ＩＴサロンＮＩＡ

今年度のＩＴサロンＮＩＡは、初級コースと中級コースに別れて学習している。

また、西尾国際交流協会のホームページも担当している。

それらを協会のＨＰに転送し、アップしようとしたが、上手くいかなかった。

時間が来てしまったので、いつも上手にやっている方に家でやってもらった。

ぼくが、家でチェックしたら、もうアップできていた。

ありがとうございました。

 

西尾の名木 ２０～２２

今日も歩いて「西尾の名木」めぐりをした。

西尾駅東駅前広場のセンダン

３本あり、北側のものがもっとも太い。

「県立西尾高女ここにあり」と記された石碑がある。

５～６月には淡い紫色の香気のある小花を多数つける。

樹高　１０．５ｍ、　幹周　２．１ｍ

近くに「市民バラ園」がある。

八幡山霊園のタブノキ

市内でもっとも太く樹形も美しいタブノキの一つ。

かつて、この場所は火葬場であったが、現在は公園になっている。

場所を教えてくれたおばあさんは、お墓にお参りに行った。

タブノキはクスノキ科である。

クスノキとよく似た実をつける。

 

みどり川のサクラ並木

春には、「桜まつり」が催され、花見を楽しむ人が多い。

また、４・９のつく日には、「４９（よくばり）朝市」が開かれ多くの露天が軒を連ね、いつも多くの人々に親しまれている。

この写真は、平成２３年４月１０日に撮ったもの。

 

 

 

「すいか」を移動する

５月３日（火）に「すいか」を植えたが、ツルが広く伸び場所をとるので、離して移動した。

ネギやワケギを移動した場所に植え直した。

これでも狭いようだが、あとは、ツルの位置を変えたりして何とかするしか方法がない。

万歩計

「万歩計」を付けて、「西尾の名木」めぐりを歩いてした。

よく歩いた。

１３６３２歩。

「鍛える」時も付けて鍛えたが、たったの１４３８７歩。

鍛えた時は、１４３８７－１３６３２。

５月５日の合計は、１５８５５歩。

 

 

西尾の名木 １７～１８

歩いているといろいろな樹木や草花に会う。

多肉植物をたくさん見た。

こんなにたくさん植えてあるのは珍しい。

こどもの日で、おじいさんに信長のよろいを着せてもらった男の子。

おじいさんが嬉しそうだった。

何人かに聞いて、やっと見つかった「無量樹寺」。

草を取っていた女の人に、「ここは無量樹寺ですか？」と聞いたら、「無量寺だよ」と言われた。

どうも地元の人は、「無量寺」と呼んでいるようだ。

無量樹寺のドウダンツツジ

裏庭にあると言われて実に行った。

確かにあったが、「西尾の名木」に出ていた写真と違っていた。

お庫裏さんが教えてくれ分かった。

花がおちてしまっていた。

同じツツジ科でも、花が今咲いているツツジとは全く違う。

釣り鐘のような白い花で、５っｍほどの小さいかわいい花。

 

無量樹寺のソテツ

大きな雌花をつける大きなソテツ。

「無量樹寺」という名前の寺は他にもあり、間違って観光バスが来た時があったが、トイレだけ使って帰ったことがあったという話をお庫裏さんがしていた。