あまり変換しなくてもいいよ

年賀状作りに向けてワードの学習をした。

用意されたプリントの①～③まで行った。

分かっているつもりでも、いろいろな便利なことも教えてもらった。

１文書いて、最後に変換してもちゃんと上手に行くことがある。

その都度、変換する必要もない。

「このたび」は、「この」と「たび」にアンダーラインが引かれ、それぞれ変換されるが、→を押すと移動する。

まちがったら、Escを押すともどる、ことなど新しいことをたくさん教えてもらった。

外国人も学習しているので、よく分かるように「ひらがなばかり」で見本を打っていた。

先生の細かい配慮で、ぼくたちはたくさん学ぶことができた。

ホトケノザ

「ホトケノザ」は、シソ科で、畑や道ばたに普通に生息する一年生草本である。

秋にも花を咲かせるが、主に早春から６月頃まで花を咲かせる。

花の形は、密だけ横取りされないように、長い筒状になっている。この密が取れるのは、おそらくハナバチの仲間か、小型のチョウぐらい。特にハナバチは、しっかりと花粉を運んでくれる。

 

真っ赤になった「ホウキグサ」

９月１６日のぼくのブログ「ほうきみたいな『ホウキグサ』」でお伝えした「ホウキグサ」が真っ赤になっている。

こんなに真っ赤だよ。

みごとですね。

きれいですね。

秋ですね。

そして、その時「ホウキグサ」の中の白い花が、こんなになっている。

これは、何ですか？