#1匹目のワンコ Fちゃん2回目

2020-03-11 08:41:00 | アニマルコミュニケーション
2回目の実戦はまたしても先生のワンコFちゃん。


その間、友人のワンちゃんでも試したんですが、
恐ろしくできなくて、凹みまくりの日を過ごしました(笑)。
その友人には、その後ずっと背中を押してもらうことに


2回目で衝撃的だったのは、
私が言葉にする前に、Fちゃんは情報をくれてたと知ったこと。


どういうことかと言うと。


Fちゃんの写真、先生、私が△の形に位置していて、
先生が私に質問します。
で、私がFちゃんの方に向き直した瞬間に、
ぼわーっと、もわーっと、
Fちゃんの写真から何かがくるんです。


私まだFちゃんに訊いてないしなぁ?
と思ってその感覚を無視したんですが、
それがFちゃんからのメッセージだったんですって!


先生の質問を一緒に聞いているから、
あえて私が言葉にしなくても、
Fちゃんは答えることができるんだ、と。



アニコミで情報のやり取りするのには、
4種ほどパターンがあって、

・映像で受け取るタイプ(予知夢を見たりする人に多い)
・言葉で受け取るタイプ(空耳が聞こえる人に多い)
・感覚で受け取るタイプ(何かの気配を感じる勘の鋭い人に多い)
・瞬時に自動でダウンロードするタイプ(知らないことをすでに知っていたかのように突然閃く人に多い)

第六感皆無の私は、
どれもないなぁ…と思ったんですよね。


でもこの時に、先生に言われました。
自動ダウンロードタイプがいるって言ったでしょ、と。


まさか、まさか、
一番最強そうな能力が私にあるわけない!
と思っていたのですが、

「なんで?」

と先生に言われて、

そこには根拠がないことを知らされました…。


勝手に、「私にはない能力だろう」と思っただけ。
思い込んだだけ。


ヒトはそうやって、
勝手な思い込みで捨ててしまうものがたくさんあるんだな、と気付かされました。


それから、
ジーッと黙り込んで答えを待つものではなくて、
テンポよく会話するものだよと教えられたのもこの2回目。


オラクルカードとペンデュラムを使い始めたのもこの時。
道具を用いることに、まだ若干の抵抗がありましたが(笑)。


先生へのメッセージがないか尋ねてカードを引いたら、
「楽しいよ!もっと楽しいことしようね!」って感じたんです。


楽しいことって何?と、今度は直接尋ねたら、
投げられた何かを取りに行くFちゃんの姿が見えました。

なのでそのまま伝えたら、

「あ!そういえば昨日、ポン菓子を投げて探す遊びをしました!あれ、気に入ったんだぁ〜」


ちゃんと読み取れてた!と感動
これは嬉しかったなぁ


そしてこれは、
『飼い主目線で見えることはない』を見事に破ったもののひとつ(笑)。







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