公安は、ネタに飢えている、と読んだ。捏造、でっちあげ。
ネタがないとイラくのか・・SNSの炎上、煽りと似ているのでは・・
3人拘留中にガンを発症、治療をしっかり受けられず
亡くなった遺族は、悲しみどころではないだろう。怒り。
警視庁もどうなっているのか・・
〇公安部が証拠を捏造、不利な証拠を黙殺した」
大川原化工機側が新たな証拠提出 国賠訴訟、5日に第1回控訴審が開始。
警視庁公安部が2020年3月、国の許可を得ずに噴霧乾燥機を中国に輸出したとして、
外為法違反(無許可輸出)容疑で大川原化工機の社長ら3人を逮捕し、
東京地検が起訴。地検は21年7月、犯罪に当たるか疑義が生じたとして起訴を取り消した。
社長らは21年9月、警視庁と東京地検の逮捕・起訴は違法として、
5億6000万円を求めて提訴。東京地裁は23年12月「必要な捜査を尽くさなかった」として逮捕や起訴を違法と判断し、
国と東京都に計1億6000万円の支払いを命じた。24年1月、警視庁側は「上級審の判断を仰ぐ」、社長らは「真相を明らかにする」などとして、それぞれ控訴した。
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