午後から、早期適応教室に行った。
四国の県名を覚えてから、テレビを見た。
「ようこそ さくら小学校へ」という学校生活が分かるビデオだった。
あやまり方の「ごめんなさい」も習った。
午後から、早期適応教室に行った。
四国の県名を覚えてから、テレビを見た。
「ようこそ さくら小学校へ」という学校生活が分かるビデオだった。
あやまり方の「ごめんなさい」も習った。
ゴーヤの芽も出て来た。
ゴーヤは、「緑のカーテン」に適している。
芽が出れば、あとは成長する一方かな?
緑のカーテンとは、ゴーヤのツルと葉で窓を覆い、日影を作るという、植物でできたエコなカーテンです。大きく成長した葉で窓から入る直射日光を遮光できる上、植物は常に水分を蒸発させているので、そこを通る風は涼しく感じると言われています。さらに、自分の自宅でゴーヤが収穫できちゃうなんて、一石三鳥!
今年の夏はぜひ、節電対策も兼ねて、エコな緑のカーテンを作ってみませんか?
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)が、我が家の庭に今年もたくさん咲いている。
待宵草を桃色にしたような花を咲かせるアカバナ科マツイグサ属の耐寒性多年草です。北米からの帰化植物で、丈夫で、野生化しています。葉は披針形で、葉縁に波状の鋸歯があり、互生して付きます。 マツヨイグサ(待宵草)と同属ですが、昼間開花するのでこの名があります。
ほんわりしたかわいい癒し系の花ですね。
別に手入れするわけでもないが、毎年時期になれば咲いてくれるかわいい子たち。