朝日新聞の付録、GLOVEから。
NYタイムズの記者の取材。
Wikipediaを創設した男性が載った。
こんな人なのね~。
普通のおじさん、服もどうってことない。
「富に縁のなかったネット王のいま」とタイトルが。(^O^)/
創始者、ジミーウェールズはアラバマ州育ちの無名の青年だった。
20歳の時初めの結婚、その後シカゴで働き二度目の結婚、
96年検索エンジン会社を設立、ここから、Wikipediaへ。
その利益で、専門家、学者によるネット辞典、
ヌーペディアを初め、これがWikipediaの前身だそう。
そうか~。
二回結婚後会社を興し、富を得ると~
Wikipediaは今、285言語で利用され、
一カ月に五億1600万人が使う。
辞典数は2400万を超えた。
すごい!そんなに!(◎_◎;)
正確性を高め、更新を担う中心的な役割をしている人たち、
「共同体」と呼ばれる書き手がいる。
これも知らなかった。誰が書いてるのかと思っていたが~八万人いるよう。
彼らの編集により質が高まる。
ウェールズは広告を載せ儲けを考えれば、
共同体たちが許さないと考えれ、
もうけなし、情報を無料で提供する仕組みを作った。
ウェールズと共同体の関係は上手く行っているようにみえたが、
昨年、三度目の結婚から、いろいろあるように~
お相手はブレア元首相の秘書を務めた女性。
式に要人が出て新聞にも紹介された。
今、彼の講演は一回700万をくだらない、ってホント?
高額!
そこへも共同体から批判の目が~
広告けいさいの話など、今後どうなるか、などが書かれている。
私がWikipediaを使い始めたのは、いつだろう?
もう数年以上は経つはず。
10年は経ってない。
便利だが、どこまで真実かはわからない辞典でもあり、
意外と載ってない人もいる。
欧米の人の方が多いのだろう。
2400万に驚くが。
どこまでがホントか、見極める訓練にもなったりして。
そして、Wikipediaを読み、中でまた興味を引くものを自分で調べる、
など広がりが出ればいい。
ネット検索でWikipediaページがヒットすることも多くなった。
ただを有効に使えるといい。
彼は今も世界中で講演飛び回っているよう。
四度目結婚があるか~(≧∇≦)
そこだけハリウッドみたい。
無料大ヒット検索サイトの開発者であるとともに、
私生活では何回も懲りずに結婚するという、
大パワーの持ち主でもあるのね。
NYタイムズの記者の取材。
Wikipediaを創設した男性が載った。
こんな人なのね~。
普通のおじさん、服もどうってことない。
「富に縁のなかったネット王のいま」とタイトルが。(^O^)/
創始者、ジミーウェールズはアラバマ州育ちの無名の青年だった。
20歳の時初めの結婚、その後シカゴで働き二度目の結婚、
96年検索エンジン会社を設立、ここから、Wikipediaへ。
その利益で、専門家、学者によるネット辞典、
ヌーペディアを初め、これがWikipediaの前身だそう。
そうか~。
二回結婚後会社を興し、富を得ると~
Wikipediaは今、285言語で利用され、
一カ月に五億1600万人が使う。
辞典数は2400万を超えた。
すごい!そんなに!(◎_◎;)
正確性を高め、更新を担う中心的な役割をしている人たち、
「共同体」と呼ばれる書き手がいる。
これも知らなかった。誰が書いてるのかと思っていたが~八万人いるよう。
彼らの編集により質が高まる。
ウェールズは広告を載せ儲けを考えれば、
共同体たちが許さないと考えれ、
もうけなし、情報を無料で提供する仕組みを作った。
ウェールズと共同体の関係は上手く行っているようにみえたが、
昨年、三度目の結婚から、いろいろあるように~
お相手はブレア元首相の秘書を務めた女性。
式に要人が出て新聞にも紹介された。
今、彼の講演は一回700万をくだらない、ってホント?
高額!
そこへも共同体から批判の目が~
広告けいさいの話など、今後どうなるか、などが書かれている。
私がWikipediaを使い始めたのは、いつだろう?
もう数年以上は経つはず。
10年は経ってない。
便利だが、どこまで真実かはわからない辞典でもあり、
意外と載ってない人もいる。
欧米の人の方が多いのだろう。
2400万に驚くが。
どこまでがホントか、見極める訓練にもなったりして。
そして、Wikipediaを読み、中でまた興味を引くものを自分で調べる、
など広がりが出ればいい。
ネット検索でWikipediaページがヒットすることも多くなった。
ただを有効に使えるといい。
彼は今も世界中で講演飛び回っているよう。
四度目結婚があるか~(≧∇≦)
そこだけハリウッドみたい。
無料大ヒット検索サイトの開発者であるとともに、
私生活では何回も懲りずに結婚するという、
大パワーの持ち主でもあるのね。