3月7日(月)に、ITサロンで打ち上げ会を予定している。
その下見として、「ピソリーノ」で食べ放題を経験した。
このたくさんある「ピッツァ&パスタ」から、お店のNo1やNo2などを注文した。
食べ放題だから、好きなものをたくさんさらに盛って来た。
こんなにたくさん食べられるだろうか?
うどんまで、もって来た。
おいしい!うまい!ヤミー!
もう、ずつないほど腹いっぱいだ。
食べ過ぎないでね!
打ち上げ会が楽しみだ。
3月7日(月)に、ITサロンで打ち上げ会を予定している。
その下見として、「ピソリーノ」で食べ放題を経験した。
このたくさんある「ピッツァ&パスタ」から、お店のNo1やNo2などを注文した。
食べ放題だから、好きなものをたくさんさらに盛って来た。
こんなにたくさん食べられるだろうか?
うどんまで、もって来た。
おいしい!うまい!ヤミー!
もう、ずつないほど腹いっぱいだ。
食べ過ぎないでね!
打ち上げ会が楽しみだ。
来週3月6日(日)は、いよいよ「フェスタ2011」だ。
そこで、今日の授業は、「カラオケを見に行こう」で始めた。
「行こう」の意向形を勉強した。
私は、来週カラオケに出るつもりです。
来週は、出張の予定です。
「つもり」と「予定」はどう違いますか?
3階の笑楽亭では、来週「カラオケひろば」に出る人たちが練習をしていた。
日本に来た思い出作りで出る人も多い。
日本の歌を歌うが、なかなか上手です。
こちらは、午後からのパーティーで歌う人が練習をしていた。
舞台の上で、大勢の人の前で歌います。
がんばれ!!
碧南の中3の子のところに勉強を教えに行った。
美術が大好きで、何度もポスターや絵で入賞している。
「Bird Week」のポスターは学年で選ばれた傑作作品。
自然を描くのに、ピカソになったつもりで描いたそうです。
すごく上手ですね。
「赤い羽根」は、バックを黒くし、しかも羽を大きく描き、5m離れても見える作品に仕上げた。
赤い羽根が強調されたシンプルな作品になった。
すごーく分かりやすく上手ですね。
算数の難しい問題を解いたあと、お母さんの手料理、ブラジル料理をいただいた。
いつ食べてもおいしいですね。
そのあと、英語のCDで、リスニングテストをした。
パーフェクト、りっぱでした。
これで、大丈夫。
がんばっていますね。
3月6日(日)、午前10時から12時まで、3階においてITサロンで「デジカメ写真プリントサービス」を行う。
その時、日本語で「デジカメ写真プリントサービス」を、他の言葉では何と言うかを調べ、掲示してPRするつもり。
外国人が大勢来るので、その人たちに分かってもらえるようにしたい。
たくさん来てね。
待ってまーーす。
すごい高い絵本を見た。
縦1m16cmもある。
値段も高い。税込み8400円である。
これを書いた「いわいとしお」さんのお母さんにはよく会う。
とても上品な方である。
100階まである家であるが、ここは、反対である。
なあんだ、コウモリが見たから反対になっているんだ。
100かいにいたのは、クモのおうじさまでした。
ここまでよくあがったね。
おしまい。
近くの漁業組合で、海苔すき体験をした。
海苔ますで水につけた海苔をすくい、海苔すにのせた。一気にやらないと厚いところとうすいところができてしまう。
ぼくは最初の方が厚くなってしまった。
水を切り、それをたこにひっかけて、天日をした。
22日(火)にやったが、23日(水)にはできあがっていた。
家で、カレーごはんに巻いて食べてみたが、ぼくの海苔が厚く、かみ切るのに一苦労だった。
でも、自分の作ったものだから最高!!
今日のHP研究会は、2月28日(月)のフェスタのリハーサルについて話し合った。
時間があれば、今年度の反省をし、来年度のことをメンバーに聞いてみたい。
また、4月に入ってすぐの4月2日(土)に、ITサロンの日帰り旅行を計画した。
「吉野千本桜」を見に行きたい。
左の作品は娘の、花材は
モモ、トルコギキョウ、ピンポンマム、マーブル(ドラセナ)。
右の作品はぼくの、花材は
サクラ、トルコギキョウ、ピンポンマム、ドラセナ。
家に帰って、もう一度生けたのを玄関に飾る。
もう、サクラの花が落ちるのもあった。
「サクラ咲く」でありたいですね。
4時ごろから鍛えた。
「アドバイス」に書いてある「姿勢を意識して無理なくトレーニングしましょう」を守ろうと思う。
でも、前回(2月15日)と少し変えてみた。
筋トレで重さを重くしたり、回数を増やしたのもある。
トレッドミルで走るのは、汗が出るまでがんばった。
良い汗をかくのは気もちがいい。
放課には、子どもの数が8人に増えている。
放課ごとに男の子が二人やって来る。
3人が高校受験の面接の練習をしている。
「中学の時には、何の部活動をしていましたか?」
「中3の12月に日本に来たので、何もやっていません。」
今日の給食は、さわらのてり焼き、ゆかりあえ、あさりのみそ汁でした。
アサリがおいしかった。
中3の男の子が一人で教室の掃除をした。
きひんとやるまじめな子だ。
第3回は、「教材の選び方とその活用法」で、前回の岡田安代さんから資料を示しながら話があった。
一皿(ひとさら)、二皿(ふたさら)というが、三皿は何と言いますかと聞かれた。
ぼくは「みさら」と言った。
半分ぐらいの人が「みさら」、半分が「さんさら」だった。
大学の学生は、ほとんど{さんさら」と言ったそうだ。
どうやら、年配の人が「みさら」と言うのかな?
日常会話ができても、学年相当の学習についていけない。
次に、菊池寛子さんと渡邊あづささんが「外国人の子どもとの接し方と指導法」をグループワークで指導してくれた。
自分たちの経験や考えから、B紙に班ごとにまとめていった。
時間の都合で、班の発表はなく、二人の方が、各班から選んで紹介してくれた。
ぼくは、1班で、岐阜県の可児市から来ていた方もいた。
楽しいグループワークができ、また自分の考えを深めることもできた。
3月6日(日)にある「フェスタ2011」について説明する中で、「国際交流カラオケひろば」で歌う申し込みをしたブラジルの方に歌を披露してもらった。
オペラが大好きで、「オー ソレ ミーオ」を歌ってくれた。
すごく響く遠くまで届く声だったので、すごい拍手が起きた。
「デジカメ写真プリントサービス」を自分の国のことばで書き、読んでもらった。
国代表でやっているみたいで、生き生きと喜んで書いてくれた。
今日は、「足し算の漢字」の学習をした。
「へん・つくり」を説明し、特に「にんべん」の話は感心して納得していた。
漢字のおもしろさを感じてくれた人もいた。
習った漢字を白板に書いてもらった。
11時40分になったので、場所を2階第2集会室に移し、そこで、ケーブルテレビKATCHに向かって、代表者が「Come on!Join us!」みんなで手を振って「待ってまーす!」と呼びかけた。
3月6日(日)が楽しみだ。
鈴木教育長の司会で、尾崎士郎座談会「一つの父親像 青成瓢太郎と尾崎士郎」が開かれた。
尾崎士郎の命日2月19日、午前に23年間続いた最後の「尾崎士郎文学賞」の表彰式があり、午後この座談会が催された。
長男俵士さんが入って来て、堀尾幸平さんの隣だったのでか、小柄な人だなあと思った。少し体調をくずしてみえるようだった。
横須賀小学校では、堀尾幸平先生が書かれた「人生劇場」が10年以上も学芸会で上演されたそうだ。
俵士さんは、父親のことを「弱々しいが、後ろ姿は力強かった」と言っていた。
堀尾先生は、ぼくが高校の時に国語を教えていた時のように、相変わらず堀尾節のエネルギッシュな長い話をしたので、司会から何度も5分でお願いします、と言われて いた。
司会が「朝ドラに」と言えば、堀尾先生は「大河ドラマに」にしたいと言っていた。
俵士さんは、「士郎は懸命に生きる人が好きで、自分も懸命に生きて来た」と尊敬していた。
合併の住民説明会が7時からあった。
住所が変わり、公共施設の名前も変わる。
この4月からは、一新する。
新しく生まれ変わり、新しい気持ちでスタートだ。
ガイドブックにそっての説明後、質問の時間があった。
老人会の活動についてや、地域のことを行政にお願いするのは、議員を通してではなく、町内会長(区長)の役目であることが確認された。
ぼくも広報について質問をした。町の広報がなくなり、市の2回の広報だけになるので、よほど充実させないと、今より情報量が少なくなってしまう。
毎朝やっている朝の放送は、4月からは、緊急のこと、生命に関係することしか放送されなくなるそうだ。
ITサロンのメンバーがエクセルで作った数字をプリントアウトした。
これは、フェスタで「デジカメ写真サービス」をする時の受付で使う番号である。
1から100まで、それぞれ色を変えて2枚作った。
本人に渡す番号とその人のデータの番号はもちろんを同じ。
その日に渡すことができなくても、番号札があれば、後日に渡すこともできる。
受付の人に使ってもらう。