毎週水曜日の夜に絵を描いている。
今夜は、描く前に今度展覧会に出展する「7:15」を額に入れた。
先生にも見てもらったが、「白い額にあっているね」と言われた。
他の人にも額をほめてもらった。
展覧会のために来週7月6日(火)には、搬入をする。
今、親しい人に案内状を配布している。
見てもらえるといいのだがなあ。
毎週水曜日の夜に絵を描いている。
今夜は、描く前に今度展覧会に出展する「7:15」を額に入れた。
先生にも見てもらったが、「白い額にあっているね」と言われた。
他の人にも額をほめてもらった。
展覧会のために来週7月6日(火)には、搬入をする。
今、親しい人に案内状を配布している。
見てもらえるといいのだがなあ。
がっちりした支柱を立てた。
雨が多いが、風にも強くした。
トマトの脇芽には、割り箸を立てた。
今日の脇芽にも割り箸を立てた。
高い支柱を立てなければならないのはすぐだ。
トマトばっかりになりそうだ。
まっ、いいか?
6月9日のブログ「シカクマメの観察 1」に続いて、「シカクマメの観察 2」である。
この写真は、6月9日にグリーンカーテンにして植えたものだ。
そして、20日の6月29日のグリーンカーテンのシカクマメがこれだ。
だいぶ長く伸びて来ている。
まだ観察は続く・・・。
宿題でエクセルで作って来た「8月のカレンダー」を、先生がチェックしてくれた。
それから、今年のイベントで行う「my うちわ」について話し合った。
ワードを使って、うちわの大きさに用紙を合わせた。
上の写真のように、用紙を横にし、左右上下の余白を決めた。
「my しゃしん」を取り込み、隣の人の写真も見て、「かわいい子だね」と、写真を見て興奮気味にお互いに話し出した。
やはり、具体的に目に見えるものがあると、盛り上がりますね。
さらに、「書式」→「図の形状」→「ハート」で、画像がハートマークの中に入るのを楽しんでいた人もいた。
うちわ形も作っていた。
ワードって便利だ。何でもできる。
今度は印刷して、「my うちわ」の完成だ。
また、宿題が出た。「my うちわ」のデザイン(下書き)を書いて来る。
親の仕事の都合で、2名が転校を余儀なくして、今日は小学生が4人、中学生が1名、それ以上の子が2名しかいなく、少しさびしかった。
欠席者もあり、今日も給食をいただいた。
今日の献立は、揚げ餃子、中華サラダ、麻婆豆腐だった。
弁当の子たちが、休んだ子の牛乳をジャンケンでもらっていた。
「最初はグー」で、ジャンケンはりっぱにできた。
片づけは、隣の配膳室に小学生4人で運んでいた。
終わったあとは、コミュニケーションの時間で、一人がみんなの前に立ち、土曜日や日曜日にやったことを発表した。それに対して質問をし、応える練習をした。
ボランティアの子たちは、日曜日にDENSOに行き、母国語を教えて来た。
「もしも・・・」は、AEDの使用法や地震が起きた時の応急手当などについて、わかりやすく寸劇で、ユーモアたっぷりに紹介してくれ、楽しんで学ぶことができた。
若い子たちの発想はすばらしい。
現役消防士の方が、防災落語をした。
年間100回ぐらい演じているようで慣れたものだ。
今話題になっている大相撲のことや、時事的なことも話題にし、おもしろおかしく、みんなを笑わせてくれる。
防災のことも忘れずに語ってくれた。
笑ってばっかりで、あとで何で笑っていたか思い出せないから面白い。
芸術ユニット「ミューザ ハルモニア」は、ピアノ、ヴァイオリン、フルート、そして語りありで、美しい曲を聴かせてくれ、また、音響効果を出し、小泉八雲の「津波」の話があった。
本当に楽しんで防災のことを考えることができ、有意義な時間を過ごすことができた。
我が家は、子どもたちが防災について関心が深く、ほとんどのことはできている。
私が一番のんびりしているかな?どっしりかまえているのも大事ではないだろうか?
養老猛司(ようろうたけし)さんの話を聞いた。
戦争が終わり、教科書を墨で真っ黒にした世代で、終始批判的で、面白い話だった。
河合隼雄さんが、まじめな相談をされる患者さんに、「私は、うそは申しません」と言ったそうだ。
忠臣蔵のことでも、友人の河川局長の本では、「江戸幕府と吉良は長良川の治水の権利でもめていたり、将軍が変わる度に、高家吉良にお願いしなければならないので、吉良をよく思ってなかった」ことが書いてあったそうだ。
女の人が毎日鏡を見るのが不思議だったそうで、あれは、毎日見ておればいいが、5年後、10年後に見ると自分の変化にショックを受けるから、と笑わせてくれた。
「ちがいのわかる男」のCMが好きだそうだ。
最初から最後まで「意識」の話があり、ぼくは途中少し「意識のない」時があった。昼ご飯を食べたからだろうか。
でも、一番前で、隣の人と一緒によく笑った講演会だった。
「楽しい野菜作り」で聞いた話を、「my はたけ」で実際にやってみた。
ズッキーニの方にも教えてもらい、スイートトマトの脇芽を取り、別の畝に植えた。
スイートトマトの脇芽を取り、別の畝に植えた。
子どもたちが6人も増えた。
大きく育ってくれるように、かわいがって育てたい。
ズッキーニを2本収穫し、ぼくに1本くれた。
ありがとうございました。
どう料理しようかな。
雨の中、公民館で、第2回「楽しい野菜作り」の講座を受けた。
第1回の時に、「my はたけ」をスタートさせ、実際にトマト、ナス、キュウリなどを植えて育てているので、今日の話は前よりよく理解できた。
やわらかいナスの作り方や肥料の与え方で、ぼくも質問や意見を言うことができた。
病気や農薬の話もあった。
メンバーの名前も少しずつ覚えて来て、講座が終わってからズッキーニを作っている方と一緒に「はたけ」に行った。
前から親しくしてもらっている方を訪ねた。
抹茶でもてなしてくれた。
甘いビワもいただいた。
おひがしとして、両口屋の「二人静」が出てきた。
「コケダマ」の話をしたら、「うちにも1年前からあるよ」と持って来て、見せてくれた。
ぼくの作った「コケダマ」には、「メガネヤナギ」と「ツワブキ」を使ったことを話したら、「うちにも庭に『ツワブキ』があるよ」と見せてくれた。
大きな葉っぱの「ツワブキ」だった。たくさんあった。
話はするもんだと思った。
知り合いの家で「コケダマ」の話をしたら、「うちの庭にいっぱいあるよ」と言われた。
「ツワブキ」をコケ付きでもらった。
「my はたけ」に持って行き、コケの付いてない大きいのを植えた。
秋から冬にかけて、黄色い花が咲くそうだ。
家では、コケのついた小さいのを育てることにした。
「コケダマ」と一緒に鑑賞できるのがうれしい。
前に「苔玉(コケダマ)」の作り方を教えてもらった「花ひろば」に行った。
店の人は、寄せ植えをしている方がいて忙しかったが、同時に私に、コケダマを教えてくれた。
初めて、水色のビニル手袋をして、それようの土を練って、まずおにぎりを作った。
それから、「メガネヤナギ」と「ツワブキ」を入れ、コケをかぶせた。
糸を巻き、コケを固定し、できあがり。
「メガネヤナギ」は、葉がメガネのように丸い輪になっていておもしろい形。
和名がマガタマヤナギ、英名がring-leaved willowである。
「ツワブキ」の名は、「艶葉蕗(つやはぶき)」、つまり「艶のある葉のフキ」から転じたと考えられている。
花の咲く時期は、10月ー11月。黄色い花が咲くそうだ。
久しぶりに親子で、生け花をした。
写真左が、娘の作品。
花材は、
ニューサイラン、ヒマワリ、カスピア、アナナス。
色のバランスがいい。
右が私の作品で、花材は
ドウダン、キキョウ、スプレーマム、ギボウシ。
ギボウシの花言葉は、「落ち着き」である。
自分で言うのは何だが、見ていると、こころが落ち着いてくる。
我が家のグリーンカーテンが広くなった。
今日は、マイクロトマト、オモチャカボチャ、ナタマメ、マルオクラを植えた。
今までは、シカクマメ、ヘチマだけだった。
増えたので、広さを倍にした。
左がマイクロトマトである。
マイクロだが、どのぐらい小さなトマトだろうか。
小さければ小さいほど甘いだろうか。
となりは、ヘチマである。
左は、オモチャカボチャである。鑑賞用であり、見るだけかな?
その右が、ナタマメで、たぶん種が白かったから白いのかな?
だとすると食べられるかも?
3時過ぎに「my はたけ」に行った。
天気がよくなって暑かったので、麦わら帽子をかぶった。
白ナスに紫色の花が咲いていた。
白いナスでも、ふつうのナスと同じような花だった。
花が咲けば、ナスもなるということかな?
楽しみになってきた。