アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

2018年 恩田川の桜見物

2018-03-25 | 季節
今年は例年より早く桜が開花、東京では満開宣言もでましたので、11:00頃に恩田川の桜を見に行ってきました。

桜の花の下をゆっくり散歩するには、暑くも無く、寒くも無く、とても気持ちが良い陽気でした。
まだ満開にはなっていませんでしたが、いつに無く非常に多くの方が桜を見にきていました。



恩田川から10分ほど歩いたところにある東雲寺も桜の名所ですので、そちらにも行ってみました
こちらも満開ではなかったのですが、6割以上開花しており、数組のグループがお花見をしていました。


2018年3月25日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#21)

2018-03-25 | アイススケート
3月最後の日曜日の朝は、とても暖かく、淵野辺公園周辺の桜も5分咲きでした。

子ども達が春休みなったためか、全体的に先週より受講者は減少した印象です。
大人上級クラスの受講者は最近では多く19名、前半/後半通じてS村先生の指導でした。
レッスン開始前にS村先生から数名が大人中級クラスから上がってきたとお知らせがありました。
また、先週のバッチテストで準指導員に合格された方の紹介もありました。

<レッスン内容>
・前進滑走/バックスケーティング
・片足滑走/片足のIN・OUTに乗った回転
・逆T字ストップ
・フォアクロッシング/バッククロッシング/モホークターン

先週同様に後半で、フォアクロッシング/バッククロッシング/モホークターンを集中してレッスン。
・FLを引き寄せる前に十分膝を曲げ、SLの踝の下に重心を乗せる
・上半身を十分に後方に捻る
・FLの引き寄せはSLとの間隔広がらないように
・なるべく長く右足(踵)に重心を乗せる。
上記4項目を意識してバッククロッシングをしていたのですが、相変わらず右足の擦り音。
S村先生に「SLの踵に乗ってからFLを引き寄せが早いので、しばらくSLに乗った状態をキープしてからFLを引き寄せる」とアドバイスをいただきました。

アドバイスいただいた事柄を追加して意識することで、擦り音せずにバッククロッシングができる回数が、僅かながら増えてきました。
しかし相変わらずバランスを崩すこともあり、安定させるためには、まだまだ練習しなければ。

雪の春分の日(2018.03.21)

2018-03-21 | 季節
今日は、当方の両親を連れてお彼岸の墓参りに行く予定でしたが、激しく雪が降っているため、中止にしました。

8時頃からみぞれになり、9時頃から本格的な降雪となりました。しかし水分の多い雪であるため、道路には全然積もっていない状況です。
これなら、墓参りには行けたなぁ。

桜の開花宣言後の降雪は珍しいので、記念に一枚撮っておきました。

2018年3月18日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#20)

2018-03-18 | アイススケート
今回で早朝スケートの出席が20回となりました。今までは自宅を出発した時点では、まだ暗い状態でしたが、今朝はうす暗い状況でした。

本日の大人上級クラスの受講者は13名で、前半/後半通じて、S村先生の指導でした。
<レッスン内容>
・前進滑走/バックスケーティング
・片足滑走/片足のIN・OUTに乗った回転
・逆T字ストップ
・フォアクロッシング/バッククロッシング/モホークターン

後半にフォアクロッシング、バッククロッシングそれぞれをレッスンし、最後にはフォアクロッシング→モホークターン→バッククロッシング。
フォアクロッシングでクロスオーバしたSL(右足)をもっと深く引き寄せるようにと指導いただいた。

先週全くNGだったバッククロッシングだが、レッスン開始時はFLをインに浅くしか入れることが出来ず、今週も進歩できないのかと思ったのですが、
以下の点を意識してレッスン。
・FLを引き寄せる前に十分膝を曲げ、SLの踝の下に重心を乗せる
・上半身を十分に後方に捻る
・FLの引き寄せはSLとの間隔広がらないように
・なるべく長く右足(踵)に重心を乗せる。

上記4項目を意識していても、相変わらず右足の擦り音がある。ただ、終盤に何度か擦り音をさせない滑りができていた。
FLをIN側に引き寄せる際に、SLの踵からOUT側に出すことを意識しました。
イメージはできているだけど、その通りに体が動かないというのが実情。


昨日、東京は桜の開花宣言がありましたが、今朝の段階で銀河アリーナ周辺の桜は、開花している個体はありませんでした。
来週の早朝スケートは、満開になっていることでしょう。
最後に今年初めて土筆を見つけましたので、アップしておきます。


2018年3月11日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#19)

2018-03-11 | アイススケート
先週、今シーズン最高の受講者数だったようですが、今朝は新規受付カウンターに並んでいるファミリーは0組。
オリンピック特需(効果?)が終了して、急に出席者がDownしてしまったのでしょうか、全体的に先週より受講者が少なかったような印象でした。

さて、大人上級クラスの受講者数は、ここ最近では多くて19名で、前半はS村先生、後半からS山先生も加わり指導していただきました。
<レッスン内容>
・前進滑走
・バックスケーティング
・逆T字ストップ
・フォアクロッシング/バッククロッシング/モホークターン

後半の7~8割を費やして、バッククロッシングのレッスン。
今日は「今までのレッスンで何をやっていたのか?」と言うほど、ダメでした。
S村先生に「FLをインが入っていない & 右足に重心が乗っていない」と指摘をいただきました。
その後、S山先生にFLを引き寄せる時にSL(右足の)との間隔を空けないで、すぐ横に引き寄せるとも指摘をいただきました。


バッククロッシングの出来具合の波が激しすぎ!
この波を少しでも無くさないとなぁ。

2018年3月4日 銀河アリーナ早朝スケート教室(#18)

2018-03-04 | アイススケート
昨日と今日の昼間は春本番と言っても過言ではない陽気でした。
先週まで淵野辺公園の駐車場から銀河アリーナまで移動に要する数分が寒くて、手をアウタのポケットに入れて速足で移動していたのですが、
今日はとても暖かく、夜明けの空を眺めながら歩きました。


本日、多くの受講者が出席されたようで、特に大人の初心者クラスと初級クラスは、滑走するエリアがあるのか?と思うほどでした。
大人上級クラスは、少なくて12名で、S村先生に指導していただきました。
<レッスン内容>
・前進滑走
・バックスケーティング
・逆T字ストップ
・フォアクロッシング/バッククロッシング
・フォアクロッシング→モホークターン→バッククロッシング

先週転倒した際にタンコブは完全に引っ込みましたが、無意識に恐怖感があるようで、時々バランスを崩すことが多々ありました。
特にバックスケーティングでSLの重心の位置が、意識しないとつま先寄りになっていました。
したがって、バッククロッシングは、FLを引き寄せてもイン側に入れるの失敗ばかり。

このような調子でしたので、レッスン後の全体滑走には結構疲労感があり、早々に帰宅しました。


先週の転倒時にペアになった方に、お詫びした際にどのような状況で転倒に至ったのか聞いたところ、向き合ってのスリーターンで、お互いの足が交差したためのようです。
事象後に対応していただいた、S山先生、H子先生、AB山先生に、問題は起きなかったことの報告させてもらいました。


早いもので早朝スケート教室も、あと8回となりました。