アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

4個の蕾が一斉に開花(2018/06/24)

2018-06-24 | 季節
そろそろ開花しそうです。~サボテンの蕾~(2018/06/21)」で投稿後、気温が低い日が続いたので、少々開花を遅れ気味でしたが、予想通り本日開花しました。

本日11:30頃に、一番成長が早い蕾の開花を確認しました。


残りの蕾は明日以降かと思っていたところ、上記撮影から1時間半後に全て開花してくれました。


今朝は雨が上がりの急な気温上昇にともなって一気に開花したので、とても窮屈のように見えます。

県立相模原公園の菖蒲(2018.06.09)

2018-06-10 | 季節
県立相模原公園の花しょうぶが満開を迎えたという記事を目にしましたので、早速行ってきました。





見事に満開で、たくさんの方が綺麗に咲き誇った花しょうぶを見に来ていました。




昨日の昼間はよく晴れて今年初の真夏日になりましたが、風が心地よく、カルガモが昼寝をしていました。


先月孵化した針子と2個目のメダカ鉢の状態 (2018.06.03)

2018-06-03 | メダカ/ミナミヌマエビ
先月の中旬頃からメダカの孵化が始まり、「針子が3日間で32匹が孵化」で記載後も続々と針子が生まれました。
だいぶ大きくなったのデジカメで撮影するのが容易になりました。


毎日1/3程度の飼育水を交換しており、そのときにコケも少しずつ取り除いているのですが、増加する一方。
ミナミヌマエビの稚エビを3匹投入しているのですが変化なし。
まぁ、グリーンウォーター化になってもいいので、この状況をキープしてみます。

今のところ、「すし詰め状態」になっていないので、ミナミヌマエビだけが入っている飼育ケースへの移動はもう少し先で大丈夫そうです。
ただ、大きくなるにつれて、水質の悪化が懸念されるので、飼育水の一部入れ替えの継続実施が必須ですね。



2個めのメダカ鉢を立ち上げ」から
一ヶ月経過しようしていますが、幸いにも★になったメダカは出ていません。
しかし、飼育水がなかなか透明になりません。週一のペースで1/4程度の水の交換をおこなってみたのですが...。
濾過バクテリアが増加してくれないようなので、麦飯石を投入して濾過バクテリアが定着できるようにしました。

一つ目のメダカ鉢(左側)と麦飯石を投入直後の二つ目のメダカ鉢(右側)を並べると、濁り具合が良く判ります。


当面は水交換を控えて、自然に透明になることを見守る予定です。
一ヶ月経っても改善しない場合は、一つ目のメダカ鉢から底石の一部を投入してみようかな。


2018.06.02 2回目の梅酒仕込

2018-06-02 | グルメ
昨年に続き、今年も梅酒を仕込みました。

昨年仕込んだ時(2017.06.10 梅酒を漬けてみました。)は、氷砂糖を1㎏にしたため、超甘い梅酒に仕上がり、炭酸水で割って楽しんでいます。
しかし決してスリムな体型では無い当方としては、糖分が非常に気になり、ネットでいろいろ確認したところ、
500gから700gが一般的に好まれる甘さだそうです。

また、今回は洗ってヘタを取り除いた青梅を冷凍庫で凍らせました。
凍らすことで梅の組織が壊れので、その分早く梅のエキスがしみ出るようです。


従いまして、今年の仕込みの内容量は以下としました。
 ・凍結青梅:1㎏
 ・氷砂糖:500g
 ・ホワイトリカー:1.8L



凍結青梅と氷砂糖を交互に保存瓶に敷き詰め、最後にホワイトリカーを注いで完了。
作業時間は5分ほどで完了です。



昨年仕込んだ梅酒は、とても綺麗な琥珀色になり、チビチビと楽しんでいたのですが、気が付けば残りが1/3ほどになりました。

飲みながら仕込んだ梅を一緒に食べているのですが、結構ホワイトリカーを吸収しているのが判ります。


今日仕込んだ梅酒と1年たった梅酒を比べると、実の大きさとお酒の色づきが全然違いますね。



これから9月上旬まで週末は、かくはんをしながら仕上がり具合を確認していきます。