猛暑、エアコン買う費用がない。お風呂もない。
ビル内で昼間過ごしても、夜は家で。都市部は夜も下がらない。
お風呂があれば入り、少しは冷える。
うちは風呂温度、35度設定。ガス代が安い。
少し認知、熱さセンサーも低下、我慢がえらいなど、
いまだに熱さに勝てると思う自信、
うろうろ。これはもう仕方がない。
国は所得が低い都市部住民に、エアコン代を出すべき。
防衛費だけ大幅にあげ、国民が熱波で死んでも
知らないよ~~となってきた。
今後、40度になる日も近いか・・
〇東京23区内で7月、熱中症疑いの死者が123人(速報値)いたことが
東京都監察医務院への取材で分かった。
前年同期比28人増で、7月の死者が100人を超えるのは2018年以来6年ぶり。
救急出動も増えている。
同庁によると、東京都心で37・3度を記録し、
7月1カ月間で最も気温が高かった29日
には、176人が搬送。正午過ぎには、東京都台東区内の駅の通路で70代の男性が
倒れているのが見つかり、重度の熱射病の症状で搬送。
午後3時ごろには、足立区内の共同住宅の室内で60代の男性住人が
倒れているのが見つかり、重度の熱中症の症状で搬送された。
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