これ、幽霊?
ハロウィンがますますにぎやかになった。
でも、かわいい幽霊だね。
もう、かたつむりはいないよ。
10月28日(月)、英語の出前講座として、中学校にエッサンと一緒に出かけた。
その学校のALTの方もいた。
その方は、ニュージーランド出身のスマイルの素敵な方だった。
日本のアニメの紹介をする生徒たちに、エッサンもスマイルで本場の英語でこたえていた。
慣れたものだ。
世界遺産「白川郷」の合掌造りの屋根をふき替えする相互扶助精神「結」が行われた。
かつて、これにボランティアで参加された方がいた。
13本目の大人の樹ができた。
かたつむりもいて、 にぎやかだ。
12本目は、モンゴルに植樹されたようだ。
13本目はどこに植樹されるかな?
87日かかった。
福祉まつりを初めて見た。
駐車場に入るのに待ったが、だいだい色のTシャツのおかげかすんなり入れた。
JAの駐車場に止めた人もいたそうだ。
ホールでは、かわいい子がバイオリンを弾いていた。
車いすダンスを初めて見たが、とても華麗な踊りをしていた。
看護学校の学生も交え、「学園天国」の曲にあわせて楽しく踊る。
「へイ!」、「へイ!」
キッズのダンス。
キッズのお母さん、お父さん。
すごくいっぱいの人。
カメラを持った人が。
廊下にすごくいっぱいの人。
先着200名には景品がある、福引き抽選会があるとか。
このあと、いっぱいの人が満面の笑みと白いビニール袋を持っていた。
「かたつむり」が「ten」の上で動いている。
「リサイクル」という文字をブログに書いたからだろうか?
夜になったら、「こうもり」が出現。
本まつりが図書館で開かれていた。
わかりやすい案内があった。
プログラムを見て、1階から見ることにした。
幼児コーナーで「おはなしマラソン」をしていた。
ちょうど幡豆のお話会がやっていた。
知っている人がやっていたし、見てもいた。
子どもが子どもに「アンパンマン」の紙芝居をしていた。
3階の「本のリサイクル市」で、2冊美術書をゲットした。
ラッキー!
朝、雨が降っているうちから並んでいた人がいたそうだ。
図書館前で、郷土の絵本作家の本を販売していた。
貸出カードのデザインが「三浦太郎」の作品だというのは、初めて知った。
岩瀬文庫のギャラリーで、紙芝居原画展を行っていた。
前に見たことがある「船頭重吉」の紙芝居である。
本まつりでたくさんの人がいたから、お客さんが多かった。
佐久島出身の重吉の宣伝になっている。
花材は、ネコヤナギ、リンドウ、カーネーション、タニワタリです。
花屋に勤めている、お花の先生が花材を決めてくれる。
いつも旬のもので、楽しませてもらっている。
家の玄関の靴箱の上に生けた。
ゴールドのポスターの前で輝いている。
明るさの調節はここで。
コントラストはここで。
丸い図形の中に写真を入れる。
丸い中で踊っている。
「フィリピンダンス」の文字は、テキストボックスで。
いろいろ覚わるよ。
10月22日(火)の新聞に「国際交流 in にしお 20th」の記事が出た。
上の写真は、「交流英語」のブースで外国の方が、日本人と英語で話しているところ。
下の写真は、第九を楽しむ会の方々が合唱しているところ。
会長のあいさつ。
ワールドステージの「グル―ポ・サリーり」。
たくさんの観客が写ってないのが残念。
もうじきハロウィンなのでか、もうハロウィンバージョンになった。
変化があるのはいいね。
昨日、高校生の子が「ハロウィンお菓子」を見せてくれた。
昨日とうってかわって素晴らしい上天気。
イベント会場の片づけが進んでいた。
どんどん片づいて行く。
大きなトラックも入って作業をしている。
昨日の大雨で芝生が傷んでしまい、その修理をする。
イベント業者も大変だ。
↓
朝の天気予報では、「弱雨」だったが、いつの間にか「強雨」になっていた。
いつのことかわからなかったが、どうも大雨警報が出ていたらしい。
下がぐちゃぐちゃになるはず。
今考えるとよく実施したものだ。
結果オーライ!
大雨の中だが、「国際交流 in にしお 20th」のイベントが行われた。
地域のブラジル籍とペルー籍の子どもたちが本番前の踊りをちょっとやってみた。
ブースの掲示物では、外国籍の方たちの活躍がよく分かる。
小学生たちのマーチングバンドが、オープニングを飾った。
カラーガードのふる旗がよくなびいていた。
50人ぐらいの大合唱「第九を楽しむ会」。
よく響く美しい調べだった。
会長さんが、各ブーづを訪問した。
「西尾市」では、外国籍の子どもたちに対して行っていることを紹介していた。
観客席では、自分たちの出番に備え、顔にペイントをしている人がいた。
観客席の中は、一日中外国籍の人と市民の交流が行われていた。
昼からのワールドステージは、フィリピンの方のバンブーダンスから始まった。
すべて日本語を学習している学習者だよ。
「踊るポンポコリン」の歌と踊りは、地域に住んで子どもパフォーマンス。
フィリピンの英会話講師を中心にライブが行われた。
観客が前に出てワンヤワンヤ!!
名古屋から来たバリダンス。
日本語、英語、ポルトガル語の司会でステージが進めrされた。
バリ出身の方も上手な日本語で答えていた。
大雨の中でも立派なイベントになった。
1000人ぐらいの人が足を運んでくれた。
良かった、良かった!!!