my ブログ

会った人、目にしたもの、思ったことなどを紹介します。

発芽から45日経過中

2010-09-30 22:04:36 | gremz

「gremzの木」の葉っぱがたくさんになった。

40日の時が13枚で、びっくりしていたが、今度はぱっと数えることができない。

でも、よ~く見て数えたら、18枚あった。

それでいい?

どこまで増えて行くんだろうか?


28cmもあったよ

2010-09-30 21:51:57 | 樹木・草花

 

「ナタマメ」が大きくなっている。

8月7日のブログ「ナタマメの花とサヤ」以来の「ナタマメ」の報告です。

サヤが大きくなって、一番長いので28cmあった。

さすが「ジャックと豆の木」のモデルになるだけあるね。

白い可憐な花も、下のほうにまた咲いた。

いつまでも楽しむことができる。


玄関に飾る

2010-09-29 22:33:04 | 趣味

昨日は、夜隣のお通夜があり、生け花に行けなかった。

今日の朝、その花を生けて、玄関に飾った。

花材は、

ヤナギ、バラ、ドラセナ、そしてもう一つあったが、名前はよく分からない。

分かっている方は、教えていただけないでしょうか。

 

 


あのぶらさがってるのは?

2010-09-28 21:02:29 | 樹木・草花

隣の家の庭を見せてもらった。

ヒガンバナが咲いていた。

上を見たら、棚から何かぶらさがってるのがあった。

「あのぶらさがってるのは?」と聞いたら、「ソラマメかな」と言った男の人があった。

「あれは、フジのさやだよ」と女の人が教えてくれた。

「パチン!」とはぜて、周りに種が飛ぶんだよ、とも言った。

ぼくは、フジの花はよく見たが、実は初めてだった。

 

 


おじいちゃんもがんばっている

2010-09-28 00:09:11 | パソコン

今日もエクセルでカレンダー作りをやった。

今日の最後には、こういうふうになれば「名前をつけて保存」できる。

2010年1月の日付を作る。

「関数の引数」を出し、「2010」、「D1」、「1」を入れる。

配られてプリントとスクリーンを見て、PCの画面を見て真剣に取り組む。

スクリーンではこうなる。

インストラクターの先生は、説明するとできているかを確認する。

よく分からない人は、先生に聞いている。

早くできた人が隣の人に教えている。

おじいちゃんもがんばっている。

隣の若い子が教えていた。

だれも隣と比べながら進めている。

今日は、関数ということばが出て来て、かなりむずかしいががんばっている。

「2010/1/1」ができたら、次に数式を入れる。

エクセルは「=」から始まる。

「+」は「シフト れ」で出て来る。

そして、順番に日付が出て来る。

最初の写真のようになる。

「$」が入ると「絶対参照」で、「必ずそこから変わらないよ」と教えてもらった。

むずかしかったが、それだけできるとうれしさも大きかった。

 

 


ぼくより、背の高い「セイタカアワダチソウ」

2010-09-27 15:59:36 | my はたけ

勢いのあるダイコンの植わっている「my はたけ」。

ここから、奥に行くと、ぼくの新しい「my new はたけ」がある。

一番奥に高い草が見えるがそこが「my new はたけ」。

これからは、みなさんの畑を見ながら、新しい「my はたけ」に行くことになる。

楽しくなりそうだ。

この草ぼうぼうなのが、これからぼくが使うようになる「はたけ」。

今日は、午前11時半ごろから、この草をクワと草取りガマできれいに取る。

まだまだ、始まったばかり。

新しいクワで、「エイコラッショ、エイコラッショ!」。

それ、がんばれ!!

あまり暑くないが、麦わら帽子をかぶってがんばった。

昼のサイレンが鳴ってもがんばった。

「ウンコラッショ!」

ぼくより背の高い「セイタカアワダチソウ」がてごわい。

これがまた多いんだ。

あと、2本の時現れたのが、「クリスタルレモンスカッシュ」だった。

さあ、がんばるぞ!

全部取ってきれいになったら、「クリスタルレモンスカッシュ」を飲むんだ。

8畳間ぐらいの広さにぼうぼうにあった草を取った。

草の山ができた。

やった!!

「クリスタルレモンスカッシュ」だ。


Electric Vehicle

2010-09-27 05:41:54 | ノンカテゴリー

EV(電気自動車)を、三菱自動車西尾山下店で見せてもらった。

「i」というガソリンエンジン車を、マフラーのない「iMiEV」にした。

この電気自動車は、リチウムイオン電池を使い、1回の充電で160km走る。燃費は、エンジン車が1kmあたり6.5園のところ、EVは3円、深夜電気を使えば1円dえ済むそうだ。

速度は120kmは出る。

ただ、値段が400万円近くし、充電のインフラがまだ進んでないことだそうだ。

試乗もできるそうだが、また改めて試乗させてもらうつもりだ。

今度は、実際にゆっくり車を見せてもらおう。


ジュウロクササゲ

2010-09-26 23:16:38 | my はたけ

「ジュウロクササゲ(十六大角豆)」はマメ科で、サヤに十六個マメが入っている。

愛知県と岐阜県を中心とした地域で生産されている。

湯がいてみそ和えにしてもおいしいし、卵とじにしてもおいしく食べられるようだ。

花は、ご覧の通り淡い色をしていてかわいい。

マメ科の花ということがすぐ分かる。


新しい抹茶ソフト

2010-09-26 21:24:54 | グルメ

セルフ抹茶100円で自分で、抹茶を点てた。

今日、初めて「冷やし大判 れ・おん」300円も注文した。

このごろ新しく発売した新商品だ。

「れ・おん」の意味を大将に聞いてみた。

「れ」は「冷」(冷たいソフトクリーム)を表し、「おん」は「温」(温かい大判焼き)を表すそうだ。

この看板は、看板屋さんが本職の大将が描いた。

セルフ抹茶の発想が好きで、日曜日の日本語教室が終わってから、よく抹茶を点てることがある。

自分で点てた抹茶をいただく。

抹茶だらけ。

抹茶大好きだからいい。


「ずっと」にほんごをべんきょうしています。

2010-09-26 19:40:37 | ボランティア

ある人が「今日、何でみんが掃除しているの?」と話していたので、そのことについて、530運動のことを紹介しながら、自分の住んでいる近くをみんなが掃除することを話した。

その時、出ないと罰金があったり、あとが大変なことも話した。

インドネシアはきれいだね、とインドネシアの人に言ったら、きれいな所もあるが、汚い所もあるよ、と言った。ゴミを捨てると罰金があるそうだ。

今日は、副詞の勉強をした。

副詞は先週勉強したので、みんなに「副詞は何ですか?」と聞いてから、

ゆっくり歩く、早く歩くなど例文を出した。

動詞って何?と聞いて、動詞も考えさせて、「副詞は動詞に意味がかかるんだよ」と説明した。

分かりにくいようだったので、テキストで具体的な文を読んで、意味を考えた。

「ずっと」、「とうとう」、「やっと」、「結局」などを学習し、自分の文も作って発表した。

11時になって「日本語能力試験3級」を受ける人は別室で願書を書いた。

今年は、3級を受ける人が少なかったが、2級や2.5級を受ける人は多かった。

願書には、個人写真が2枚必要で撮りに行った人もいた。

漢字の勉強は、中国の人にとってはやさしいようだ。

でも、他の人にとっては、かなりむずかしい。

みんな真剣だった。

前に出て、白板に漢字を書いていた。


発芽から40日経過中

2010-09-26 00:24:50 | gremz

びっくり!びっくり!

5枚から8枚になってびっくり!したところだが、またびっくり!!

今度は、8枚から5枚増えて13枚になっていた。

本当にびっくりした。

でもうれしかった。

昨日の午後5時から7時までのこの写真はもう13枚になっていた。

いつ増えたか、その瞬間を見てみたい。

そのときはもっと感動するだろうね。

 


栗狩りはいつできるかな?

2010-09-25 19:40:08 | 樹木・草花

この畑にクリの木がある。

ここで、クリ狩りをしたことがある。

まだ、こんな状態だからまだ早い。

でも、大きいなあ。

クリはブナ科であり、葉っぱにはギザギザがある。

子の写真はその葉っぱの表。

裏はこうなっている。

やや白っぽく表にそっている。

一番左がクリ、あとの2枚もブナ科の葉っぱの表。

裏にするとこうなるが、左はウリ、真ん中がアベマキ、右がクヌギである。


来年から「my new はたけ」

2010-09-25 19:06:39 | my はたけ

「my はたけ」は、公民館の「楽しい野菜作り」の講座が始まってから借りた。

夏野菜を作っていた。

借りている6人が集まって、来年はどうするかを話しあった。

ぼくの「my はたけ」の西側は草だらけで、「our はたけ」の西側も草だらけ。

そこで、東側は管理している人に返し、みんな西側に移動することになった。

一番東側のぼくは、当然一番西側に移動することになった。

ごらんの通り、草だらけだが。

でも、用水が流れているので、今までみたいにペットボトル5本に家で水を入れて運ばなくても済みそうだ。

写真では、黒色のマルチの北側の畑で、前の数倍の広さになる。

何をつくろうかな?

今からわくわくどきどきしている。


図書館ミニコンサートと朗読の夕べ

2010-09-25 07:17:03 | ノンカテゴリー

市立図書館で、2008年から行っていた「図書館ミニコンサートと朗読の夕べ」も15回で最終回を迎えた。

最初が「オカリナ」で、最後を飾ったのは「コカリナ」だった。

5時ごろから、コンピュータ室にいて、6時過ぎには隣の会場に陣取った。

出演されるフルートの方は、一番前にいた子どもたちに話しかけ、子供たちの好きな曲を演奏された。

腹話術をする方は、人形「ゴンちゃん」と一緒に、おもしろおかしく「ぼく、5歳だよ」と話していた。

そして、3分前に絵が始まった。

長野県原村からやって来た20歳の方が「コカリナ」奏者だった。

最初に「コカリナ」で鳥の鳴くき声をやった時、小さな子が「ウグイチュ」と言ってかわいかった。

樹木で作った「オカリナ」で「コカリナ」と呼ぶそうだが、この日は「樹音(じゅね)」と言っていた。

トロンボーンを高校の時吹いていたが、今では、1ヶ月前に亡くなったお父さんの後継者として、演奏活動をし、CDなども出している。

原村の紹介で、「今日の給食は~~ちゃんちのキュウリです」と放送で紹介する話はのどかないい所だなあとすぐに分かった。

西尾市を都会と言っていた時、みなさんからどっとどよめきの反応があった。

「コカリナ」が奏でる秋の歌に秋らしさが伝わってきた。

中根正治さんの絵で作った「西尾の民話」、「かくれ里の茶碗」の朗読があった。

フルート奏者が奏でる音と紙芝居の絵、朗読で、お話がよく伝わってきた。

大きな目の「ゴンちゃん」。

隣に座っていた5歳ぐらいの子が「ロボット?」とおばあちゃんに聞いていた。

表情豊かで、目を白目にしたりしていた。

日進市から来て演じてくれた。

図書館長さんから、「合併で最後になります」と言われた時、ぜひ、来年もこういう楽しいイベントを「夕べ」に開いて欲しいと思った。

ありがとうございました。