アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

2020/07/06 針子が誕生してから1ヶ月半

2020-07-06 | メダカ/ミナミヌマエビ
最初の針子が誕生してから1ヶ月半が経過して、順調に成長しているようです。



今は、グリーンウォータ化した飼育水の中を元気よく泳いでいるのですが、
数えることができないほど針子が孵化したので、一体何匹いるのか?

当面はこのままで、手狭になったら鉢に移動することを考えています。


さて、ミナミヌマエビのメスが数日前まで卵を抱えていたのですが、
稚エビを確認して、画像を撮ることができました。
画像を拡大してやっと確認できるほどの大きさですけどね。



小さな過ぎて、孵化した数は確認できないのですが、
抱卵していたミナミヌマエビは1匹だけだったので、そんなに多くは無いだろうな。

2020年5月24日 針子の状況

2020-05-24 | メダカ/ミナミヌマエビ
今年度の針子誕生から12日経過しました。

5/18週は気温が低かったため、爆発的な数の誕生は無かったが、それでも15匹程の針子が追加されました。



トータル50匹近くの針子が元気よく泳いでいて、今のところ☆になった針子はいません。
今週で誕生してから2週間経過し始めるので、☆になる針子が出始めるかもしれません。

今日以降、気温が上昇するようですので、さらに針子増加を予想しています。

2020年5月17日 次々と20匹の針子が誕生!

2020-05-17 | メダカ/ミナミヌマエビ
今日は暖かくなるので、たくさんの針子が誕生するだろうと予想していました。

今朝起きて、まず卵のタッパを覗いたところ、1匹の針子が元気よく泳いでいました。
その後、時間をおいてタッパを覗く度に、2~4匹の針子が孵化していました。

結局、暗くなるまでトータル20匹も孵化してびっくり!

昨夜までの針子の容器は、スッカスカ状態だったのですが、一気に『3密状態』に。


まだまだ、タッパの卵はたくさんあるので、今年は例年以上にたくさんの針子が誕生しそうです。

2020年度 メダカの孵化が始まりました

2020-05-16 | メダカ/ミナミヌマエビ
タッパに移動していたメダカの卵の孵化が、5/14(木)から始まりました。



そろそろグリーンウォータを作ろうと思っていたところだったので、とりあえず親メダカ用にカルキを抜いた飼育水を入れた容器で針子をタッパから移動しました。


今日も3匹孵化して、合計7匹の針子が元気よく泳いでいます。

親メダカもまだ水草やお手製のタマゴトリーナに卵を産み付けているので、果たして何匹の針子が誕生するか楽しみです。

<2019.6.16>最初の針子の孵化から約1ヶ月

2019-06-16 | メダカ/ミナミヌマエビ
今年のメダカの孵化が始まって、1ヶ月が経過しました。

2018年度産親メダカと同じ鉢で隔離したネットで針子たちを飼育していたのですが、手狭になり、窮屈そうに泳いでいるので、2017年度産親メダカたち(11匹)を2018年度産親メダカの鉢に移動しました。
そして、2017年度産親メダカたちがいた鉢に針子たちを放してあげました。

2017年度産/2018年度産親メダカの鉢



2019年度産針子の鉢



2017年度産親メダカたちを移動する際に、なるべく暴れないように掬ったつもりだったのですが、ビビリの親メダカが居るので、底石のゴミなどが舞い上がった結果、水面に油が浮いてしまった。
それも移動先の鉢でも暴れるもので、結局両方の鉢とも油が浮く事に。

少しずつ、飼育水を入れ替えることで、そのうちに油は無くなるでしょう。

針子たちをネットから鉢に移す際にざっくり個数を数えたところ、200匹は超過していました。
半分残っても100匹なので、例年より多くなりそうです。


■履歴
 ・<2019.5.17-19>針子が次々と孵化しはじめました
 ・<2019.5.21>針子の孵化ラッシュか?
 ・<2019.6.2>最初の針子の孵化から2週間経過

<2019.6.2>最初の針子の孵化から2週間経過

2019-06-02 | メダカ/ミナミヌマエビ
5/17から針子の孵化が始まってから2週間が経過しました。

5/22以降は大体4匹/日ほどでまだ孵化が続いています。
針子たちは2018年度産親メダカと同じ鉢で隔離したネットに入れているのですが、そろそろ手狭になってきたようです。

針子がもう少し成長したら、2018年度産親メダカをもう一つの2017年度産メダカの鉢に移動してもらい、 2019年度産のメダカ専用の鉢する予定です。

<2019.5.21>針子の孵化ラッシュか?

2019-05-21 | メダカ/ミナミヌマエビ
<2019.5.17-19>針子が次々と孵化しはじめました』の3日間で12匹の針子が孵化しましたが、今日(5/21)は何と25匹の針子が誕生してくれました。
朝6:30に4匹の針子を確認しましたので、その後21匹が孵化。
朝から暴風雨で気温もあまり上がらなかったので、驚きです。

昨日は6匹の針子が誕生してくれたので、計43匹孵化しています。

まだ孵化待ちの卵があり、明日は気温上昇の予報により、たくさんの針子が誕生するかもしれませんね。
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<孵化履歴>

5/17(金): 3匹
5/18(土): 1匹
5/19(日): 8匹
5/20(月): 6匹
5/21(火):25匹

<2019.5.17-19>針子が次々と孵化しはじめました

2019-05-19 | メダカ/ミナミヌマエビ
今月に入ってから、メダカたちがようやく卵を抱え初めたので、お手製のタマゴトリーナを投入。
平均して5個/日ほど採取して、タッパーに移動していました。
2019/5/17(金)に3匹、5/18は1匹、そして今日5/19は8匹孵化してくれました。

見えづらいけど、この画像の2匹の針子が映っています。


まだ孵化していない卵は沢山あるので、これから孵化ラッシュになるでしょうね。
ようやく飼育水が適温になってきたようで、親のメダカの食欲旺盛で、メスのメダカは毎朝沢山の卵を抱えながら、餌を食べています。

先月孵化した針子と2個目のメダカ鉢の状態 (2018.06.03)

2018-06-03 | メダカ/ミナミヌマエビ
先月の中旬頃からメダカの孵化が始まり、「針子が3日間で32匹が孵化」で記載後も続々と針子が生まれました。
だいぶ大きくなったのデジカメで撮影するのが容易になりました。


毎日1/3程度の飼育水を交換しており、そのときにコケも少しずつ取り除いているのですが、増加する一方。
ミナミヌマエビの稚エビを3匹投入しているのですが変化なし。
まぁ、グリーンウォーター化になってもいいので、この状況をキープしてみます。

今のところ、「すし詰め状態」になっていないので、ミナミヌマエビだけが入っている飼育ケースへの移動はもう少し先で大丈夫そうです。
ただ、大きくなるにつれて、水質の悪化が懸念されるので、飼育水の一部入れ替えの継続実施が必須ですね。



2個めのメダカ鉢を立ち上げ」から
一ヶ月経過しようしていますが、幸いにも★になったメダカは出ていません。
しかし、飼育水がなかなか透明になりません。週一のペースで1/4程度の水の交換をおこなってみたのですが...。
濾過バクテリアが増加してくれないようなので、麦飯石を投入して濾過バクテリアが定着できるようにしました。

一つ目のメダカ鉢(左側)と麦飯石を投入直後の二つ目のメダカ鉢(右側)を並べると、濁り具合が良く判ります。


当面は水交換を控えて、自然に透明になることを見守る予定です。
一ヶ月経っても改善しない場合は、一つ目のメダカ鉢から底石の一部を投入してみようかな。


針子が3日間で32匹が孵化

2018-05-14 | メダカ/ミナミヌマエビ
2個めのメダカ鉢を立ち上げ」から一週間経過したが、★になるメダカは一匹も出ませんでした。
ミナミヌマエビも同様で、脱皮した形跡は沢山確認できたが、★になった個体はありませんでした。
今年の寒くて厳しかった冬を越したメダカとミナミヌマエビなので、ちょっと環境が変わっても全然大丈夫という感じでしょうか。


GWに入った頃からメダカの産卵が始まり、ホテイ草の根や手作りの産卵床から付着した卵を採取してタッパに隔離していました。
先週末からの気温上昇に伴い、隔離した卵からの次から次へと孵化が始まり、5/12(土)から14(月)の3日間で32匹の針子が誕生しました。
卵を隔離したタッパから、メダカ鉢の飼育水を入れた別のタッパに針子を移動して飼育を開始しています。

当面はこのタッパで飼育し、成長して窮屈になったら、ミナミヌマエビだけが入っている飼育ケースに移動することを考えています。

2個めのメダカ鉢を立ち上げ

2018-05-06 | メダカ/ミナミヌマエビ
GWの最終日にメダカ鉢をもう一つ立ち上げました。

昨年のGWに飼育ケースのメダカをメダカ鉢に引越し(メダカのお引越し)したのですが、
もう一つ桶で飼育していたメダカが1年以上そのままの状態でしたので、メダカ鉢を購入してメダカ11匹&ミナミヌマエビ16匹の引越しを行いました。

午前中に焼茶玉土を入れ、飼育水をゆっくり注いだのであまり濁ることがなく、数時間経過してからメダカとミナミヌマエビを投入しました。





今までと環境が変わってしまったメダカとミナミヌマエビですが、泳ぎ回ること無く、広くなった環境を楽しんでいるかのように、ゆっくりと泳いでいました。
投入してから1時間ほど経過してから餌を与えたところ、朝より食欲が旺盛で直ぐに餌が無くなってしまう状況でした。

エビ用フレークも与えたのですが、ミナミヌマエビの方は食欲はイマイチのようです。
飼育水の2/3は新しい水なので、一度脱皮したら食欲が出るかもしれないですね。
今ままで飼育水のリセットは2,3回行い、幸いにも★になる個体は居なかったのですが、今回環境も変わったので★になる個体がいるかもしれないね。

2017年8月6日 ミナミヌマエビ 孵化して一ヶ月

2017-08-06 | メダカ/ミナミヌマエビ
7/10に稚エビを確認(2017年7月16日 ミナミヌマエビ 稚エビ画像)して、約一か月が経過しました。

親エビの体長の1/3から1/2位に成長し、親子で仲良く餌をつまんでいる状況を画像に残せました。


水槽内をよく観察すると、撮影できた稚エビより更に小さい稚エビ(孵化した直後?)を確認しました。
どうも最初に孵化したメスエビが直ぐに抱卵したようで、透明の卵を抱いているのを確認できました。
さらに観察を続けると、抱卵しているメスエビがもう一匹いました。こちらの卵はまだ黒いので、孵化まではまだまだ時間がかかりそうです。

2017年7月16日 ミナミヌマエビ 稚エビ画像

2017-07-16 | メダカ/ミナミヌマエビ
ミナミヌマエビの抱卵画像(2017年6月30日 ミナミヌマエビ抱卵の画像)が撮れてから11日後の7/10に初めて稚エビを確認しました。
7/20近辺に孵化すると想定していたのですが、7月に入って連日最高気温が30℃以上でしたので、早まったのかもしれません。
そしてようやく稚エビの画像を撮ることができました。




今日の時点で20匹位の稚エビは確認できました。
抱卵しているメスエビはもう居ないので、確認できた以上に稚エビが居る可能性があります。
しかし、昨日の朝、同居中のメダカの針子が「パクリ」とした瞬間を見てしまったので、かなり捕食された可能性もあります。
これ以上捕食されないように、すべての針子を他のメダカの針子たちの桶に移動しました。

予想以上に針子の成長が著しかったので、稚エビが捕食されるとは思ってもいませんでした。
今のところ稚エビの外敵は排除できたのですが、後はボウフラ対策するために毎朝の監視(大袈裟?)をしっかりしないとね。

2017年6月30日 ミナミヌマエビ抱卵の画像

2017-06-30 | メダカ/ミナミヌマエビ
一か月前にメダカの鉢に投入していたミナミヌマエビの繁殖を試みるため、3週間ほど前から個別飼育を開始しました。

6月21日にひとつの個体で抱卵しているのを確認しました。
しかしデジカメを用意するとフレームで確認出来ないところに隠れてしまい、ようやくシャッターを切ることができました。



水草もメダカの鉢から分配したので、たまたまメダカの卵が付いたマツモがミナミヌマエビの水槽に入り、それが孵化したのです。
7匹ほどの針子が泳いでいます。

さて、話はミナミヌマエビの方に戻りますが、抱卵している個体はもう一匹いるのですが、残念ながら今回は画像に残すことができませんでした。
産卵から孵化まで600度とのことですので、水温の平均が20℃とした場合、30日を要します。
現時点で10日ほど経過しているので、あと20日ほどかかりそうです。また画像でも判るように抱えている卵の色が黒なので、孵化まではまだまだですね。

あと20日まで脱卵せずに無事に孵化してほしいです。

2017年6月4日 メダカの孵化が次々と

2017-06-04 | メダカ/ミナミヌマエビ
先月の初旬からメダカの卵を採取して、タッパに隔離していました。
気温が低い日もあったためか、なかなか孵化しなかったのですが、ようやく針子たちに会えるようになりました。

針子たちをグリーンウォータ化した飼育水が入った容器に移動して、これからある程度大きくなるまでこちらで飼育する予定。


さて、親のメダカたちは鉢に引越ししてから一か月経過しました。
酸素不足と水質を改善するためマツモとミナミヌマエビを10匹投入。
飼育水も澄んでいて、蒸発した分だけ水を追加しています。

気温が上がってきたこともあり、親のメダカたちの食欲が旺盛で、餌をあげると直ぐに食いつくようになりました。