「ホオズキトマト」をいただいた。
皮がついていると「ほうずき」、皮を取ると「トマト」。
ナス科で、和名が「ショクヨウホオズキ」。
甘酸っぱい味がする。
「ホオズキトマト」をいただいた。
皮がついていると「ほうずき」、皮を取ると「トマト」。
ナス科で、和名が「ショクヨウホオズキ」。
甘酸っぱい味がする。
6月5日(日)に行われるパーティーの出し物として、「稲むらの火」の読み聞かせと和太鼓に決まった。
来賓のあいさつ後、すぐに「稲むらの火」を行い、その後「乾杯」をし、パーティーに入っていく。
和太鼓の鑑賞をし、試し打ちタイムで実際に打ってみる。
この時期に、「稲むらの火」の読み聞かせをすることは大変意味のあること。
「稲むらの火」は実際に起きたことを、小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)が「A Living God」で書いたもの。
1854年(安政元年)12月23日、安政の東海地震(M8.4)が発生し、その32時間後に襲った安政の南海地震(M8.4)のときの物語である。和歌山県広川町でのこと。