アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

4月26日 今シーズン最後の銀河アリーナ早朝スケート教室

2015-04-26 | アイススケート
今日で今シーズンの早朝スケート教室は終了となった。24回出席したので、ゴールドのピンバッチを頂いた。


大人の中級クラスの受講者は、28名ほど。
<前半>
・前進滑走
 重心移動を意識したスケーティングを反復練習。
・バックスケーティング

<後半>
・両足ターン
・クロッシング

今シーズンの途中から中級クラスに昇級し、22回受講した。
成果は、バックスケーティングがスムーズになったことかな。
バッククロッシングが、ものにできればよかったのだが、そこまでは上達できなかった。

嫁リコの初中級クラスは、後半に3、4名で手や腕を組んで前進滑走を行う、お楽しみスケーティングをやっていた。
先シーズンの終わりに一度やったが、グループで息を合わせて滑走するので以外に難しいが、結構楽しい。

娘アンコのこども中級クラスは、片足スネークをやっていた。アウトエッジに乗ることが難しいと言っていた。

昨年の今ごろの嫁リコと娘アンコのは、両足ターンやクロッシングなんてという状況だったが、「継続は力なり」 をまさに実践したと言える。

来シーズンもひとつひとつ課題を克服して、三人とも昇級出来ればいいね。

最後に、先生方々、半年間ご指導ありがとうございました。

授業参観

2015-04-25 | 家族
今日は娘アンコの授業参観に参加。
授業が公開されるのが、2校時めと4校時めで、3校時めは体育館に家族が移動して、学校長のあいさつ&今年度の学校運営方針の説明。

授業参観は、家族が立ちっぱなしなので、途中の学校長の話を聞く45分は着席できるので一石二鳥。

さて肝心の授業の方だが、昨年度までの娘アンコ達の学年は、ギリギリ3クラスにできる状況だったが、転出した生徒がいたため、今年度から2クラスになった。
したがって、今まで家族が余裕で教室内に入れたが、ひとクラス当たりの生徒数が1.5倍になったことで、家族が入れるスペースが猫の額ほどになり、2校時めの途中から行ったので、教室内には入ることが出来ず、廊下から解放されたドアから見ていた。
4校時めは、「教室内に入ろう」と嫁リコと話して、3校時めの学校長の話が終了したら、即行で娘アンコの教室に移動して、4校時めはしっかり授業が参観できた。

4校時めの科目は「社会科」。日本の四季と地形についての学習と思うのだが、定点カメラで撮影した4枚の画像から四季の違いについて考察、桜前線と紅葉前線の違いについて考察。なかなか細かい点まで発言(発表)する生徒がおり、感心する場面もあった。
娘アンコは、2校時めで発言していたが、4校時めは...。

今までの担任は、タブレットやデジカメなどの電子機器を活用して教室内に設置している液晶TVに画像を映して、家族にもよく見えるような配慮をしてくれたが、今年の担任はあまり電子機器を活用していないようだ。久しぶりに『アナログの授業』を見た感じがした。

<F-1 バーレーンGP>ライコネが2位フィニッシュ

2015-04-22 | F-1
F-1第4戦目のバーレーンGPは、ハミルトンが1位、ライコネンが2位、ロズベルグが3位、ボッタスが4位、ベッテルが5位で、メルセデスの間にライコネンが入り込んだ。
ハミルトンとライコネンの差が3.3秒で、もう少し周回数があったらハミルトンをパスできたとライコネンが言っていたので、マシーンの調子は良かったのだろう。
以外にもライコネンが表彰台に上がるのは、何と2013年10月の韓国GP以来とのこと。先シーズンのライコネンは、全然走れてなくて総合結果が12位だったので、一度も表彰台を獲得していなかったんだね。

フェラーリは次戦のスペインGPで新仕様のユニット搭載の話が上がっていて、メルセデスとほぼ同等のパワーがあるようだ。フェラーリの1-2フィニッシュも時間の問題かも。ますますレースが面白くなってくる。

さて、マクラーレン・ホンダは、アロンソが11位。もう少しでポイントゲットだったのだが、10位とは多少開きがあった。
バトンは予選時の電気系トラブルが収束せずに欠場。パワーを絞っているようだから、このような順位は仕方ないがトラブルが多いなぁ。
マスコミに発表しているコメントは、「進歩は明らか」など前向きの発言ばかりで、本質(現状)を隠しているような気がしている。早くトップ争いのレースを見たいものだ。

15週目を経過~計るだけダイエット~

2015-04-22 | 健康
4/20の週で「計るだけダイエット」は15週目を経過。
先週までの平均値の差分は、以下の通り。


・1週間目の平均値との差分:朝は-2.6Kg 夜は-2.3Kg
・2週間目の平均値との差分:朝は-2.1Kg 夜は-1.8Kg
・3週間目の平均値との差分:朝は-1.7Kg 夜は-1.2Kg
・4週間目の平均値との差分:朝は-0.9Kg 夜は-0.6Kg
・5週間目の平均値との差分:朝は-0.7Kg 夜は-0.2Kg
・6週間目の平均値との差分:朝は 0.1Kg 夜は 0.2Kg
・7週間目の平均値との差分:朝は-0.3Kg 夜は-0.1Kg
・8週間目の平均値との差分:朝は-0.2Kg 夜は 0.2Kg
・9週間目の平均値との差分:朝は-0.7Kg 夜は 0.4Kg
・10週間目の平均値との差分:朝は-0.6Kg 夜は-0.3Kg
・11週間目の平均値との差分:朝は 0.1Kg 夜は 0.4Kg
・12週間目の平均値との差分:朝は-0.3Kg 夜は-0.1Kg
・13週間目の平均値との差分:朝は 0.0Kg 夜は 0.6Kg
・14週間目の平均値との差分:朝は 0.1Kg 夜は 0.6Kg


13週目と14週目の朝の測定値の平均値は、それほど差分はなし。
しかし、夜は+600g。

それほどヘビーな夕食は取っていないが...。

久しぶりのみなとみらい

2015-04-20 | 地域
今日は午後から打ち合わせがあるため、みなとみらいまで出掛けた。

みなとみらいは、3年前まで通勤しており、その当時はMARK ISが、まだ建設中だった。また、東日本大震災もここで被災した。震災時、津波警報が発令されていたので、ビルから出るのは危険と判断され、9時間ほど缶詰状態だった。しかしビル内にコンビニがあったため、飲食物には不十分しなかった。ただ、エレベーターが停止していたので、大変だったことがつい最近のように思える。

今日は天気が悪かったので、観光客は少なく、クイーンズスクエアはガラガラ。これが週末やGWになると、ラッシュアワー並みに混雑するから、休日出勤は嫌だったなー。

4月19日 銀河アリーナ早朝スケート教室

2015-04-19 | アイススケート
23回目の早朝スケートも鶯の気持ちが良い鳴き声の出迎え付きだった。

今日から娘アンコは子どもの中級クラスでレッスン開始。
初中級クラスとは、滑走のスピードが全然違うと言っていた。レッスン開始前の周回時点から大人クラスと違って、かなりスピードを出して回っている。
それと、逆T字ストップを初めてレッスンしたとのこと。スケーティングレッグに重心が載せきれていないため、苦労しているようだ。また、滑走距離も長くなり、かなり疲れたようだ。

大人の中級クラスの出席者は23名。
<前半>
・前進滑走
 スケーティングレッグに重心をしっかり乗せることを意識して、長いストローク、片足を上げた惰力滑走。
・バックスケーティング
 バックひょうたん/片足バックひょうたん

<後半>
・バックスケーティング 
 N先生が来てくれて、バックスケーティングを指導してくれた。
 バック片足ひょうたんとバックスケーティングの違いについて説明をしてくれ、滑りも見てくれた。
・クロッシング
 3か所に分かれてフォアクロッシング。
 N先生に見て頂き、バッククロッシングも教えて頂いた。

嫁リコの大人初中級クラスは、前回同様に後半で両足ターンとクロッシング。
両足ターンは、ターンして時点で停止してしまう。惰力滑走してターンに入る時点で滑走スピードが落ち過ぎのためのように見える。もう少しスピードがある段階ターンできれば、停止せずにバック滑走できるのだが。

来週で今シーズンの早朝スケート教室が最終回。
それと来週は記念品をいただけるようだ。どのような記念品だろうか?特別なピンバッチかな?




『逆紹介』…なるほど!

2015-04-18 | 健康
突発性難聴が発症してから10日が経過し、経過観察のための聴力検査とMRI検査の結果を聞くために、昨日、国立相模原病院へ行ってきた。
MRI検査より脳腫瘍などはなかったため、難聴になった要因は、おそらくストレスなどによるものが考えられると言われた。
元来、「突発性難聴」は原因不明であるため、脳に異常がなかったことが判っただけでも、良かった。
耳の詰まり、聴力の低下、耳鳴りなどの症状も落ち着いたので診察は終了となった。

しかし、担当医曰く「突発性難聴は繰り返す場合がある」とのこと。そのため、定期的に聴力検査を受診するように言われた。
当初受診した自宅近くの耳鼻咽喉科でこの聴力検査を受診するように紹介状を作成してくれた。
地域開業病院からの紹介状を持って大病院で受診することはよくあることだが、今回はその逆パターン。
これは、大病院依存化を緩和するためとのこと。知らなかった!確かに大病院は高度医療、症状が安定すれば治療や診察はかかりつけの病院で十分だ。

今回の国立相模原病院での再診は10:00で予約していたにも関わらず、診察が終了したのはお昼を超過していて、いい加減に待ち疲れた。
週末だったこともあり、予約なしの患者さんは診察まで「2~3時間待ち」という張り紙が出ていた。
このような大病院は患者さんが集中してしまうので、急患を除き、本当に必要な患者さんでも待たされてしまう。

考えてみると、今まで国立病院や大学病院にかかった事はなかった。
GW過ぎに紹介状を持参して、自宅近くの耳鼻咽喉科に行かなければ。

14週目を経過~計るだけダイエット~

2015-04-14 | 健康
4/13の週で「計るだけダイエット」は14週目を経過。
先週の平均値の差分は、以下の通り。


・1週間目の平均値との差分:朝は-2.7Kg 夜は-2.8Kg
・2週間目の平均値との差分:朝は-2.2Kg 夜は-2.3Kg
・3週間目の平均値との差分:朝は-1.8Kg 夜は-1.7Kg
・4週間目の平均値との差分:朝は-1.0Kg 夜は-1.1Kg
・5週間目の平均値との差分:朝は-0.9Kg 夜は-0.8Kg
・6週間目の平均値との差分:朝は-0.1Kg 夜は-0.3Kg
・7週間目の平均値との差分:朝は-0.4Kg 夜は-0.7Kg
・8週間目の平均値との差分:朝は-0.3Kg 夜は-0.4Kg
・9週間目の平均値との差分:朝は-0.8Kg 夜は-1.0Kg
・10週間目の平均値との差分:朝は-0.7Kg 夜は-0.8Kg
・11週間目の平均値との差分:朝は 0.0Kg 夜は-0.1Kg
・12週間目の平均値との差分:朝は-0.4Kg 夜は-0.6Kg
・13週間目の平均値との差分:朝は-0.1Kg 夜は 0.1Kg

先週(13週目)の平均値との差分がほとんどない。
大きく増加していない分、ギリギリ許容範囲!

やっぱり停滞期なのかなぁ。週末の測定値が高いからこのような結果になっている。
仕事しているときより確実に身体は動いている。違いはトクホのお茶を飲んでいないことくらい。週末もコンビニで購入して飲んでみて、観察してみるかな。

メルセデスの強さが目立った中国GP

2015-04-13 | F-1
F-1第3戦目の中国GPは、ハミルトンが1位、ロズベルグが2位のメルセデスの1-2フィニッシュ。3位/4位はベッテル/ライコネンのフェラーリで、5位/6位はウィリアムズのマッサ/ボッタス。

ハミルトンは3度のフリー走行ですべて首位、グリッドもポールポジションだったので、完全勝利と言えるだろう。レース中、タイヤの温存のためラップスピードを落として、ロズベルグがヤキモキしたようだが...。
この調子が継続したら、下馬評通りメルセデスがコンストラクターズ獲得となるだろうね。
後はロズベルグがハミルトンと絡んで、2台ともリタイヤなどにならなければ良いが。

フェラーリは今回、ちょっと水を開けられてしまったという感じでしょうか。でも6番手スタートのライコネンがオープニングラップで4位に上がったのは、とても見ごたえがあった。
ライコネンはちょっと歯車が噛みあっていないようだね。タイミングなどがあればもう少し容易にスターティンググリッドの確保やレース展開になるだろう。
今後のフェラーリの展開は見ものだ。

さて、ジャパンパワーを搭載したマクラーレン・ホンダは、2台揃って完走。データ採集はできただろうね。終盤近くにロータスのマルドナードとバトンが絡んだ件でバトンにペナルティの+5秒がなければ、12位/13位だったのだが。

次戦のバーレンGPは来週。フェラーリの2台がどのように活躍してくれるか、楽しみだ。



4月12日 銀河アリーナ早朝スケート教室

2015-04-12 | アイススケート
22回目の早朝スケート教室も家族で出席。

2週間前ほどから、淵野辺公園の駐車場から銀河アリーナまでの移動中に、鶯の鳴き声が聞こえる。自宅周辺ではほとんど耳にできないので、とても気持ちいい気分にさせてくれる。

今週から受付時のバーコードをスキャン時の音が変わったのだが、ソフトを変更したのかな?
全体的に受講者の人数は、先週と変わらない感じだが、小学生高学年の初心者クラスの参加者が増加していたように見えた。
大人の中級クラスは、出席者が大よそ固定されてきて26名ほど。

<前半>
・前進滑走
 スケーティングレッグに重心を乗せることを自覚するために、両足での惰力滑走/片足を上げた状態での惰力滑走。右足を上げた場合には、ある程度長く滑ることが出来るが、左足を上げた場合の滑走距離が短い。
・バックスケーティング
 つま先と膝を付けるようにした、後ろ歩き。
 バックスケーティングの惰力滑走(両足・片足)で、片足を上げた惰力滑走がほとんどできなかった。

<後半>
・両足ターン
 今日はF→B時の「擦り音」を出さずにOK!
・クロッシング
 3か所に分かれてフォアクロッシング。
 N先生が指導に来てくれて、状況を見てくれた。
 踏み変えた際に深く入れる(右足を前方に持って行くのではなく、左足の脛と右足の脹脛が密着するように)ように全体に指導があり、当方のクロッシングを見て、「深く入っている」とコメントをいただいた。

嫁リコの大人初中級クラスは、後半に両足ターンとクロッシングを行っていて、クロッシングは前回同様に踏み変えのタイミングは掴めていた。両足ターンは、ターンの準備でもう少し状態を沈める(膝を曲げる)ことで、その後の伸び上がり+下半身の捻りが容易になるのではと思える。

娘アンコは、レッスン後の全体滑走時に担当指導員の方と個別レッスンしてもらっているのかと思っていたら、何と昇級のための見極めを受けていたとのこと。結果は、子ども中級クラスに昇級。良かったね。
中級クラスになると滑走距離が長くなり、どんどん成長するだろうな。簡単にバッククロッシングが出来るようになり、苦労している当方がアドバイスもらったりするかも????
このアンコの昇級で、今シーズンは家族全員が昇級した。

アンコは早くも来週の早朝スケート教室が楽しみだと言っていた。がんばれアンコ。

初のMRI検査

2015-04-11 | 健康
今日の午前中にMRI検査を受けてきた。

会社で脳ドックを受診したことがある数人の同僚に話を聞いたところ、
・とにかく音がすごい。
・動かないでいることが苦痛。
・閉所恐怖症で無くても気分が悪くなる。
・検査時間が40分近くかかり、もう我慢の限界に近づいたため、エマージェンシコールのボタンを押す直前に検査が終了。

このようなマイナス思考になるような情報のみインプットされ、検査に臨みました。

国立相模原病院は土曜日の診察が無いため、急患窓口で受け付けを済ませ、放射線科の窓口に移動し、MRI検査室の待合室に通された。
ここの待合室の自動ドアが開いたら、ものすごい音(ビービービという電子音)が鳴り響いていた。

MRI検査室の待合室で10分ほど待ってから、検査技師に呼ばれて検査室の前に移動。
ここで金属を有するものを全てロッカーに入れてから、検査室に入出。
最近の医療ドラマでMRI検査場面を見る機会があるのだが、大きな部屋にポツンと検査装置があるイメージそのままの内部だった。
ちょっと違うのは、ドラマではオペレータ室がガラスで仕切られ、そこから状況を検査技師が覗くような場面があるが、今日の検査室はそのようにガラスで仕切られてはなく、完全に壁で密封されていた。壁の色は白かったのだが、天井だけが青空に白い雲が描かれていた。

検査にかかる時間は約20分と説明を受け、耳栓用のヘッドホンを装着して検査台に横になり、いよいよ検査が開始。
はじめは差ほど大きな音では無いが、色々なパターンに音が鳴り始め、音量も大きくなったり、急に静かになったりなど。
音によっては、検査台全体が振動することもあったが、『痛い・苦しい』ことはなく、気分が悪くなるようなことはなかった。
「動かないでください」と言われていたので、同じ姿勢をキープすることに集中していたが、踵が痺れはじめて、「まずい状況になった」っと思ったところで検査が完了。

MRI検査終了後、高周波数の耳鳴りがはじまった。先日まではここまで高くはなかったのだが。
はたしてこの耳鳴りは良い方向に向かっているのか、それとも悪影響だったのか???

桃香が開花

2015-04-11 | 季節
ようやく桃香が開花しました。

花びらが白い!?
ネットで検索して見た画像は、薄いピンクの花びらだったのだか???
もう少し時間が経てば、変化するのだろうか?

天候が良くなったら、人工受粉して確実に実をつけていただきましょう。
40日後が楽しみだ~。

13週目を経過 計るだけダイエット & 突発性難聴

2015-04-08 | 健康
4/6週で計るだけダイエットは、13週目を経過した。
12週までの平均値の差分は、以下の通り。

・1週間目の平均値との差分:朝は-2.5Kg 夜は-2.9Kg
・2週間目の平均値との差分:朝は-2.0Kg 夜は-2.4Kg
・3週間目の平均値との差分:朝は-1.7Kg 夜は-1.8Kg
・4週間目の平均値との差分:朝は-0.8Kg 夜は-1.2Kg
・5週間目の平均値との差分:朝は-0.7Kg 夜は-0.8Kg
・6週間目の平均値との差分:朝は 0.1Kg 夜は-0.4Kg
・7週間目の平均値との差分:朝は-0.2Kg 夜は-0.7Kg
・8週間目の平均値との差分:朝は-0.2Kg 夜は-0.4Kg
・9週間目の平均値との差分:朝は-0.6Kg 夜は-1.0Kg
・10週間目の平均値との差分:朝は-0.5Kg 夜は-0.9Kg
・11週間目の平均値との差分:朝は 0.2Kg 夜は-0.2Kg
・12週間目の平均値との差分:朝は-0.2Kg 夜は-0.7Kg

11週目から13週目の差分にあまり開きが見れない。特に朝の計測値が±0.2Kg。またまた停滞期???
ただ、14週目でまた減り始めているので、停滞期が抜けたかな?


昨日、始業開始直後から、左耳で異変が発生。症状は、耳の詰まり感+耳鳴り+聞こえが悪い。時間が経つにつれて、聞こえが悪い度合いが大きくなり、高音が耳の中でハウリングするようになったので、午後から退社して自宅近くの耳鼻咽喉科に向かった。

聴力検査などより診断結果は、「突発性難聴」。歌手の浜崎あゆみさんなどが罹った病気です。ステロイドの投薬治療で治るようですが、慢性疾患の薬を飲んでいるため、国立病院で再検査&診察を受けることになった。

本日国立相模原病院の耳鼻咽喉科で検査&診察を受けてきた。聴力は昨日に比べて上がってきたが、耳鳴りとハウリングが残っている状況。鼓膜は問題ないので、「突発性難聴」と推定するが、内部MRIを受けてその結果から判断するとのこと。
と、いうことで、今週末は初MRIです。

しかし、大きな病院は診察が始まるまで、かなり待たされるよね。
今朝も8:30には受付に居たのだが、診察開始までなんだかんだで3時間ほど待ち状態。
初めの総合受付で1時間以上またされるから、それだけで疲れてしまう。大勢の患者が来院するか、仕方ないとは思うだが...。

4月5日 銀河アリーナ早朝スケート教室

2015-04-05 | アイススケート
本日で21回目の早朝スケートに家族で出席。

今朝は新規受講者のカウンターに申し込みをしている家族がいたので、まだまだ新規の受講者がいるようですね。
中級クラスは、先週とあまり変わらずに24名。これ以上増えると滑走距離が短くなるので、現状のままでキープしてくれれば、ありがたいね。

<前半>
・前進滑走
 スケーティングレッグに重心を乗せることを意識して、ストロークを長くした滑走。
・バックスケーティング
 バックひょうたん/片足ひょうたん/バックスケーティング
 中級に上がったころは、バックひょうたんの「ガリガリ音」は酷いものだった。先月からほとんど音を立たなくなってきた。ただし頭の中で『重心や目の向き(足を見ない)』を意識して、何とか出来始めた状態と言った方が正確。これが無意識にできればね。しかし毎回のように指導していただいたお蔭です。

<後半>
・両足ターン(F→B/B→F)
 N先生の飛び込み指導があり、F→Bの両足ターンする際に、できるだけ足を閉じることで摩擦が少なくなり、一層ターンがスムーズになると、アドバイスがあった。
このように臨時に3名の指導員によるレッスンが始まり、F→B/B→Fの連続を終始見て頂く機会ができた。最後のF→B時に「擦り音」がちょっと鳴ってしまい、「最後のターンで、前に重心が残っていたために擦り音が鳴ったね。最後まで重心を意識してください。」とアドバイスをいただいた。
・クロッシング
 3か所に分かれて、クロッシングのレッスン。

嫁リコは、後半の両足ターンに苦戦中。自宅居間でのイメージ練習で、繰り返し練習すれば出来そうな感じ。レッスン終了後の全体滑走時にフォアクロッシングを自主練し、前回のように踏み変えのタイミングのコツは掴めているが、重心移動のタイミングがもう少し。

娘アンコの子ども初中級クラスは、イモ洗い状態と言っても過言ではない状況。
今日はスペースも見つけられないと言っていた。
それと子ども中級の状況を確認し、なかなか速い速度で滑走しているので、ちょっとビックリ。大人の滑走速度は、上級クラスでもゆっくり。大人は無理して転んだら、大事になる可能性があるから、あまりスピードは出させないのかなぁ?

淵野辺公園の桜は満開だった。来週の早朝スケート時はかなりの確率で散っているだろうな。


桃香の蕾

2015-04-05 | 季節
プランターで栽培しているいちごの桃香が、ようやく蕾を持ちました。
先週は暖かい日が続いたので、一気に成長が進んで蕾が顔を出し、一番成長が早い蕾からは白い花びらが見えている。

大抵、蕾から一週間ほどかかって開花するようなのだが、明後日から気温が低い予報なので、次の週末に開花するだろうか?
実の収穫は、開花後およそ40日かかるので、今週末開花したとして、5月20日頃が収穫時期になるようだ。

今回蕾を持った株は、ホームセンターで購入した2株で、ランナーから株分けした5株は、今のところ蕾は見当たらない。しかし昨年と異なり、5つの子株からは、ランナーが出てきていないので、もう少し成長したら蕾を持ってくれるかなぁと期待している。

今のところ、7株とも病気は大丈夫のようだが、害虫(ナメクジ、アブラムシ)にやられないように、注意を払わなけれはならない。わが家の庭にはナメクジが多いので、いちごの葉が食害にあわないように対策する必要あり。ネットで調べたところ、銅を置いたり、コーヒー粕を撒くなどの方法があった。
コーピー粕は毎週必ず出て、ゴミと一緒に廃棄していたので、コーヒー粕を使用する方法は一石二鳥。ということで、3月からコーヒーを挽いた後の粕を乾燥させてストック開始。
3月分は、土に混ぜたので、まだいちご周辺にナメクジが徘徊した形跡は見られない。
もう少しストックができたら、プランターの回りに撒くようして、予防する予定。