どれも正解なのだ♡

2020-01-30 08:31:00 | アニマルコミュニケーション
引き寄せでよく言われる、『叶った場面を想像する』。


これ、自分を外から見た画ではなく、
自分の目線から見えたものをイメージしなさいと言われるんだよね。


願いが叶った時に見える世界は、
自分の目を通して見た世界だから、
映画の登場人物として自分をイメージするのは違います、って。


それ、アニマルコミュニケーションでも同じかな?と思ってたんだけど、

「どっちでもいいです!」

って先生に言われました。


他にも、
名前と呼び名が違う場合はなんて呼んだらいいんだろう?と疑問だったんですが、
どっちでもいいし、
そんなに「こうでなきゃいけない」ものはないです、と。


意外とラフなんだよね。


でも、それと一緒で。


動物たちと、どうコミュニケーションとってもいいんだよね。


声で聞いてもいいし、
動物の目線で感じてもいいし、
対面で話してもいい。


私、どれもあるんです。
「飼い主目線で見えることはない」
と言ってるアニマルコミュニケーションメソッドもあるんだけど、
明らかに、ヒト目線でのイメージが浮かぶこともある。


投げられたおもちゃを喜んで取りに行く姿とか、
足元にまとわりついてる姿とか。


かと思えば、
顔の周りがモヤッとする感覚とか、
腰がゾワゾワする気持ち悪さとかも、くる。
テーブルの裏側がよく見えたりとか(笑)。


考えてみたら、
「イヤな予感がする」という直感も、
何がどうって説明できないよね。

なんとなくキャッチした感覚でしかない。


だから、
飼い主目線で見えるのは間違ってるのかな?と思って、
お得意の正解探しをしそうになったのだけど、
きっと、どれも正解。



愚直なまでに「私」を信じます♡




私が私を信じているからか?
今のところ私の周りには、
「ホントに話せてるのー?」と疑う人がいないんだよね。ありがたい♡


答え合わせも楽しんでくれるし、
本当に嬉しいです♪





最新の画像もっと見る

コメントを投稿