8月24日から28日まで旅行した「中国旅行のフォトブック」を作った。
8月２８日（水）大連2日目。中国旅行最終日。
中山ホテルの一番上、３８階に開店展望レストランがある。
禁止刀具
大連空港内
人、人、人
China Eastern
17時20分発
大連から上海への簡単な機内食
大連空港内レストランで「天ぷらうどん」を注文する。
どうしても日本食になってしまう。
上海からセントレアへの機内食
人と荷物が多い
土産で買った。
変面がほしかった。
最初、台風の影響で、セントレアの出発が遅れてどうならうかと
思ったが、また、嵐が来て朝鮮ニンジンの農業体験がなくなったが、
交流を二つ行うことができ良かった。また、おいしい食べ物にも恵まれた。
文化の違いを克服するむずかしさにも遭遇した意義のある旅行になった。
8月２７日（火）中国旅行4日目、大連１日目。
ゴミの分別
満鉄
満鉄前でパチリ！
電気カートの後は歩く
ヤッキョの慰霊碑
大砲
日本語もあった。日本人の観光客が多い。
土産物を日本語で売っていた。
ハルピン出身のガイド
トイレの表示
クラシックカーがいい
見たようなチンチン電車
大連の宣伝映画
2回目の交流会
ホテルから見た風景
朝食はバイキング
ウォーキングで歩いたところ
中原街
コンビニ
水は２元
朝食は屋台で
何度も通ったところ
清掃人が目立つ
朝から日傘
カードをする人たち
ここにも目立つ人
目立っている
２０３高地での買い物は怪しい。
夕方ベニスをまねた河で速いゴンドラも見た。
8月２６日（月）ハルピンの最終日。この日のうちに大連の中山ホテルに入る。
ここで2泊した。
朝食はがっつりと
ホテル前の記念撮影
ハルピン市内観光
聖ソフィア大聖堂
想い出写真
お母さんは真剣
えらい人？
松花江
観光スポット
広場で社交ダンス
長いバス
さっそくビールを飲む
円テーブルで長い箸を使う
カップヌードルを食べる人
高速鉄道で大連へ
大連市内レストランで夕食
餃子オンパレード
大連市民ファミリー
孫ガイドさんの差し入れスイカ
２階バスは景色がいい
電気はどこだ。暗い！王さんが教えてくれた。
8月25日（日）ハルピン2日目。
クラウンプラザホテルで見た人形。
同級生と宿泊
マラソンのため、朝食はこれだけ。
まだ新しかった４星のホテル。
バスから
ひろば
ロシア風の建物がある。
駅
新幹線にのる駅舎内
トイレの中
No Smoking
時差1時間
空のくもがすごい！
新幹線は時速３００ｋｍ以上出る。
これ、スローガン？
看板がたくさんある。
ナンだろうか
会議場で、会長と通訳の方
交流会が始まった。
ナッツを特産物にしたがっていた。
通河鎮建設村
円テーブルを囲んで食事
会長はプロのカメラマン
青いユニホーム姿の方たちが踊っていた。
傘？
夜行ったレストラン
ハルピンダックのパフォーマンス
中国の方も多かった。
土産として買った。
朝食はバイキング
お迎えの店の方とパチリ
ハルピンマラソンがあるので、朝早かった。
1回目の交流会では、ナッツの話が出た。
8月２４日（金）から、ハルピン→大連旅行をした。
窓際に座れてよかった。
中国東方航空の飛行機から歩いて移動する。
機内食
乗り換えの上海の空港内
時間があったので、軽くチキンヌードルを食べる。
イチゴのアイスクリームが二つも出た。
ハルピンに着いたときは真っ暗。
空港内
マイクロが迎えに来ていた。
台風11号の影響で朝出発が夕方になってしまった。
さあ、どんな中国旅行になるかな。
いよいよ中国ともさらばする日。
ホテル咸亨から5分ほどの公園で、テレサテンの日本語や中国語の歌を聞いて散歩している中国の方。
紹興北駅から１時間半ぐらい乗り、上海虹橋駅に着く。
雨の中、行列を右に見て、ガイド汪さんを先頭に上海博物館に入る。
汪鳴峰さんは大書家、アーティストで顔パスかな？
汪さんの得意な絵や書道をていねいに紹介してくれた。
出発が1時間半も遅れ、家に着いたのはミッドナイトだった。
お疲れ様でした。楽しい思い出ありがとう。
朝の散歩で中国の方が踊っている公園を教えてもらい交流をした。
絵にしたい公園の周りでは、たくさんの中国の方が活動していた。
諸葛孔明の子孫が住む村。この池をセンターにし、放物線上に住んでいる。
一番てっぺんで記念撮影をする。
村を管理する諸葛氏二人と交流した。
魯迅の生家を雨の中訪ねた。
魯迅はヘビースモーカーだったそうだ。
書道家 王義士の蘭亭を訪ねた。
杭州地方料理をレストラン【品珍楼】でいただいた。
海外のバイヤーも買いに来る義烏小商品市場（福田市場）を見学した。
2018年7月23日（月）から26日（木）までの中国旅行に参加した。
セントレアを中国南方航空で９時１５分ごろに旅立つ。
１１時ごろに上海浦東空港に到着。専用バスに乗り換えた。
昼食後、紹興酒工場を見学する。道路が非常に厳しかった。
５年物と１０年物を飲ませてもらった。
浙江省紹興市の咸亨大酒店に泊まる。
２０１７年９月２０日（水）、いよいよ日本に帰る日。
最終日のスケジュール。
最後のバイキング。
おもしろい絵。絵の中に絵。
集団の美。
朝食らしい。
バスの中から。
信号機には、時間が出る。
大きな文字、写真は宣伝のため。
雨が降って来たかな。
時間がよく分かる。
雨の中を移動する。
都会でしょう。
高速電車に乗る。
上海まで行く。
駅の中のとても広い構内。赤帽の方がいる。
Ｗｉ－Ｆｉが整備されている。
電車の中にも雑誌がある。
電車の中だよ。
かっこういい。
きれいですね。
上海のレストランで昼食。
小籠包の店。
チャーハンもおいしかった。
小籠包が名物だって。
どんどん召し上がって！
近くのデパートで買い物。
大きな立派なデパートで迷子になりそう。
こんな店もある。
あまり日本と変わらないかな。
トーマス号が走っている。
星期は、曜日を表す。
韓国料理は食べなかった。
表示を見て、中国語の学習ができる。
もう機内食。
センタレアに到着。
この荷物置き場で時間がかかる。
最後に少し両替をする。
何とか４日間無事に行って来れて良かった。
何と言っても、南京虐殺記念館に入って、改めて「戦争は絶対に起こしてはいけない」ことを痛感した。
２０１７年９月１９日（火）中国旅行３日目である。
３日目のスケジュール。
朝はいつもバイキング。
両替をした。
外に出る。
赤い服の方は交通指導員。
電動自転車も多い。
これも電動自転車。
交通の様子を動画に撮る。
南京市内のきれいな地下道を通る。
上に上がるとビルだらけ。通勤の方たち。
大都会だ。
たくさんの自転車。黄色いのが目立つ。
どうもレンタルのようだ。
このＱＲコードをスマホに撮って。
借りることができる。
自転車の大きな看板。
南京虐殺記念館の入り口。
嘆きの像を見ながら入る。
見ていると、悲惨さが伝わる。
イベントもある。
中国人の方は、日本人に対して憎しみが増すだろう。
観光客のためにきれいになっている。
死んで行く子を見る親。
３０万が目立つ。
ここも３０００００。
１９３７年にあった。
中国語と英語で書かれている。
漢字と写真があるので、だいたい理解できる。
戦争を起こしたら、もう感情的になるだけだ。
多くの中国の方が見ていた。
何と書いてあるのだろうか。
百人斬りの日本語の新聞みたい。
しっかり読む時間がなかった。
たくさんの中国人の方たちが真剣に読んでいた。
白黒の写真から悲しさが伝わってくる。
若い人たちもいた。
日本からの訪中団みたい。
外に出ると追悼の石碑があった。
白骨死体が多くあった。
日本からの高校生や大学生の修学旅行生からの折り鶴。
記念碑があった。
記念写真を撮った。
きれいに掃除をしていた。
受験生のためにいい場所みたい。
ここでもパチリ。
人力車の服装がまぶしい。
ここでも食べる。
屋根に注目。
博物館の絵画。
NOSMOKINGはよく分かる。
えらい人の墓の見学に行く。
矢印に従って。
中国人の見学者もいた。
たくさん歩かなければならない。
夕食のためにもがんばらなくちゃ。
がんばって、がんばった。
上から見たよ。
夕食がおいしかった。
デパートのおもちゃ屋で買ったパンダ。
２泊した部屋の中。
ＮＨＫニュース。
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