銀の人魚の海

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きみに読む物語 ★

2024-05-17 | wowow鑑賞19年6月から あ行~さ行

04年、米。再見。初見からきらいな映画。それを確かめるために(^^♪

大好きな人も多そう。

吹き替えでみてみた。感傷的、大げさで、うんざり。( 一一)

Nカサベテス監督、ノア役Rゴズリング、この役似合わない。

アリー役レイチェル・マクアダムス。

吹き替えでアリーのセリフがうるさい。

これを見てマクアダムスは

いやと思ったが「スポットライト」は、

中年になり良い女優に、落ち着いた記者役はよかった。

アリーの二股愛に男が翻弄される話し。

カサベテスは「ローズマリーの赤ちゃん」で夫役、

俳優でもある。妻を主演の映画、何かみているはず。

原作があるのか・・アリーは富裕層、父母の言う事も

聞きたいが、好きな男ともいたい。まだ18歳。

ひと夏の恋は父母の説得で終わり、ノアは戦場へ。

しっかり受け止める富裕フィアンセができ

アリーは愛してると言う。7年後、

結婚式まですぐだが、ノアに会いにいき関係をもってしまう。

倫理感、恋を知らない。

一番悲劇は、アリーを本気で愛したフィアンセ。

アリーのような女だ、あきらめろ。(^^)/

フィアンセを裏切りノア、アリーは結婚し子供3人。

わからないこと、ノアは一体仕事は何?

老いたアリー(監督の妻ジーナローラン)は認知症、施設にいる。

夫、ノアが、妻が過去を思い出すか?物語を聞かせる。

物語聞かせなくていいよ。

妻を必ず登場させる監督って、何人かいるね。無意識に見てみて(^^♪

 

 



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