました。ラグーナはうみのとなりです。けしきは、とてもきれいです。ラグーナのなかにのりものがたくさんあります。こわいのりものをぜんぶのりました。よるのとき、イルミネーションがとてもきれいでした。はなびをみたかったですが、じかんがありませんでした。ざんねんでした。そのひは、とてもたのしくつかれました。」
「とってもたのしかった。ジェットコースターにのりすぎて、さいごにのったジェットコースターに、いっしゅんきぜつした。」
「日本で電車に乗ることはおもしろかったです。ラグーナへははじめて行ったから、とてもうれしかったです。ラグーナはとてもきれいだったです。外国人の友だちがいっぱい集まって楽しく行って来ました。」
「ラグーナは、たのしくきれいなところだったです。いろいろなのりものがすてきでした。」など。
1年を振り返るために、「三大ニュース」についても書き発表した。
そのあと、紙飛行機大会をした。
作った飛行機を全員で飛ばし、遠くまで、一番長く飛行できた人二人で決勝をした。
すごく楽しそうに、また決勝に残れるように真剣に取り組んだ。
タイ、中国、パキスタン、ラオス、ベトナム、インドネシア、ペルー、パラグアイ、日本の代表者で、国際紙飛行機大会を開いた。
最高に盛り上がり、国の威信をかけて紙飛行機を飛ばした。
もっと広いところでやってみたかった。
12月19日(日)に、切符の買い方や電車の乗り方を学習して、電車に乗ってラグーナ蒲郡に行ったことが、今日の中日新聞に載っていた。
さっそくコピーをし、明日、彼らに渡そうと思っている。
他の人には、ラグーナ旅行の報告をする。
喜んでくれるだろうな。
母国に新聞記事を送るかな?
ぼくは、いつも車のトランクの中に「エコバッグ」、いや「エコバスケット」を入れている。
買い物に行ったら、それを出し使っている。
それが、ぼくの「エコ アクション」でもある。
「エコバッグ」の中に、店の赤いバスケットを入れると、レジの方が商品を上手に入れてくれるので、入れる手間も必要なく便利だ。
グリムスキーワード【エコバッグ】